更新日2011/04/12
産業開発・公共政策部

プロジェクト基本情報







20225


























主管区分


本部


本部/国内機関


02144_産業開発・公共政策部


在外事務所






 


案件番号



0600263

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


インドネシア


11020












対象国(その他)







 





案件名(和)


市民警察活動促進プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20020801日20070731日
 









分野課題1


ガバナンス-公共安全


分野課題2


平和構築-治安回復


分野課題3




分野分類


計画・行政-行政-行政一般

 





プログラム名


インドネシア その他プログラム


プログラムID


0069999999999


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)市民警察活動促進プロジェクト




(英)Support Program for Reform of Indonesian National Police

 





対象国名


インドネシア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2002/07/15
 


プロジェクトサイト


ブカシ(ジャカルタ市内から車で45分)
 
協力期間20020801日200707月 31日
   


相手国機関名


(和)

インドネシア国家警察


相手国機関名


(英)

Indnesia National Police









日本側協力機関名


警察庁
 


プロジェクト概要




背景


インドネシア国(以下、「イ国」とする)の治安維持は、これまで30年余りにわたって、国軍がその責任を担ってきた。しかしながら、スハルト政権の終焉を受けた民主化の 進展に伴い、2000年8月の国民協議会決定を受けて、国家警察が国軍から正式に分離独立したことに伴い、大統領直轄の機関として再編され、治安責任も国家警察に委ねられ ることとなった。国内に多発する一般犯罪に対応し、市民の安全を確保する上で国家警察の役割は従来に増して大きくなっているが、分離独立したばかりの国家警察のみの力でこ れを全うし、かつ民主的な警察行政サービスを提供することが出来ない状況にある。  このような状況のもと、今後、国家警察が文民警察として国民の信頼を得るとともに、インドネシアの治安を維持していくことは投資の促進や経済の安定にとっても極めて重要 な課題であることから、イ国政府は警察機能の近代化と行政能力向上に対する支援を我が国に要請してきた。 同要請を受け、JICAはイ国国家警察の「民主的な警察運営」、「警察活動の迅速化・効率化」、「犯罪発生の減少」、「市民サービスの向上」、「警察組織における意識改革 の促進」等を支援する目的で、「国家警察改革支援プログラム」(以下、「プログラム」とする)を実施しており、技術協力プロジェクト「市民警察活動促進プロジェクト」、個 別専門家派遣、無償資金協力、本邦研修等を実施している。2002年8月より開始された本プロジェクトは、ジャカルタ郊外のブカシ警察署を市民警察としてふさわしいレベル まで組織と機能を強化し、全国のモデル警察署として構築すべく活動を行っている。


上位目標


インドネシア国各地の警察署と警察職員により民主的な法執行および組織運営、迅速かつ効率的な警察活動が行われる。


プロジェクト目標


「モデル警察署」であるブカシ警察署において、市民警察としての活動が実施される。


成果


1.「モデル警察署」たるブカシ警察署の市民警察としての組織運営能力が向上する。
2.同警察署の現場鑑識業務が改善される。
3.同警察署の通信指令体制が改善される。
4.「組織運営」「現場鑑識」「通信指令」に関連した訓練プログラムが整備改善される。


活動


ブカシ警察署及び同管内分署 1-1. 業務管理、人事管理の実態を把握し、組織の活性化に必要な課題を特定する 1-2. 分署の活動促進、交番活動等実施可能な改善策を施行し、モニタリングを行う 1-3. 業務範囲、職務執行権限等の改善策を検討する 1-4. 受傷事故防止のための訓練を実施する 1-5. 市民に対する広報活動、情報収集・情報管理システムを改善する 1-6. ブカシ警察署改革モデルに関する情報の提供、発信を行う 2-1. 現場鑑識業務の実態を把握し、技術、システム上の問題点を抽出する 2-2. 鑑識技術にかかるマニュアル、研修用教材を作成する 2-3. 鑑識技術の向上に向けた必要な訓練を実施する 2-4. 鑑識技術認定制度を導入する 2-5. 現場鑑識業務にかかるモニタリングを行う 3-1. 通信指令体制の現状を把握し、問題点を抽出する 3-2. 通信指令体制の改善モデルを確立する 3-3. 通信指令技術にかかるマニュアル及び研修用教材を作成する 3-4. 通信指令体制を試行し、必要な訓練を実施する 3-5. 通信指令体制のモニタリングを行う 3-6. 警察無線機器の維持・管理体制が整備される 4-1. 「組織運営」「現場鑑識」「通信指令」における研修コースの現状を把握し、改善点を抽出する 4-2. ブカシ警察署で得られた成果をもとに「組織運営」「現場鑑識」「通信指令」の分野についてマニュアル等を作成する 4-3. 「組織運営」「現場鑑識」「通信指令」の3分野において、ブカシ警察署で初任料レベルの警察官を指導できる指導者が養成される


投入




日本側投入


1. 長期専門家    組織運営/リーダー、現場鑑識、通信指令、業務調整、等 2. 短期専門家   2~3名/年(教育訓練等) 3.C/P研修員受入    4~5名/年程度 4. 機材    各分野の専門家の技術移転に必要な資機材


相手国側投入


土地・施設、運営管理経費、C/P及び秘書の配置等


外部条件


・「イ」警察における市民警察化に即した制度改善が進む。 ・ブカシ警察署において得られた成果を他署で展開、実施する活動が行われる。 ・研修で得た能力の継承に関し、INPによるフォローアップが継続的に行われる指導を受けた署員が勤務を続ける。 ・「イ」国政府の警察改革に対する支持が継続する。
 


実施体制




(1)現地実施体制


・先方実施機関は「イ」国家警察 ・合同調整委員会(JCC)を年一回程度開催する。 ・プロジェクト実施に関する日常的な調整・協議機関として、「イ」警察改革支援に関するワーキ ンググループ(WG)を活用する。 ・「イ」側メンバーは国家警察次官を長とし、 関連部局の実務クラス。日本側はチーフアドバイザーを長とし、専門家、大使館、JICA事務所、短期調査団から構成され る。


(2)国内支援体制


警察庁が専門家派遣、研修員受入など全面的な協力を行う。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


これまで、JICAは「イ」警察に対し、1976年以来84名の研修員受入、1984年以来16名の専門家派遣を行ってきている。 研修員受入:国別研修「警察比較行政セミナー」、「交通管制」などの個別研修の他、「通信システム」、「薬物対策」など数多くの集団研修を実施している。 専門家派遣:「運転免許」、「交通安全」、「緊急通報システム」等の分野で協力を行ってきている。2001年2月より「イ」警察長官アドバイザー専門家を派遣中。2002 年4月「薬物鑑定」分野短期専門家を派遣。2002年12月より個別専門家「薬物対策」を派遣。2003年10月より個別専門家「バリ州警察本部長アドバイザ-」を派遣。 平成16年度より、「薬物対策プロジェクト(仮称)」、「バリ州市民警察活動促進プロジェクト」が採択され、前者は立ち上げ準備のため専門家を派遣している。  他に、青年海外協力隊員を1988年以来、「柔道」13名、「合気道」2名、「電子通信」3名を派遣済み。


(2)他ドナー等の援助活動


米国がテロ対策の現地国内研修などを、英米豪蘭独各国は独自のトレーニングコースの実施や当該国研修への招聘を行っている。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
02144







Project Headquarters in charge

As of


Apr.12,2011







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0600263


Title


Support Program for Reform of Indonesian National Police






Country


INDONESIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Governance-Public Safety


Field 2


Peace-building-Security Improvement


Field 3








Sector


Planning/Government-Government-Government/General






Program Title




Program Number


0069999999999


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site







Jul.15,2002
Term of Cooperation2002/08 ~2007/07


Implementing Organization


Indnesia National Police


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事業事前評価表(平成14年度) (外部公開)2010/03/12
中間評価結果要約表(平成17年度) (外部公開)2006/11/27
終了時評価結果要約表(平成18年度) (外部公開)2007/12/18
プロジェクト・ドキュメント/PO(外部公開)2007/02/19
R/D(外部公開)2007/02/19
PDM(外部公開)2007/02/19

 

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M/M
FM0203XX05
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案件概要表

18

08/01/2002
07/31/2007