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経済政策

JICAの基本方針

  • ポジションペーパー
  • 国際協力の中長期的重要イシューに関するJICAの基本方針を示す文書です。 国際協力の現状に即してタイムリーに作成されるため、課題によっては作成されない場合もあります。 持続可能な開発目標(SDGs)についての取り組み方針もSDGsポジションペーパーとしてまとめています。

  • 課題別指針
  • 課題ごとの事業実施上の留意点や協力方向性等、これまでの経験・知見を体系的にとりまとめた文書です。


    ナレッジマネジメントネットワーク活動のご案内
    活動内容

    (1)「経済政策」分野課題のJICA「課題別指針」財政(公共財政管理)完成。

    (2)「経済政策」分野課題データベースのコンテンツの作成と公開

    (3)「経済政策」課題体系図の作成


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    JICAの経済政策分野の協力メニュー
    【財政システムの強化】

    @協力の必要性・協力分野

    開発途上国では、歳入を増加させる一方で、開発の重点分野に効率的に予算を配分し、さらにそれを効果的に利用することが経済成長に欠かせない課題となっています。

    協力の対象分野としては、税務・税関の行政能力、財政管理・債務管理の行政能力の向上などが挙げられます。


    A実績(2003年以降、123カ国)

    技術協力プロジェクト 36件(税関12件、税務16件、公共財政管理8件:計19.8億円)

    開発調査 4件(税務1件、公共財政管理3件:計5.3億円)

    円借款 16件(計934.7億円)

    無償資金協力 133件(計1,086.7億円)

    研修員(本邦研修、現地国内研修、第三国研修) 2,916人(アジア2,439人、大洋州16人、中南米60人、中東162人、アフリカ189人、欧州50人)

    専門家派遣 459人(アジア438人、中南米9人、アフリカ12人)


    B開発効果(事例)

    モンゴルへのこれまでの財政(税務・公共財政管理)分野への協力に伴い、同国の歳入が3倍以上増加しました(1999年と2004年との比較)。また、2006年には財政黒字となりました。同国への関連する協力の投入総額約 35.3億円(技協4.3億円、無償31億円)。

    【金融システムの強化】

    @協力の必要性・協力分野

    市場を効率的・効果的に機能させるためには、その前提条件として金融システムの整備が不可欠となっています。

    協力の対象分野としては、金融仲介機能の強化、資本市場の育成、金融行政・金融監督機能の強化、中小企業金融制度の改善などが挙げられます。


    A実績(2003年以降、55カ国)

    技術協力プロジェクト 10件(金融制度6件、金融監督2件、資本市場育成2件:4.8億円)

    開発調査 4件(金融制度1件、金融監督1件、中小企業金融2件:9.7億円)

    円借款 1件(25.8億円)

    研修員(本邦研修、現地国内研修、第三国研修) 733人(アジア634人、大洋州4人、中南米1人、中東11人、アフリカ66人、欧州17人)

    専門家派遣 151人(アジア138人、アフリカ13人)


    B開発効果(事例)

    マレーシアに対して、民間金融機関、政府系金融機関で実務経験を有する専門家等日本が有するノウハウを積極的に活用した協力を行なった結果、同国から高い評価を受けました。同国への金融分野への協力の投入総額約 3.0億円(技協3.0億円)。

    【マクロ経済運営の基盤整備】

    @協力の必要性・協力分野

    財政・金融政策の実施のためには基本的な経済情報の整備や政策運営能力の向上が必要となっています。

    協力の対象分野としては、経済統計の整備、マクロ経済モデルの構築、経済関連法の整備などが挙げられます。


    A実績(2003年以降、78カ国)

    技術協力プロジェクト 9件(経済統計7件、経済関連法2件:7.0億円)

    開発調査 3件(経済統計1件、経済関連法2件:4.6億円)

    研修員(本邦研修、現地国内研修、第三国研修) 835人(アジア652人、大洋州6人、中南米25人、中東62人、アフリカ37人、欧州53人)

    専門家派遣 216人(アジア204人、大洋州1人、中南米7人、中東1人、アフリカ3人)


    B開発効果(事例)

    中国へのこれまでの経済法分野への協力は、商業特許経営管理条例を始めとする多くの法規の成立、施行に寄与しました。同国への関連する協力の投入総額約4.4億円(技協4.4億円)。


    注目コンテンツ!紹介

  • 課題別指針(経済政策)開発課題体系図
      開発途上国の「経済政策」分野を大分類(目標)から小分類まで整理し、プロジェクトベースの活用例を一覧表にしたものです。
  • 課題別指針(経済政策)途上国経済分析の基礎
      「一国経済」の見方と「貧困削減」や「財政改革」などの重要なトピックスを概説することに重点を置いて策定されました。
  • 課題別指針(金融)
      金融に関する主な概況や援助動向、アプローチや手法を整理したうえで、JICA事業による協力の方向性や留意点を示したものです。
  • 基本統計
      マクロ経済指標や財政・金融統計について、国内外の関係機関や統計サービス、途上国の統計局や中央銀行のホームページ等を紹介し、リンクさせています。今後もリンク先を増やしていく予定です。

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