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水産

JICAの基本方針

  • ポジションペーパー
  • 国際協力の中長期的重要イシューに関するJICAの基本方針を示す文書です。 国際協力の現状に即してタイムリーに作成されるため、課題によっては作成されない場合もあります。 持続可能な開発目標(SDGs)についての取り組み方針もSDGsポジションペーパーとしてまとめています。

  • 課題別指針
  • 課題ごとの事業実施上の留意点や協力方向性等、これまでの経験・知見を体系的にとりまとめた文書です。


    ナレッジマネジメントネットワーク活動のご案内

    独立行政法人国際協力機構(JICA)「水産」課題ナレッジマネジメントネットワークでは、開発途上国に対する水産協力の知見や経験の蓄積、それらの活用や情報発信等を行っています。水産ナレッジマネジメントネットワークの主な活動は、次のとおりです。


  • 「水産」課題の協力指針作成や更新、水産協力に関する調査研究の実施および支援
  • 公開シンポジウムやセミナー等の開催
  • 内外の会議への参加
  • 各国の水産関連情報の収集
  • ナレッジマネジメントネットワーク会議の開催
  • 広報用配布物の作成及び関連ネットワーク運営

  • 事業案内はこちら (JICA HP内 新規ウィンドウで開きます。) 


    JICAの水産開発分野の協力メニュー

    水産資源を持続的に利用していくため、日本の水産分野の様々な経験と知見を活用してJICAは次の3つの開発戦略にそった援助活動を行います。


    活力ある漁村の振興

    漁業従事者の生計を向上させ漁村の活性化を図るため、漁民を組織化し、協同で活動を行うことによってコストの削減などを行い、漁民参加型資源管理体制の元で未利用資源を対象とした漁業を振興します。また、簡易な加工技術を導入して水産物の付加価値を高めたり、少資金で簡単にできる粗放的な養殖技術を普及することによって漁家収入の増大を図ることを目的とした支援を行います。


    安定した食料の供給(水産資源の有効利用)

    水産資源を再生産可能な範囲内で有効に利用するため、必要な漁業基盤を整備し、有限な漁業資源を持続的に利用できるように漁具や漁法の改善を行います。さらに、水産物加工技術を向上させ、食品としての品質と動物性タンパク源としての安全性を高めるだけではなく、未利用資源の有効利用も図ります。また、養殖技術の普及も行います。


    水産資源の保全管理

    水産資源を枯渇させることなく持続的に利用するために必要な保全管理の一環として、資源量及び生息環境調査技術や適切な漁獲方法について支援するだけではなく、魚類の繁殖や育成に適した環境の積極的な保全や修復、人工的な種苗や放流することなどの技術協力を行います。



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