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JICAの基本方針

  • ポジションペーパー
  • 国際協力の中長期的重要イシューに関するJICAの基本方針を示す文書です。 国際協力の現状に即してタイムリーに作成されるため、課題によっては作成されない場合もあります。 持続可能な開発目標(SDGs)についての取り組み方針もSDGsポジションペーパーとしてまとめています。

  • 課題別指針
  • 課題ごとの事業実施上の留意点や協力方向性等、これまでの経験・知見を体系的にとりまとめた文書です。


    ナレッジマネジメントネットワーク活動の紹介

    独立行政法人国際協力機構(JICA)環境管理課題ナレッジマネジメントネットワークでは、開発途上国に対する環境管理分野での協力の知見・経験の蓄積・活用と対外的な情報発信等の活動を行っています

  • 課題別指針の作成/更新、調査研究の実施および支援
  • 内外の国際会議への参加
  • 広報キットの作成、情報収集作業、情報発信
  • ナレッジマネジメントネットワーク会議、勉強会の開催

  • 事業案内はこちら (JICA HP内 新規ウィンドウで開きます。)


    JICAの環境管理分野の協力メニュー

    環境管理分野におけるJICAの支援は、大気汚染、酸性雨、水質汚濁、土壌汚染、廃棄物管理、地球温暖化などの諸課題に対し、以下の三つの重点に基づいた協力を実施しています。


    1.適切な環境政策、環境計画作りのための支援

    開発途上国において、環境行政は一般に歴史が浅く、政策や計画策定の能力、体制が十分確立されているとはいえません。このような国々においては、政府の環境政策の立案や環境管理計画の策定に対する協力が必要となってきます。JICAでは、3R(Reduce、Reuse、Recycle)推進計画など国家全体を対象とした計画作りや、深刻な環境問題に直面している特定の都市・地域を対象とした環境対策計画立案支援などを行ってきています。

    2.環境問題に対応する体制の強化のための支援

    多くの開発途上国では、深刻化する環境問題に対して実効のある対策が実施できない状況にあります。効率的・効果的な環境対策を実施するために特に重要なのは、組織・制度面の強化です。社会全体の環境管理能力の向上を図るためには、行政(中央及び地方)、企業、市民、大学等研究機関の四者の能力アップが必要ですが、JICAでは、環境行政の組織強化や制度支援をエントリーポイントとし、その上で、市民への情報公開や企業の環境管理能力向上に対する支援を行っています。

    3.環境管理に対処するための技術の向上に向けた支援

    環境管理行政の発展期にある開発途上国においては、環境管理行政の基礎となる環境科学や環境管理、環境対策のための技術レベルの向上が不可欠です。JICAでは、開発途上国の環境管理制度全体の中での位置づけを確認しながら、モニタリング、分析、予測、研究、管理、対策、啓蒙普及などの分野で、各々の国・地域の実状に即した技術の移転、向上のための支援を行っています。


    注目コンテンツ!紹介

    下記のリンク先は、全て新規ウィンドウで開きます


  • 『気候変動への適応策に関するJICAの協力のあり方』(2007)
  • 『JICAの協力とクリーン開発メカニズム(CDM)(パンフレット版。調査研究「クリーン開発メカニズム(CDM)とJICAの協力  〜JICAはCDMにどう取り組むことができるのか〜」報告書別冊版( 和文英文 )』(2006)
  • 『クリーン開発メカニズム(CDM)とJICAの協力 JICAはCDMにどう取り組むことができるのか』((2006)
  • 『開発課題に対する効果的アプローチ ─大気汚染─(和文)』(2005)
  • 『開発課題に対する効果的アプローチ ─水質汚濁─(和文)』(2005)
  • 『開発途上国廃棄物分野のキャパシティ・ディベロップメント支援のために─社会全体の廃棄物管理能力の向上をめざして─』( 和文英文
  • 『第二次環境分野別援助研究会』(2001年)( 和文英文
  • 2002年度 特定テーマ評価「環境分野」第三者評価報告書
    環境センター・アプローチ:途上国における社会的環境管理能力の形成と環境協力
    2003年 3月 国際開発学会環境 ODA評価研究会

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