更新日2013/09/13
産業開発・公共政策部

プロジェクト基本情報







20225


























主管区分


本部


本部/国内機関


02144_産業開発・公共政策部


在外事務所






 


案件番号



0601142

プロジェクトID(旧)


0181411E0
 


910


東南アジア




対象国名


タイ


11060












対象国(その他)







 





案件名(和)


薬物対策地域協力プロジェクトフェーズ2

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間2006925日20090331日
 









分野課題1


ガバナンス-公共安全


分野課題2


平和構築-治安回復


分野課題3


貧困削減-貧困削減


分野分類


計画・行政-行政-行政一般

 





プログラム名


南南協力プログラム


プログラムID


0180000000001


援助重点分野


第三国に対する共同支援


開発課題


南南協力(主として対メコン地域・対アフリカ)






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)薬物対策地域協力プロジェクトフェーズ2




(英)Regional Cooperation Project on Capacity Building of Drug Analysis for Improvement of Drug Law Enforcement Phase 2

 





対象国名


タイ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2006/09/21
 


プロジェクトサイト


バンコクほか
 
協力期間2006925日200903月 31日
   


相手国機関名


(和)

法務省薬物統制委員会


相手国機関名


(英)

Office of Narcotic Control Board









日本側協力機関名


警察庁薬物銃器対策課
 


プロジェクト概要




背景


インドシナ地域において、違法薬物の密造・密売及び乱用は、長年にわたる懸案問題となってきた。過去40~50年のあいだ、タイをはじめとする周辺諸国はこの問題に対処するため、絶えることなく包括的な努力を続けてきた。しかし、この問題は、今日まで、社会、文化、経済、治安等のあらゆる局面に多大な負の影響を及ぼしている。
アヘンやヘロインが主体であった従来型の違法薬物問題に加え、近年はアンフェタミン系覚せい剤(以下ATSと表記する)の密造、密売と、特に若年層による乱用が大きな社会問題となっている。ATS等の違法薬物は国際的なシンジケートを介して大量に密造されており、一国の問題として対処することが困難なため、地域的国際的な取り組みが不可欠である。
 薬物対策は緊急の課題であるが、法執行能力を強化する上で、薬物分析技術の向上が前提となる。タイ及び周辺国が、連携して薬物分析技術を向上させることにより、この地域における法執行能力の強化が可能となる。
 かかる認識の下、タイ政府はインドシナ各国における薬物分析技術の向上を通じた法執行能力の強化を実現すべく、日本政府に支援要請を行った。これを受け、2002年6月から2005年6月まで、薬物対策地域協力プロジェクトを実施した。同プロジェクトにより、各国の薬物鑑定官・取締官の技術・知識が向上した成果を踏まえ、さらに、タイ政府から、インドシナ各国において薬物の不純物分析の結果が薬物取締に活用されるシステムが強化されるための協力要請が提出されたものである。


上位目標


インドシナ域内において科学的証拠に基づく薬物捜査/取締り活動を促進するため、タイ国及びCLMV諸国(カンボジア・ラオス・ミャンマー・ベトナム)間の薬物対策における協力関係が強化される


プロジェクト目標


(タイ部分;他国においてはそれぞれ設定)タイ国薬物対策機関(ONCB及び関係機関)がCLMV諸国の薬物取締り及び薬物分析/不純物分析分野の技術支援を実施するために、薬物分析及び不純物プロファイリングの能力を強化する


成果


1 プロジェクト関連の薬物鑑定機関の薬物等の分析能力が向上する
2 薬物取締り活動において薬物分析が有効に活用されることが定着する
3 薬物取締り及び薬物分析/不純物プロファイリングの訓練に関わるONCB及び関係機関の訓練指導者の指導能力が向上する


活動


1-1 薬物鑑定機関の薬物分析能力の評価を行う
1-2 薬物分析研修の訓練用教材を改善する(不純物プロファイリングを含む)
1-3 訓練を実施する
2-1 薬物取締りにおける薬物分析結果の活用状況や能力を評価する
2-2 薬物取締り訓練に使用する教材を改善する
2-3 薬物取締り訓練を実施する
2-4 薬物捜査に薬物分析を活用するためのガイドラインを策定する
2-5 CLMV諸国においても活用可能な方策として、薬物取締り/捜査に薬物分析結果を活用することを促すための薬物分析データの解析及び集約方法の検討を行う
3-1 CLMV諸国における「薬物取締り」「薬物分析」分野の訓練ニーズを調べる
3-2 CLMV諸国における「薬物取締り」「薬物分析」分野の訓練コースの計画を改善する
3-3 CLMV諸国における「薬物取締り」「薬物分析」分野の訓練教材の改善を行う
3-4 訓練を実施する
3-5 訓練の成果について評価を行い、教訓を引き出す
3-6 評価や反省に基づき、訓練コースの見直しや改善を行う


投入




日本側投入


長期専門家派遣3名(薬物対策、薬物分析、業務調整)
短期専門家適宜(薬物分析、その他)
機材(訓練用機材を主とする)
C/P本邦研修(タイから;より高度な分析手法の見学など)
終了時評価調査団を派遣する


相手国側投入


C/Pを配置する(特に講師となるべき人材の配置)
建物・施設
維持管理費など


外部条件


広域協力であるだけに、域内各国の外交関係については配慮する必要がある
 


実施体制




(1)現地実施体制


ONCBが中心となり、必要に応じて、タイ警察(RTP)、保健省医科学局(DMSc)から講師となりうる人材をリクルートする


(2)国内支援体制


警察庁が支援する

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


薬物対策地域協力プロジェクト、タイ個別専門家「薬物分析」、地域別特設研修「薬物犯罪取締セミナー」、第三国研修「麻薬犯罪防止」、カンボジア個別専門家「薬物対策」、インドネシア個別専門家「薬物対策」


(2)他ドナー等の援助活動


UNODC(国連薬物犯罪オフィス)のクロスボーダープロジェクト、薬物分析の地域協力プロジェクト(標準手順書策定など)

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
02144







Project Headquarters in charge

As of


Sep.13,2013







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0601142


Title


Regional Cooperation Project on Capacity Building of Drug Analysis for Improvement of Drug Law Enforcement Phase 2






Country


THAILAND






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Governance-Public Safety


Field 2


Peace-building-Security Improvement


Field 3


Poverty Reduction-Poverty Reduction






Sector


Planning/Government-Government-Government/General






Program Title


Program for South-South Cooperation


Program Number


0180000000001


Cooperation Priority Area


Joint Cooperation to the Third Countries


Development Issue


South-South Cooperation(Primarily in Mekong Region and African Countries)






Project Site


Bangkok





Sep.21,2006
Term of Cooperation2006/9 ~2009/03


Implementing Organization


Office of Narcotic Control Board


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities


For Output 1
Assessment of current conditions, Development of a plan for OJT and conducting OJT training, and Monitoring the progress
For Output 2
Assessment of needs/demands for drug analysis, Development of budget and procurement plans, Improvement of procurement/budget system, and Seminar on preventive maintenance of GC
For Output 3
Development ofstrategy for linking drug analysis results with drug control activities, Establishment of drug database, Improvement of training materials for related activities
For Output 4
Establishment of field test protcols and trainings for law enforcement
For Output 5
Improvement of drug law enforcement techniques/methods, Training courses for law enforcement officers, and Development of textbooks/manuals for officers
For Output 6
Conducting in-country training courses for drug law enfocement and monitoring the progress of the training


Input Summary byJapanese Side


Long term expert: Drug Control 2006.6.15-2008.6.14, Drug Analysis (2006.12.1-2008.3.31, Project Coordinator (2006.11.1 - 2008.3.31 / 2008.4.22-2009.3.31)
Short term expert: Drug Analysis 2006.10.8 - 10.15 / 2006.10.8 - 2006.11.5 / 2007.7.15-7.18
Third-country Training: Drug Analysis 07.7.16 - 07.7.20; 2 people from each CLMV countries, Drug Control 07.6.4 - 07.6.8 / 07.7.23 - 07.7.27 5 people from each CLMV per seminar
Training in Japan: 07.9.24-10.10 Two people from CLVT
Equipment: Software program for drug analysis (Ice / Thailand), GC consumables and spare parts, database sets






Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To



Preparatory Study

Aug.27,2006

 ~

Sep.02,2006



Regional Project Formulation Study

Sep.17,2006

 ~

Sep.27,2006



Regional Project Formulation Study

Jan.23,2007

 ~

Jan.27,2007



Consulting Study

Mar.20,2007

 ~

Mar.23,2007


















































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事業事前評価表(平成18年度) (外部公開)2006/11/16
R/D(外部公開)2006/11/16
プロジェクト・ドキュメント/PO(PO(運営指導調査080513))(外部公開)2008/05/19
PDM(外部公開)2008/05/19

 

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M/M
FM0203XX05
M/M
案件概要表

2

09/25/2006
03/31/2009