更新日2011/02/10
地球環境部

プロジェクト基本情報







20210


























主管区分


本部


本部/国内機関


00153_地球環境部


在外事務所






 


案件番号



0600561

プロジェクトID(旧)


0095024E0
 


911


東南アジア




対象国名


マレーシア


11030












対象国(その他)







 





案件名(和)


ボルネオ生物多様性・生態系保全プログラムプロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20020201日20070131日
 









分野課題1


自然環境保全-生物多様性保全


分野課題2




分野課題3




分野分類


計画・行政-行政-環境問題

 





プログラム名


環境保全


プログラムID


0090000000015


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)ボルネオ生物多様性・生態系保全プログラムプロジェクト




(英)Technical Cooperation Programme for Bornean Biodiversity and Ecosystems Conservation in Sabah, Malaysia

 





対象国名


マレーシア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2001/10/19
 


プロジェクトサイト


サバ州コタキナバル市他
 
協力期間20020201日200701月 31日
   


相手国機関名


(和)

サバ大学熱帯生物保全研究所、サバ州科学技術局、州公園局、州野生生物局、州森林局、州環境保全局、州土地


相手国機関名


(英)

Institute for Tropical Biology and Conservation,Universiti Malaysia Sabah; Science and Technology Un









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


マレーシア国サバ州には、東南アジア最高峰のキナバル山やアジアゾウの生息する低地熱帯林、マングローブ林など、特に多様な生態系と生物相が見られるが、ボルネオ島の熱 帯林も伐採やプランテーション開発により急速に減少している。サバ州では年間に州面積の1.2%、9万ha程度がアブラヤシのプランテーションに転換されている。マレーシ ア全体の残存森林面積率は63%であるのに対して、サバ州のそれは51%と低い。サバ州経済は森林資源に依存しており、森林資源を保全し有効に利用していくことは、州の経 済・社会にとっても重要な課題である。加えて、州面積に対するサバ州の保護区面積率(州立公園と野生生物保護区の合計)は5.2%と、日本の自然公園面積率(14.1%) や陸地面積に対する世界の保護区面積率(8.8%)と比べ低く、マレーシアで絶滅危惧種が多い原因ともなっている。このように、マレーシア国サバ州の生物多様性と生態系保 全は国際的にも州の経済上からも緊急の課題である。保護区管理も既存の方式が行き詰まっており、複数の利用規制定義によるゾーニングのある我が国の方式が効果のある自然保 護と利用の調和を提示する可能性があることから、サバ州保全活動の体制・手法整備と人材育成に対する技術協力が要請された。


上位目標


サバ州における生物多様性・生態系保全が強化される。


プロジェクト目標


自然保全のための包括的かつ持続可能なアプローチが構築される。


成果


1.包括的な自然保全のためのコンポーネント間のモニタリングシステムと統合化が強化される。 2.自然保全のための適切な研究・教育のモデルが確立される(研究教育)。 3.保護区についての効果的な管理のモデル・選択肢が開発される(州立公園管理)。 4.重要な生物種のための統合的生息域管理アプローチが構築される(野生生物生息域管理)。 5.生物多様性保全に対する対象者の態度を変えるモデルが確立される(環境啓発)。 6.本プログラムでモデル化された包括的な自然保全を基礎とするより恒久的な枠組みが開発される。 7.プログラムの計画、進捗、結果が一般に公開される。


活動


1-1 プログラムのモニタリング計画を策定する。 1-2 ワーキンググループが各コンポーネントの実施と進捗状況をモニタリング・調整を行う。(四半期ごとの会議、半期ごとの報告書、その他必要に応じ) 1-3 事務局がプログラム運営委員会会議の準備や報告書作成の調整等が必要な際には随時会合を開く。 1-4 コンポーネント長会議を開催し、活動の調整と統合を行う。 1-5 プログラム運営委員会が計画と実施状況をモニタリング、調整し、承認する。(四半期ごとの会議、半期ごとの報告書、その他必要に応じ) 2-1 実施機関、関連機関間の連携が強化され発展する。 2-2 サバ大学の研究・教育施設が充実し、他実施機関もこれを利用できる体制が整う。 2-3 分類学と保全生物学の教育を受けた研究者、関係職員、レンジャー、コミュニティの指導者の数が増える。 2-4 対象地において生物多様性と生態系について研究がなされ理解が進む。 2-5 実施機関の資料センターが改良されネットワーク化される。 3-1 クロッカー山脈公園周辺の地域コミュニティの状況が研究・理解される。 3-2 クロッカー山脈公園管理計画が準備され出版される。 3-3 クロッカー山脈公園の自然保全に関わる機関やコミュニティの人的能力開発が強化される。 3-4 クロッカー山脈公園管理計画が実施される。 3-5 クロッカー山脈公園管理計画の実施を通して得られた教訓が分析・蓄積される。 4-1 鍵となる種が選定される。 4-2 タビン野生生物保護区周辺において新しい保護区設置案が提案される。 4-3 参加型アプローチを通してセガマ河下流域統合管理計画が策定される。 4-4 セ ガマ河下流域総合管理計画が実施され、改善される。 4-5 セガマ河下流域の経験が他地域に推薦される。 5-1 効果的な一般向け環境啓発キャンペーンが計画される。 5-2 効果的な一般向け環境啓発キャンペーンが実施される。 5-3 環境啓発実施機関の能力が強化される。 5-4 環境啓発に係るガイドラインと教材が改定される。 5-5 自然環境の保全に対する5つのターゲットグループの積極的な関与が増える。 6-1 国際会議を開催してプログラム活動の報告・広報を行うと共にフォーラムでの議論を通して情報と経験を共有し、参加者からのフィードバックを取りまとめる。 6-2 政府機関、大学、地域コミュニティ、NGOや民間企業を統合するために州政府に対する提言案を作成するためのワークショップを開催する。 6-3 提言案を取りまとめて最終化し、プログラム運営委員会での承認を得る。 7 新聞、テレビ、ラジオやインターネットを通して本プログラムの計画、進捗状況及び結果を公表する。


投入




日本側投入


長期専門家派遣、短期専門家派遣、研修員受入、機材供与、施設整備、国際セミナー開催等


相手国側投入


中間評価(2004.12.16)時点  カウンターパート及びスタッフの配置 88名  土地、建物、施設  運営管理費  ・教育研究コンポーネント      532千R.M.(約16 百万円)  ・公園管理コンポーネント      765千R.M.(約23 百万円)  ・野生生物生息域管理コンポーネント 100千R.M.(約 3 百万円)  ・環境啓発コンポーネント       86千R.M.(約 5.6百万円)


外部条件


・実施機関がBBECプログラムのアプローチを継続していく。 ・サバ州による政策的支援が継続される。 ・運営委員会とワーキンググループのメンバーが大幅に異動しない。 ・プログラムの実施後に制定された新たな政策や放棄によるプログラムの進捗の遅れが生じない。 ・保護区から、環境啓発のガイドラインと教材を作成するための重要なベースラインデータが得られる。
 


実施体制




(1)現地実施体制


長期派遣専門家:チーフアドバイザー、業務調整員、研究教育コンポーネント、公園管理運営コンポーネント、野生生物生息域管理コンポーネント、環境啓発コンポーネント

短期専門家:永久調査区設立、参加型モニタリング・評価、国立公園管理等


(2)国内支援体制


国内委員会

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


対象地域で環境保全関連の活動を行っている青年海外協力隊、シニアボランティアと連携。


(2)他ドナー等の援助活動


DANCEDが野生生物局の組織強化プロジェクトを実施

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00153







Project Headquarters in charge

As of


Feb.10,2011







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0600561


Title


Technical Cooperation Programme for Bornean Biodiversity and Ecosystems Conservation in Sabah, Malaysia






Country


MALAYSIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Nature Conservation-Conservation of Biodiversity


Field 2




Field 3








Sector


Planning/Government-Government-Environment Issue






Program Title




Program Number


0090000000015


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site







Oct.19,2001
Term of Cooperation2002/02 ~2007/01


Implementing Organization


Institute for Tropical Biology and Conservation,Universiti Malaysia Sabah; Science and Technology Un


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Jul.08,2001

 ~

Sep.22,2001




Oct.04,2001

 ~

Oct.24,2001




Jun.17,2003

 ~

Jun.27,2003




Nov.21,2004

 ~

Dec.18,2004




Aug.14,2006

 ~

Sep.10,2006












































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成13年度) (外部公開)2012/06/13
事後評価(平成22年度) (外部公開)2013/05/28
R/D(署名日:2001年10月19日)(外部公開)2007/07/20

 

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M/M
FM0203XX05
M/M
案件概要表

2

02/01/2002
01/31/2007