更新日2013/06/11
タイ事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00370_タイ事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0601167

プロジェクトID(旧)


0185061E0
 


910


東南アジア




対象国名


タイ


11060












対象国(その他)







 





案件名(和)


汚職防止支援プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20040601日20070531日
 









分野課題1


その他-その他


分野課題2




分野課題3




分野分類


計画・行政-行政-行政一般

 





プログラム名


その他


プログラムID


0180000000003


援助重点分野


その他


開発課題


その他






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)汚職防止支援プロジェクト




(英)The Project on the Strengthening of Anti-Corruption Capacity

 





対象国名


タイ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2004/04/09
 


プロジェクトサイト


Office of the National Counter Corruption
 
協力期間20040601日200705月 31日
   


相手国機関名


(和)

国家汚職防止委員会事務局


相手国機関名


(英)

Office of the National Counter Corruption









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


(1)汚職は、開発を阻害する深刻な要因であったにもかかわらず、タイにおいては、公的機関として汚職を取り締まり、調査・追及等を行う機関がほとんど機能しなかったた め、あらゆるレベルにおいて汚職が蔓延していた。 (2)1997年に民主的なプロセスを経て制定された憲法に基づき、国家独立機関として国家汚職防止委員会(NCCC; National Counter Corruption Commission)及びその実務を担う国家汚職防止委員会事務局(ONCC; Office of National Counter Corruption Commission)が設立され、汚職防止に関する法の整備、公務員の汚職の取締、政治家・政府高官の資産調査及び汚職防止の啓発等を実施してき た。これまで、タクシン現首相の資産虚偽申告事件や政府高官の汚職摘発など、一定の成果は挙げられており、国民からも汚職防止に係る期待は大きい。しかしながら組織の設立 後間もなく、上層部は関係他省庁から出向の役職員が、実務レベルは新規採用職員が多く、独立機関であるため他省庁との人事交流もないため、組織体系・能力が脆弱である。汚 職防止制度を遵守させるための具体的方策や、取締のためのノウハウも十分に有しておらず、同機関の人材育成が急務となっている。 (3)このような背景のもと、タイ政府からONCCの人材育成を目的とした技術協力プロジェクト「汚職防止支援」の要請があり、関係機関で協議の結果、16年度新規案件と して採択された。


上位目標


汚職防止基本法、タイ王国憲法に基づいたNCCCの業務遂行能力が向上する。


プロジェクト目標


「汚職捜査」「資産捜査」「汚職防止」におけるONCCの能力及び効率性が向上し強化される。


成果


(1) ONCCスタッフが法的フレームワークに関する幅広い知識を得る (2) ONCCスタッフが特に「汚職捜査」「汚職防止」「資産と債務の捜査」における適切なマネージメント技術を習得する。 (3) ONCCスタッフが効率的な捜査に関する知識及び技術を習得する。


活動


(1) 国別研修を行い、「汚職捜査」「資産捜査」「汚職防止」分野における技術及び体制に関する幅広い知識をタイの研修員に提供する。 (2) 現地国内研修窿潤[クショップをタイで行い、国別研修受講者が日本で得た知識をタイ国内で普及するとともに、ONCCの体制を見直す。 (3) 現地国内研修の際日本人専門家を派遣し、講義を行うとともに当該分野におけるアドバイスを行う。


投入




日本側投入


(1)国別研修の実施  (毎年1回5週間の研修を実施、研修員受入数は年間最大20名) (2)タイで実施する現地国内研修へ短期専門家の派遣(年間4名まで派遣)


相手国側投入


(1) 現地国内研修の実施  (毎年1回約7日間の研修を実施、研修員受入数は最大60名) (2) カウンターパートの配置。 (3) ローカルコスト負担


外部条件


プロジェクト実施にあたっては、ONCCのみならず資金洗浄捜査局(AMLO)や特別捜査部局(SID)との連携が重要となる。設立されたばかりのONCCの職員は、新規 採用者以外は関係省庁からの出向者で占められている上に、警察出身者が殆どいないことから、汚職捜査、取締りの経験・技術は十分でない。ONCCが今後「汚職捜査・取締り 機関」の組織として成熟することが、プロジェクト成功の鍵を握ることとなる。本プロジェクトは、現地国内研修、国別研修を通じて、ONCCの人材育成を目指すが、同時に組 織の成熟にも貢献することとなる。
 


実施体制




(1)現地実施体制


現地国内研修実施機関のONCC内に、プロジェクトダイレクター、プロジェクトマネージャー、プロジェクトコーディネーターを配置する。 また、プロジェクト実施期間中のモニタリングの実施、各研修実施内容に 対する評価、実施運営上の問題点等を双方が話し合うこと等を目的として、 JCCを設置している。


(2)国内支援体制


法務省法務総合研究所国際連合研修協力部(アジア極東犯罪防止研修所)が、国内の主な支援機関となる。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


グッドガバナンスという視点から見れば、タイにおいては「薬物対策広域プロジェクト」(協力期間2002年6月から2005年6月まで)を、薬物統制委員会をカウンターパ ート機関にして実施中。


(2)他ドナー等の援助活動


国連のUNODCは「汚職防止」に関して具体的な活動をしてはいないが、JICAの活動に関心を寄せている。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Jun.11,2013







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0601167


Title


The Project on the Strengthening of Anti-Corruption Capacity






Country


THAILAND






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Others-Others


Field 2




Field 3








Sector


Planning/Government-Government-Government/General






Program Title


Others


Program Number


0180000000003


Cooperation Priority Area


Others


Development Issue


Others






Project Site







Apr.09,2004
Term of Cooperation2004/06 ~2007/05


Implementing Organization


Office of the National Counter Corruption


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Aug.17,2003

 ~

Aug.22,2003




Jan.22,2004

 ~

Jan.28,2004






























































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

R/D(外部公開)2007/02/09

 

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FM0203XX05
R/D
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06/01/2004
05/31/2007