更新日2015/02/14
沖縄国際センター

プロジェクト基本情報







30130


























主管区分


国内機関


本部/国内機関


00331_沖縄国際センター


在外事務所






 


案件番号



1102947

プロジェクトID(旧)


 


100


大洋州地域




対象国名


トンガ


21100












対象国(その他)







 





案件名(和)


美ら島ババウもったいない運動プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


草の根技協(地域提案型)


JPP(Local Gov. Type)

 



協力期間20110930日20141031日
 









分野課題1


環境管理-一般廃棄物


分野課題2




分野課題3




分野分類


計画・行政-行政-環境問題

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


1309999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)美ら島ババウもったいない運動プロジェクト




(英)Great Vava'u and Okinawa Mottainai Movement Project

 





対象国名


トンガ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2011/05/17
 


プロジェクトサイト


ババウ島
 
協力期間20110930日201410月 31日
   


相手国機関名


(和)

ババウ廃棄物管理運営委員会


相手国機関名


(英)

Solid waste management steering committee in Vava'u









日本側協力機関名


那覇市、沖縄リサイクル運動市民の会
 


プロジェクト概要




背景


トンガ国では国家戦略計画構想(NSPF)の一環として、「すべてのプログラム計画・実施における環境持続性と気候変動への配慮」を掲げているが、生活の近代化に伴い処理困難な廃棄物が増大しており、ごみの減量及び適正処理・資源化が急務となっている。特に、トンガタプ島から275キロ離れたババウ島ではごみの処分が各家庭や集落に任されており、簡素なゴミ処分場はあるものの回収システムは構築されておらず、有価物の分別もほとんど行われていない。

 本件を提案した那覇市も嘗てはごみ問題に苦慮していたが、市民の積極的な参画を得て約3割の減量に成功した。また、実施団体である沖縄リサイクル運動市民の会は、約28年間に亘り市民活動を牽引し、リサイクルを推進し行政に引き継ぐ役目を担った。気候や島嶼性から、トンガと嘗ての沖縄県には共通する部分が多いことから、両者の知見を活用してババウ島有価物リサイクルの仕組みを構築すべく本件が開始された。

2014年9月をもって当初予定していた協力期間が終了することから業務人員の最終派遣と終了時評価調査の実施を行うことを計画したが、妥当な経路・価格のフライトを確保できなかったため、協力期間を同年10月末まで1ケ月延長することとした。


上位目標


ババウ島モデルの廃棄物減量化がトンガ及び大洋州各国に拡大する。


プロジェクト目標


ババウ島において有価物リサイクルの仕組みが構築される。


成果


1 ババウ島のごみの現状がプロジェクト関係者及びコミュニティ間に共有される。
2 島内のリサイクル事業運営が強化される。
3 コミュニティによる資源回収システムが構築される。


活動


1-1ババウ島のごみ調査が行われる(意識、発生量、資源化物量、回収方法、最終処分場での組成調査など)。
1-2ババウ島のコミュニティ調査が行われる(社会集団の単位、ごみについての意識、自家用車保有率など)。
1-3プロジェクト関係者及びコミュニティを対象に調査報告会が開催される。
2-1有価物(アルミ・スチール缶、その他各種金属、紙類等)の効果的な選別・梱包の手法が習得される。
2-2有価物に関する情報収集方法や価格設定のメカニズムが習得される。
2-3事業所の運営、マネジメント、安全管理等が理解される。
3-1有価物の回収方法が明確化される。
3-2コミュニティ、政府、NGO、民間リサイクル業者の協働による有価物の回収が実施される。
3-3有価物の価値についての啓発活動が実施される。
3-4対象地域の活性化を目的としたコミュニティ事業を実施する。


投入




日本側投入


(1)専門家派遣 
1年度あたり数名を1~2回、2~4週間程度派遣する。
(2)カウンターパート研修    
1年度あたり2~8名を1~回、2週間程度招聘する。
(3)資機材供与
啓発活動資材等


相手国側投入


(1)プロジェクトマネージャー設置
環境・気候変動省及び保健省から選出。
(2)関係機関ごとにC/P設置
ババウ廃棄物管理運営委員会、環境・気候変動省、保健省、GIO Recycle社(島唯一のリサイクル事業者)、VEPA(NGOババウ環境保護連盟
(3)専門家の事務スペース提供


外部条件


・有価物の市場流通が安定している
・リサイクル事業者の運営が安定している
 


実施体制




(1)現地実施体制


一部を任意団体沖縄リサイクル運動市民の会へ委託する。


(2)国内支援体制


本件を提案した那覇市の支援を受けている。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


広域プロジェクト「大洋州廃棄物管理改善支援プロジェクト(J-PRISM)」(2011年2月-2016年2月)が処分場改善等の活動を行っている。


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet

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各文書へのリンク


 

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案件概要表


09/30/2011
10/31/2014