更新日2015/11/27
エジプト事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00430_エジプト事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0604355

プロジェクトID(旧)


4631131E0
 


400


中東地域




対象国名


エジプト


51180












対象国(その他)







 





案件名(和)


小学校理数科教育改善プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20030401日20060331日
 









分野課題1


その他-その他


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-基礎教育

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


4639999999999


援助重点分野


プログラム構成外


開発課題


プログラム構成外






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)小学校理数科教育改善プロジェクト




(英)Improvement of Science and Mathematics Education in Primary Schools

 





対象国名


エジプト


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2003/02/19
 


プロジェクトサイト


国立教育研究開発センター(NCERD)、カイロ県内の実験校4校(モデル校)
 
協力期間20030401日200603月 31日
   


相手国機関名


(和)

国立教育研究開発センター


相手国機関名


(英)

National Center for Educational Research and Development (NCERD)









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


エジプトにおいて教育の近代化は優先度の高い政策の一つであり、理数科教育についても、従来の暗記的な手法のみに頼った授業法を質的に改善していくことが重要な課題とな っている。  このため我が国は、平成9~12年にかけて、同国の国立教育研究開発センター(NCERD)をカウンターパート機関として、専門家チーム派遣「小学校理数科授業改善」を 実施し、同国の理数科教育に、児童が自ら考え自ら答えにたどりつくプロセスを重視した新たな授業法を導入すべく、小学校教師用のガイドブック(英文)を作成した。  同指導書は、協力終了後、エジプト側独自でアラビア語への翻訳作業が進められ、これを基にEU・世界銀行の事業として一部の県でパイロット的に活用が行われるなど、現在 その普及に向けた取り組みが開始されている。  こうした取り組みを踏まえつつ、指導書が提唱する新しい授業法の本格的な定着・普及を図るためには、モデルとなる学校で授業実践を行い、NCERDスタッフが教育現場で 指導力を向上させることが必要であるとして、エジプト政府は、そのためのノウハウを有する我が国に対して新たな協力を要請した。


上位目標


理数科のガイドブックを用いた新しい教授法が、カイロ県およびPPMU研修の対象県の小学校で活用される(※上位目標はJICAとPPMUとで共有する。これを達成するた めに両者は連携・協力するが、一方は他方の成果に対する責任は負わない)


プロジェクト目標


理数科のガイドブックを用いた新しい教授法が、モデル校において定着し、さらなる普及のための基盤が整備される


成果


1.NCERDスタッフが教員に対して新しい教授法を的確に指導できる 2.モデル校の教員が新しい教授法を習得し授業で実践できる 3.新しい教授法の効果が検証される 4.ガイドブックが改訂される 5.新しい教授法が、既存の教員訓練コースの中で導入される 6.新しい教授法が教育関係者に理解される


活動


・モデル校を選定する。 ・NCERDスタッフと協力して、モデル校の教師に対して新しい教授法の実践指導を行う。 ・新しい教授法の効果を測るための調査方法を検討する。 ・モデル校の児童・教師に対し、新しい教授法の調査を行う。 ・調査結果を分析し、新しい教授法の効果を実証する。 ・授業実践の教訓等に基づき、段階的にガイドブックを改訂する。 ・既存の教員訓練コースの一部として、新しい教授法についての教員訓練を行う。 ・教育関係者に対して公開授業やセミナーを開催する。


投入




日本側投入


専門家派遣(長期):  チーフアドバイザー(36M/M)、理科教育(36M/M)、数学教育(36M/M)、業務調/教育計画(36M/M) 専門家派遣(短期):年間約5名(理科教育、数学教育) 研修員受け入れ:NCERDカウンターパート年間5名×3年間 機材供与:プロジェクト活動用車輛、教材等 現地業務費:教師用ガイドブック作成・翻訳(日本語→英語・アラビア語)


相手国側投入


カウンターパート配置(理科15名、算数4名) 施設提供(NCERD内オフィス、モデル校内執務室)


外部条件


・カイロ県およびPPMUの対象県の教育事務所が新しい教授法の普及に協力的である ・PPMUの教員研修が適切に実施される
 


実施体制




(1)現地実施体制


プロジェクト・ディレクター:NCERD所長 プロジェクト・マネージャー:NCERDカリキュラム部長 カウンターパート:NCERDスタッフ(理科・算数) モデル校関係者(校長、教員)、教育省カウンセラー、カイロ県のインスペクターが協力。


(2)国内支援体制


北海道教育大学(ガイドブック改定作業の一部も実施している)

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


専門家チーム派遣「小学校理数科授業改善」(1997-2000)でNCERD研究者と共に教師用指導書(ガイドブック)を開発した。本プロジェクトはそのガイドブックの 提唱する教授法の定着を図るものである。


(2)他ドナー等の援助活動


世界銀行とEUは長期的な包括的教育プログラム「Educational Enhancement Program(EEP)」を実施中。両ドナー間の調整を行う教育省 の内部機関PPMU(Project Plannning and Monitoring Unit)は、上述のチーム派遣で開発されたガイドブックに基づいた教授法の研 修をIsmailya県、Qena県で2001年に実施。2002年から2004年までエジプト全27県のうち教育省の選定した15県において、インスペクター、教科主任 教師、一般教師に対する研修を実施する予定。JICAプロジェクトはPPMU研修に対して技術的助言を行うプロジェクト専門家を派遣する。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Nov.27,2015







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0604355


Title


Improvement of Science and Mathematics Education in Primary Schools






Country


EGYPT






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Others-Others


Field 2




Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Primary Education






Program Title


-


Program Number


4639999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site







Feb.19,2003
Term of Cooperation2003/04 ~2006/03


Implementing Organization


National Center for Educational Research and Development (NCERD)


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Apr.01,2000

 ~

Apr.21,2000




Apr.06,2001

 ~

Apr.14,2001




Apr.05,2002

 ~

Apr.28,2002




Aug.09,2002

 ~

Sep.01,2002




Jul.24,2004

 ~

Aug.13,2004




Nov.05,2005

 ~

Nov.22,2005






































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事後評価(平成20年度) (外部公開)2013/05/29

 

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FM0203XX05
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案件概要表


04/01/2003
03/31/2006