更新日2018/06/23
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0605009

プロジェクトID(旧)


5481081E0
 


500


アフリカ地域




対象国名


タンザニア


41090












対象国(その他)







 





案件名(和)


モロゴロ州保健行政強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20010401日20060331日
 









分野課題1


その他-その他


分野課題2




分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


保健システム強化プログラム


プログラムID


5480000000007


援助重点分野


ガバナンス・行政サービス能力の向上


開発課題


行政サービスの改善






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)モロゴロ州保健行政強化プロジェクト




(英)Project for Strengthening District Health Services in Morogoro Region

 





対象国名


タンザニア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2001/03/14
 


プロジェクトサイト


モロゴロ州(州内6県)
 
協力期間20010401日200603月 31日
   


相手国機関名


(和)

モロゴロ州保健行政チーム、モロゴロ州内6県保健行政チーム、


相手国機関名


(英)

Ministry of Health, Morogoro Regional Health Management Team, Council Health Management Teams









日本側協力機関名


筑波大学、大阪大学、金城学院大学、あいち小児保健医療総合センター、国立保健医療科学院、明治学院大学
 


プロジェクト概要




背景


タンザニア連合共和国(以下「タ」国)は、東部アフリカ地域に位置し、ケニア、ウガンダ、ルワンダ、ブルンジ、コンゴ民主共和国、ザンビア、マラウィ、モザンビークの各 国と国境を接している。945千平方キロ(サハラ以南アフリカ地域全体の3.4%)の国土に、36.3百万人(同5.7%。2002年)の人口を有する。行政機構上 は、26の州(Region)及び129の県(District/Wilaya)(ザンジバルを除く本土については、21州・119県)から構成され、さらにその下部機構 として、Division/Tarafa、Ward/Kafa、Village/Kijijiが存在する。本プロジェクトが対象とするモロゴロ(Morogoro)州 は、ダル・エス・サラーム市の西方に位置する内陸州であり、キロサ(Kilosa)、モロゴロ・ルーラル(Morogoro Rural)、キロンベ ロ(Kilombero)、ウランガ(Ulanga)、モロゴロ・ムニシパル(Morogoro Municipal)、ボメロ(Mvomero)の6県により構成されて いる。2002年国勢調査によれば、州の人口は1,753千人であり、総人口の5.1%を占めている。  「保健セクター改革(Health Sector Reform: HSR)」及び「地方自治改革(Local Government Reform: LGR)」を並 行して進める「タ」国においては、県への保健行政上の権限委譲が進展しており、各県は、県保健行政チーム(Council Health Management Team: CHMT)を中心に、保健分野における計画策定や、サービス提供の実施管理を主体的に行うことが期待されている。また、県の上位機構である州においては、州保 健行政チーム(Regional Health Management Team: RHMT)を中心に、各県における保健分野の活動に対し、効果的な指導・支援を提供す ることが求められている。さらに、県及び州レベルにおける保健分野の活動を円滑に推進するため、バスケット・ファンドを通じて外国ドナーの資金が各県及び州に流れる仕組み が形成されている。  しかしながら、権限の委譲に対応すべき県及び州レベルの能力開発(人材の育成、資金及び資源の確保、制度の整備等)には遅れが見られており、早急な強化が求められてい た。本件プロジェクトは、それらを背景とする「タ」国政府からの要請に基づき、モロゴロ州RHMT及び州内各CHMTのマネジメント能力の向上を目的として、2001年 4月から5年間の計画で開始されたものである。


上位目標


モロゴロ州における保健医療サービスの質が向上する


プロジェクト目標


HSRとLGRに一致して、モロゴロ州RHMT(州保健行政チーム)、CHMT(県保健行政チーム)sの運営管理能力が向上する。


成果


(1)保健情報(保健医療データ)管理システムが向上する。
(2)RHMT/CHMTs間及び他州との保健サービスに関する経験及び情報が適切に共有される。 
(3)RHMT/CHMTsによる計画・実施・モニタリング・評価が向上する。


活動


1-1.コンピューター機器を整備する。 1-2.RHMT及びCHMTsに対してコンピューターの基礎技能に関する訓練を行う。 1-3.RHMT及びCHMTsに対して保健医療データ管理(収集、保管、処理、利用)に関する訓練を行う。 1-4.RHMT及びCHMTsに対して保健医療従事者へのOJT技能訓練を行う。 1-5.保健医療データのフィードバックシステムを構築する。 1-6.州内の通信システムを構築する。 1-7.通信機器を整備する。 1-8.他の通信機器と接続(リンク)する。 1-9.RHMT及びCHMTsに対して通信技術の訓練を行う。

2-1.情報共有のためのメカニズムを構築する。 2-2.RHMT/CHMTsに対し情報伝達技能の訓練を行う。 2-3.保健行政サービスに関するニュースレターを発行する。 2-4.RHMT/CHMTs間の相互視察、相互研修を実施する。 2-5.RHMT/CHMTsの定例合同会議を開催する。 2-6.情報リソースセンターの資材、機材を整備する。 2-7.RHMT/CHMTsに対し、情報リソースセンターの運営管理技能に関する訓練を実施する。 2-8.情報リソースセンターの利用を促進する。 2-9.業務予定管理のメカニズムを確立する。 2-10.業務引継ぎのメカニズムを構築する。 2-11.州内共通の年間保健事業予定表を開発、共有する。

3-1.RHMT/CHMTsに対して計画、モニタリング、評価手法のトレーニングを行う。 3-2.RHMT/CHMTsに対しオペレーショナルリサーチ手法のトレーニングを行う。 3-3.年間計画に当たってモニタリング評価のツールを改善する。 3-4.RHMT及びCHMTsが共同で年間計画のモニタリング評価を行う。 3-5.RHMTがCHMTsが年間計画セッションに参加する。 3-6.診療施設での出口質問表調査を行う。


投入




日本側投入


(1)専門家派遣:
・長期専門家:チーフ・アドバイザー、業務調整員、保健行政管理、保健行政計画など
・短期専門家:保健行政、保健行政計画、保健情報管理、無線通信など

(2)研修員受入:公衆衛生行政管理、地域母子保健、保健行政管理など

(3)機材供与:車輌、教材、パソコン、コピー機、小型ジェネレーター、視聴覚機材など

(4)現地業務費:事業活動経費、人件費、消耗品費、オフィス借上費など


相手国側投入


・C/Pの配置:保健省首席医務官、モロゴロ州医務官、モロゴロ州及び6県保健行政チーム

・施設:プロジェクト執務スペース及び運営経費(電気・ガス・備品等) ・機材等免税措置 ・自己予算(1,500万タンザニア・シリング=約150万円/年:2004年度予定)


外部条件


(プロジェクト目標レベル) ・全ての改革が調和の取れた形で実施される。(保健セクター改革、地方行政改革等) ・保健セクター改革の他の分野が予定通り実施される。 (成果レベル) ・全てのレベルにおいて人的資源状況が悪化しない。 ・バーティカルプログラム間の連携が悪化しない。 (活動レベル) ・他のドナーが継続して保健セクターを支援する。 ・適切にHMIS(保健マネジメント情報システム)を利用できるツールを入手することができる。 ・現在の保健政策が変更しない。 ・全てのレベルにおける政治的支援が得られる。 ・他の援助機関が継続してRHMT/CHMTsを支援する。 ・訓練されたRHMT/CHMTsが勤務を続ける。 ・政治的状況が安定し続ける。
 


実施体制




(1)現地実施体制


(中央レベル) 保健省、地方自治庁 (州政府レベル) モロゴロ州政府、モロゴロ州保健行政管理チーム (県レベル) モロゴロ州6県、各県保健行政管理チーム


(2)国内支援体制


JICA本部、国内機関、国内支援委員会、研修受入先(国立保健医療科学院、あいち小児保健医療総合センター)

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


(1)母と子供のための健康対策特別機材(1999年度から2001年度。モロゴロ州ではキロサ県、キロンベロ県及びウランガ県に対し無線機器などを供与。UNICEFと のマルチ・バイ) (2)開発パートナー事業(World Vision Japan「ンゲレンゲレ郡及びムラリ郡におけるHIV/AIDS対策事業」、2003年11月から2006年度ま で)


(2)他ドナー等の援助活動


(モロゴロ州内) (1)TEHIP(Tanzania Essential Health Intervention Package:公衆衛生、保健行政能力強化) (2)World Bankによる保健サービスにおける財政能力強化(コミュニティヘルスファンドの導入) (3)IRISH AID(アイルランド)によるキロンベロ県及びウランガ県保健行政能力支援 (4)ムズンベ大学経営学部(評価・計画ワークショップでの連携) (5)イファカラ保健調査研究センター(オペレーショナルリサーチでの連携) (モロゴロ州外) (1)DANIDA(デンマーク)によるカゲラ州での保健セクター改革支援プロジェクト)

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Human Development Department00138Human Development Department







Project Headquarters in charge

As of


Jun.23,2018







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Human Development Department






Project Number


0605009


Title


Project for Strengthening District Health Services in Morogoro Region






Country


TANZANIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Others-Others


Field 2




Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title


Program of Health Systems Streangthening


Program Number


5480000000007


Cooperation Priority Area


Improvement of Governance and the Public Service Delivery


Development Issue


Improvement of the public service delivery






Project Site


Morogoro Region (6 districts within the region)





Mar.14,2001
Term of Cooperation2001/04 ~2006/03


Implementing Organization


Ministry of Health, Morogoro Regional Health Management Team, Council Health Management Teams


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities


1-1. Equip with the computer equipment. 1-2. Train RHMT/CHMTs for computer skills. 1-3. Train RHMT/CHMTs for data collection, processing, storage and use. 1-4. Train RHMT/CHMTs for“on the job training skills of health workers” for data collection. 1-5. Establish mechanism for distribution/ feedback system of HMIS data. 1-6. Structure communication network system. 1-7. Equip communication gears. 1-8. Link to other radios. 1-9. Train RHMT/CHMTs for communication skills. 2-1. Establish mechanism for information dissemination. 2-2. Train RHMT/CHMTs for information dissemination skills. 2-3. Publish news letter for health services. 2-4. Conduct exchange visits, study visits and workshops. 2-5. Conduct RHMT/CHMTs' regular joint meeting. 2-6. Equip materials for information resource center. 2-7. Train RHMT/CHMTs for management skills of information resource center. 2-8. Promote utilization of information resource center. 2-9. Establish mechanism for schedule management. 2-10. Establish mechanism for take over the job. 2-11. Develop, rectify and share of the work-plan for RHMT/CHMTs. 2. Planning, implementation, monitoring and evaluation by CHMTs and RHMT will be improved. 3-1. Train RHMT/CHMTs on planning, monitoring, and evaluation skills. 3-2. Train RHMT/CHMTs for operational research methodology. 3-3. Improve monitoring and evaluation tools for annual plan implementation. 3-4. RHMT/CHMTs develop jointly annual plan for monitoring and evaluation. 3-5. RHMT participate in CHMTs planning session regularly. Conduct exit questionnaires to clients / patients.


Input Summary byJapanese Side


Dispatch of Long & Short Term Experts. Acceptance of Tanzanian Trainees in Japan. Provision of Machinery & Equipment. Other measures defined in R/D of March 2001.






Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Aug.01,1999

 ~

Aug.31,1999



Preliminary Study

Nov.29,1999

 ~

Dec.09,1999




Nov.01,2000

 ~

Dec.18,2000



Implementation Study

Mar.05,2001

 ~

Mar.16,2001




Dec.09,2001

 ~

Dec.19,2001




Oct.28,2003

 ~

Nov.14,2003




Sep.04,2004

 ~

Sep.18,2004




Oct.01,2005

 ~

Oct.23,2005


























Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成11年度) (外部公開)2011/09/26
中間レビュー(平成15年度) (外部公開)2011/09/26
終了時評価(平成17年度) (外部公開)2011/09/26
R/D(外部公開)2006/02/06
報告書(実施協議調査団及び短期調査団)(外部公開)2011/09/28
報告書(運営指導調査)(外部公開)2011/12/28

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

プロジェクト実施計画書
FM0203XX03
案件概要表

2

04/01/2001
03/31/2006