更新日2011/06/17
アルゼンチン事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


02203_アルゼンチン事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0603322

プロジェクトID(旧)


3035023E0
 


200


北米・中南米地域




対象国名


アルゼンチン


31290












対象国(その他)







 





案件名(和)


オゾン層観測強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20040324日20070228日
 









分野課題1


その他-その他


分野課題2




分野課題3




分野分類


計画・行政-行政-環境問題

 





プログラム名


その他(地球温暖化・オゾン層破壊防止プログラム)


プログラムID


3030000000002


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)オゾン層観測強化プロジェクト




(英)Project to Intensify Ozone Layer Studies in South America

 





対象国名


アルゼンチン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2004/03/24
 


プロジェクトサイト


レーザー応用研究センター(ブエノスアイレス郊外)及びサンタ・クルス州リオガジェ-ゴス市
 
協力期間20040324日200702月 28日
   


相手国機関名


(和)

レーザー応用研究センター


相手国機関名


(英)

Centro de Investigaciones en Laseres y Aplicaciones









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


オゾン層は太陽光に含まれる有毒な紫外線の大部分を吸収し、地球上の生物を守っているが、フロンガス等のODS(オゾン層破壊物質)によりその破壊は進み、過去20年間 で約5%減少した。オゾン層破壊により紫外線が増加すると、人体や家畜に悪影響(白内障、翼状片、皮膚がん等)を及ぼすものと危惧されている。オゾンホールあるいはオゾン ホールの縁が頻繁に訪れる南米先端部にとって問題は深刻であり、適切な観測とその分析により、同地域におけるオゾン層破壊の状況を明らかにする必要がある。  しかしながら、これまで南米地域で行われてきたオゾン層観測は、十分なものではない。同地域におけるオゾン層についてのデータとして一般的に利用されるNASAの TOMS(オゾン全量分光計)データは、オゾン全量(測定地点の鉛直方向の大気の全層に存在するオゾンの総量)を示すものであり、オゾン鉛直分布(大気中におけるオゾン濃 度の高さ方向における分布)を示すものではない。オゾンの鉛直分布を調べるには、地上からレーザーレーダ等を用いて観測することが必要である。本案件の実施機関となるレー ザー応用研究センターは南米中緯度(ブエノスアイレス郊外)に位置し、これまでも地上からの観測を行ってきた上、JICAからの個別専門家派遣、機材供与を通じて、観測技 術の強化及び、機材面の強化を行ってきた。本事業では、同センターの位置する南米中緯度(ブエノスアイレス郊外)と高緯度(パタゴニア地域)の両方における、高精度のオゾ ン鉛直分布の観測という、これまでになかった観測を行い、南米地域のオゾン層研究において貴重なデータを当該問題の研究者らに提供し、南米地域におけるオゾン層の現状及び 将来予測に係る研究(特に、オゾン層は回復しているのか否かという問題)に大きく貢献するものである。そのために、本プロジェクトによって収集されるデータや研究の成果 は、決して一部の研究者・研究機関が独占するものではなく、日本人研究者も専門家として観測キャンペーンや分析作業に参加するほか、その結果や成果は、日本・アルゼンチン に限らず、広く公開される。  2002年度には短期専門家1名が派遣され、要請背景の確認及び活動内容の精査を行った。こうした流れを経て本案件は採択に至り、2004年3月にR/Dの署名・交換が 行われた。


上位目標


南米地域のオゾン層の現状に関する調査・研究が強化される。


プロジェクト目標


南米南部のオゾン層の現状把握に必要なデータの供給体制が強化される。


成果


(1)南米中緯度と高緯度において、非常に高い精度でオゾンと水蒸気の鉛直プロファイル及びUVスペクトルの測定データが得られる。 (2)観測データが公開される。 (3)観測やデータ分析に必要な技術について、技術獲得の機会が提供される。


活動


(1)南米中緯度と高緯度におけるオゾンと水蒸気の鉛直プロファイル及びUVスペクトルを観測するのに必要な機材を設置し、既存の機材を可動式にする。 (2)観測データを国際研究者コミュニティが運営するウェブサイトなどインターネット等を通じて公開する各種媒体を特定し、効率的な公開の方法を検討する。 (3)-1 カウンターパートに対する関連の本邦研修への参加機会の提供   -2 カウンターパートに対するOJTでの研修実施


投入




日本側投入


専門家派遣(オゾン層観測)1名×4か月×2か年(8MM) 20,800千円 研修員受入(データ分析、レーザーレーダ技術)2名×1か月×2か年 9,164千円 機材供与(レーザーレーダ周辺機器、PC等)9,180千円 現地業務費 6,961千円 調査団 2,500千円


相手国側投入


カウンターパートの配置:7名 施設:活動スペースの提供、観測地点の提供、既存機材の使用 ローカルコスト負担:機材設置のための施設整備費、光熱費 その他:機材に対する免税措置


外部条件


異常な気象条件が発生しない。 オゾンホールが例年通りに発生する。 国内外の研究者コミュニティがオゾン層問題についての研究を放棄しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


国立科学技術審議会に属しているレ-ザ-応用研究センタ-(CEILAP)


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


JICA個別専門家派遣「レーザーレーダによる大気の観測」1999年11月及び2001年2-3月(終了) JICAプロジェクト形成調査「オゾン層破壊対策」2001年3月(終了) JICA機材供与「レーザーレーダによるオゾン層観測」2002年3月(終了) JICA個別専門家派遣「南米南部オゾン層観測体制強化」2002年11月(終了) JICA個別専門家派遣「南米南部紫外線観測体制強化」2002年11-12月(終了) JICA個別専門家派遣「レーザーレーダによるオゾン層観測」2002年12月(終了)


(2)他ドナー等の援助活動


OPROZキャパシティビルディング(PNUD) 臭化メチル代替(PNUD)

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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02203







Project Under Country Office's Control

As of


Jun.17,2011







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0603322


Title


Project to Intensify Ozone Layer Studies in South America






Country


ARGENTINA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Others-Others


Field 2




Field 3








Sector


Planning/Government-Government-Environment Issue






Program Title




Program Number


3030000000002


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site







Mar.24,2004
Term of Cooperation2004/03 ~2007/02


Implementing Organization


Centro de Investigaciones en Laseres y Aplicaciones


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







各文書へのリンク


 

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その他関連文書
FM0203XX05
その他(その他一般)
案件概要表


03/24/2004
02/28/2007