更新日2018/06/23
タンザニア事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00460_タンザニア事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0605031

プロジェクトID(旧)


5485065C0
 


500


アフリカ地域




対象国名


タンザニア


41090












対象国(その他)







 





案件名(和)


タンザニア国モロゴロHIV/AIDS対策事業プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20031118日20061117日
 









分野課題1


その他-その他


分野課題2




分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


保健システム強化プログラム


プログラムID


5480000000007


援助重点分野


ガバナンス・行政サービス能力の向上


開発課題


行政サービスの改善






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)タンザニア国モロゴロHIV/AIDS対策事業プロジェクト




(英)undefined

 





対象国名


タンザニア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2003/11/18
 


プロジェクトサイト


タンザニア国モロゴロ州モロゴロ県ンゲレンゲレ郡及びボメロ県ムラリ郡
 
協力期間20031118日200611月 17日
   


相手国機関名


(和)

モロゴロ県及びボメロ県


相手国機関名


(英)

Morogoro District and Mvomero District









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


タンザニアでは、1983年に最初のHIV症例が確認されてから急速に感染が広がり、現在推定感染率が成人人口全体の10~12%にも及んでいる。年間死亡者数は約14万人で、成人の死亡原因としては他の疾病を抜かして最大である。また、HIVの母子感染は7%にも達し、HIV感染に起因する乳幼児、5歳未満の死亡数が増加している。エイズ孤児は100万人を越えるまでになっている。また、HIV新規感染者の6割以上が15歳~24歳の青年となっており、国の発展を妨げる要因ともなりかねない状況である。
 ンゲレンゲレ郡及びムラリ郡においてもHIV/AIDS問題は深刻であるが、地域での保健行政が充分機能していないこと、HIV/AIDS予防教育などの情報が行き届いていないことから、HIV感染者数は増加している。2002年7月から2003年6月にかけて実施した小規模開発パートナーによる事業においては、ンゲレンゲレ郡の12ヶ村を対象とし、主に住民への予防教育に力を入れて活動を行ってきた。その結果、8割の住民がHIV/AIDSに関する基礎知識を持つようになり、HIV/AIDSの知識により多くの人々がリスクの高い行動を止めるようになったと答える人が56%となった(評価報告書参照)。しかし経済的に劣勢な立場にあり、性に関する交渉力が弱い女性を中心に、実際の行動変容につながるにはさらなる啓発教育とともに、同時に経済的自立を支援する社会的なサポートも必要である。また、HIV/AIDSに関心を持つ人がHIV抗体検査やカウンセリングを受けられるVCTの設置や、陽性者へのケア体制の確立が求められており、協力のニーズは高い。


上位目標


モロゴロ州のHIV/AIDS感染率が低下する。


プロジェクト目標


ンゲレンゲレ郡およびムラリ郡において、HIV/AIDSに関する持続可能な保健サービス、社会支援(Social Service)、行動変容に関わるコミュニケーションを通じて、人々のHIV感染に係るリスク行動が減少する。


成果


1 性感染症及びHIV/AIDSに関する政府の基礎保健システムが強化され、またPLHA(People Living with HIV/AIDS)へのホームケアシステムが確立される。
2 住民が地域での啓発教育に参加し、HIV/AIDSに関して正しい知識を身に付けるようになる。
3 若者や女性をHIV/AIDS感染の危険から守るための環境が整う。
4 マサイ族や移動を伴う人々(トラックドライバー、ゲストハウスワーカー等)をHIV/AIDS感染の危険から守るための環境が整う。


活動


1-1 カウンセリング・HIV抗体検査所(VCT)3箇所(ンゲレンゲレに1ヵ所、ムラリに2ヵ所)、性感染症科(ンゲレンゲレに1ヵ所、ムラリに1ヵ所)を設置または拡充し、診療所、移動診療車を含めて必要な医療器具、薬剤を提供する。
1-2 保健所職員、薬局スタッフ、基礎保健委員等、保健サービスに関わる人材200人のトレーニングを行う。
1-3 126人のコミュニティ・カウンセラーを育成し、HIV感染者に対するホームケアを実施する。

2-1 住民リーダー89人、政府職員30人、教師156人、宗教指導者100人、地域に根差した医療関係者300人を対象にHIV/AIDSに関するワークショップを実施する。
2-2各村で行動変容にかかわる啓発活動を行うコミュニティ・エデュケーター(CE)110人を育成する。
2-3 適切な場所を調査した上でHIV/AIDSリソースセンターを事業対象地域に設置し(ンゲレンゲレに1ヵ所、ムラリに1ヵ所)、CE、カウンセラー、ピア・エデュケーター及び周辺住民にHIV/AIDSに関する情報を提供する。
2-4 演劇やスポーツ大会などのイベントを各村で年に2回ほど実施し、住民への啓発教育を行う。
2-5 コンドーム配付システムを確立する。

3-1 各学校でHIV/AIDS啓発教育が行われるよう学校委員会に対する啓発を行い、学生の間で知識が広がるよう学生ピア・エデュケーター104人を育成する。
3-2 学校でのエッセイコンテストや絵画コンテストなど、スクールプログラムを実施する。(対象生徒13,000人)
3-3 貧困が原因で学業が続けられない女子学生に対しては奨学金を提供し、ドロップアウトを防止する。(年間約30人)
3-4 学校に通わない若者に対して彼らの間で知識が広がるようピア・エデュケーターを育成する等の支援を行う。
3-5 女性や若者に対する職業訓練を行い、小規模事業による経済的自立を支援する。

4-1 対象地域に住む少数民族であるマサイ族に対して、ピア・エデュケーターの育成を通じた予防啓発活動を実施する。
4-2 トラックドライバーやゲストハウスやバーの店員など、リスクの高い移動人々に対する予防啓発活動を実施する。


投入




日本側投入


(1)邦人スタッフ プロジェクト・マネージャー 36人月
(2)現地スタッフ
 プロジェクト・コーディネーター 36人月
 基礎保健ファシリテーター 36人月x2人
 会計 36人月
 事務補助スタッフ 36人月
 学校担当スタッフ 36人月x2人
 ドライバー 36人月
 警備員 36人月
 所得創出担当スタッフ 36人月
(3)資機材
 車輌(4WD)、単車2台、コピー機、パソコン類


相手国側投入


政府保健職員 約50名
VCTセンター用地 3か所
移動診療用車輌


外部条件


プロジェクトサイトの治安が安定している。
現地政府が非協力的にならない。
タンザニア政府の政策に変更がない。
対象地域の保健所、ディスペンサリー、基礎保健委員が機能する。
移動診療車等、政府からの協力が得られる。
子どもの親が、子どもがHIV/AIDS予防活動に参加することを認める。
 


実施体制




(1)現地実施体制


ワールド・ヴィジョン・タンザニア、モロゴロ州、モロゴロ県及びルーラル県


(2)国内支援体制


ワールド・ヴィジョン・ジャパン

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


無償資金協力「感染症対策計画」及び「HIV/AIDS対策計画」、個別専門家「保健協力計画」、現地国内研修「VCT実施体制強化」、技プロ「モロゴロ州保健行政強化プロジェクト」


(2)他ドナー等の援助活動


世銀によるTMAP(Tanzania Multi-sectoral AIDS Project)
世界エイズ・結核・マラリア基金によるARV等薬剤供給
米国大統領緊急エイズ救済計画によるARV等薬剤供給 など

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Jun.23,2018







Overseas Office


JICA Tanzania Office


Headquarters
Domestic Office








Project Number


0605031


Title


undefined






Country


TANZANIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Others-Others


Field 2




Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title


Program of Health Systems Streangthening


Program Number


5480000000007


Cooperation Priority Area


Improvement of Governance and the Public Service Delivery


Development Issue


Improvement of the public service delivery






Project Site







Nov.18,2003
Term of Cooperation2003/11 ~2006/11


Implementing Organization


Morogoro District and Mvomero District


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

終了時評価結果要約表(平成18年度) (外部公開)2011/07/13

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

プロジェクト実施計画書
FM0203XX03
案件概要表

2

11/18/2003
11/17/2006