更新日2003/12/11
アジア第一部-第一グループ-フォローアップチーム

プロジェクト基本情報







10100


























主管区分


本部


本部/国内機関


00095_アジア第一部-第一グループ-フォローアップチーム


在外事務所






 


案件番号




プロジェクトID(旧)


4451028D0
 


700


欧州地域




対象国名


トルコ


61005












対象国(その他)







 





案件名(和)


地震防災研究センターフォローアップ協力(応急対策工事)

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間200403下旬200603下旬
 









分野課題1


その他-その他


分野課題2




分野課題3




分野分類



 





プログラム名




プログラムID




援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)地震防災研究センターフォローアップ協力(応急対策工事)




(英)Follow-up Cooperation for the Project for Earthquake Disaster Prevention Research Center

 





対象国名


トルコ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


 


プロジェクトサイト


 
協力期間200403下旬200603月 下旬
   


相手国機関名


(和)



相手国機関名


(英)










日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


 トルコ国は地理的に地中海から中央アジアにのびる地震ベルト地帯に位置しており、20世紀だけでも54回の大規模な地震に見舞われ、多くの生命と財産が失われた。そのため地震構造の研究及び地震発生後の正確な被害状況把握のためのシステム確立が急務となっていた。こうした背景から、トルコ政府は1986年12月に耐震構造研究(イスタンブール工科大学)、1987年8月に地震観測システム(アンカラ公共事業省)、1989年9月には2つのプロジェクトを1本にまとめた地震防災センターにかかるプロジェクト方式技術協力をわが国に要請してきた。
 わが国は1992年3月より事前及び長期調査団派遣を行った後、1993年3月にR/Dを締結した。当該プロ技の内容は以下のとおりである。
1)プロジェクト名:地震防災研修センター
2)R/D署名:1993年3月18日
3)プロジェクト期間:1993年4月~1998年3月(5年間)
  フォローアップ期間:1998年4月~2000年3月(2年間)
4)実施内容:
 [強震観測網実験サブセンター]
 活動:地震環境の把握、実験システムの設計・設置・稼動、地震振動記録
    処理、被災危険性評価、被害予想情報の処理、観測網システムの
    向上
 機材供与:観測網システムソフトウェア、弱・強震観測システム[10式]、
      EMS高級計算機等(約2億円)
 専門家:長期・リーダー,業務調整、短期・地震観測,地震記録解析,被害
     評価,システム向上等 44名
 カウンターパート研修:8名
 [地震工学実験サブセンター]
 活動:耐震性向上のための実験研究展開,知見の蓄積,恒久対策の支援
    (耐震構造実験,土質・地盤実験)
 機材供与:アクチュエーター,油圧ジャッキ,微動計測器,土質実験機材等
      (約2億1,000万円)
 専門家:短期・アクチュエーター設置・実験、微動測定・解析、室内土質試験等 13名
 カウンターパート研修:8名

 しかしながら、プロ技にて供与された強震観測網実験サブセンター地震観測網システムは、観測範囲がアンカラを含むアナトリア北部に限られていることや、システムソフトウェアのメンテナンスを行う際にプログラムに日本語が含まれており、現地スタッフのみでの作業が困難なこと、一部機材において老朽化が進み、且つパーツが現地で入手できないことから、観測網の拡充、システム(ソフト・ハード)の更新のためのフォローアップ要請がなされた。そのため、JICAは、平成15年8月10日から8月22日にかけ現地にフォローアップ調査団を派遣し、要請の妥当性の確認、技術的検討、概算事業費の積算を実施した。
 その結果、本フォローアップ協力は、応急対策工事によるソフトウェアの更改行うことと、不具合を生じている地震観測機材の復旧(スペアパーツ調達)を合わせて行うことが必要であると提言された。
 地震観測機材スペアパーツ調達に関しては、既に起案済である。本実施計画においては、フォローアップ調査によって提言された応急対策工事の実施に関し起案を行うものである。
 具体的には、地震分布推定や地震被害推定を行うサブセンターのメインシステムが、現在では特殊となってしまったSun-OSベースのワークステーションで構築されているため、それを一部再構築行いながら、汎用性の高いPC-Linuxに変更する。このソフトウェア更改は現地業者によって実施行い、邦人コンサルタントを契約業務補佐、業務管理、検収のために派遣行う。


上位目標


 多発する地震災害による被害を低減する。


プロジェクト目標


 トルコ国において、耐震構造の研究および地震観測技術の向上が図られる。


成果


・地震観測メインシステムソフトがメンテナンスの容易なPC-Linuxに変更される(今回起案)
・トルコ側が独自に設置した既存地震観測網(トルコ全国85箇所)を取り込み、地震測定範囲が拡充する(本フォローアップ協力後、先方実施機関により実施する)
・不具合を生じている供与機材のスペアパーツが整い、機能が復旧する(別途起案済)


活動


・既存システムソフトウェアの更改のための応急対策工事の実施。
・地震観測端末機材スペアパーツの購送(本邦調達。別途起案済)


投入




日本側投入


・コンサルタントによる業務管理
 平成15年度:入札図書作成、入札管理補助、入札評価
 平成16年度:応急対策工事の施工管理、検収
・現地業者による応急対策工事の発注・契約(発注者・JICAトルコ事務所、入札・契約業務補助・コンサルタント)
・スペアパーツ購送(別途起案済、実施中)


相手国側投入


・更改された地震観測システムの運用・維持管理に必要な予算・人員の確保。
・トルコ側が独自に設置した既存地震観測網(トルコ全国85箇所)と新システムの相互接続の実施。
・購送スペアパーツの据付・保管。


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制




(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・「地震防災研究センター」事前調査(1992年)
・「地震防災研究センター」プロジェクト方式技術協力(1993~1998年)
・「地震防災研究センター」プロ技F/U(1998~2000年)


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Follow-up Cooperation Team, Group I, Regional Department I (Southeast Asia)00095Follow-up Cooperation Team, Group I, Regional Department I (Southeast Asia)







Project Headquarters in charge

As of


Dec.11,2003







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Follow-up Cooperation Team, Group I, Regional Department I (Southeast Asia)






Project Number




Title


Follow-up Cooperation for the Project for Earthquake Disaster Prevention Research Center






Country


TURKEY






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Others-Others


Field 2




Field 3








Sector








Program Title




Program Number




Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site







Term of Cooperation2004/03 ~2006/03


Implementing Organization




Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




May.09,2004

 ~

May.16,2004




































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







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FM0203XX03
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03/21/2004
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