更新日2010/04/05
農村開発部

プロジェクト基本情報







20220


























主管区分


本部


本部/国内機関


00166_農村開発部


在外事務所






 


案件番号



0602564

プロジェクトID(旧)


0635064E0
 


925


南アジア




対象国名


パキスタン


14060












対象国(その他)







 





案件名(和)


北西辺境州灌漑計画策定プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20050901日20060731日
 
延長終了日2006930日
 









分野課題1


その他-その他


分野課題2




分野課題3




分野分類



 





プログラム名


パキスタン その他プログラム


プログラムID


0639999999999


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)北西辺境州灌漑計画策定プロジェクト




(英)

 





対象国名


パキスタン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2005/08/01
 


プロジェクトサイト


北西辺境州
 
協力期間20050901日200607月 31日
  
延長終了日2006930日
 


相手国機関名


(和)

北西辺境州水利電力局


相手国機関名


(英)










日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


パキスタン(人口約148,000千人、面積約771千km2)の農業セクターは、GDPの約20%、労働人口の約40%を占めており、同国経済の中軸的な役割を果たして いる。しかし、経済発展が進むにつれ、就業機会を求めて、都市部への人口流出に拍車がかかり、都市と農村との地域格差が拡大している。 北西辺境州においては、人口の70%が地方に居住しており、農業が主要な産業となっている。降水量は全般に少なく、州都ペシャワールにおける年間降水量は約410mmにす ぎないことから、農業生産性を高めるためには、灌漑が必要となるが、現在州全体で265万haの可耕地のうち、灌漑面積は92万haに過ぎない。パキスタン国全体の灌漑率 が80%を超えていることを考えると、北西辺境州の灌漑開発は著しく遅れており、州全体の経済発展を阻害する一因ともなっている。
このような状況を改善するため州政府は、中小規模の貯水池、取水堰の建設、地下水開発及び既存灌漑施設の改善等、灌漑に関する開発計画を作成している。その目的とするとこ ろは以下の通りである。
 ①既存灌漑システムの改善による灌漑効率の向上
 ②新規灌漑開発による灌漑面積の増
 ③湛水被害地区の改良
 ④水質汚染源の削減
 ⑤干ばつ及び洪水対策
 ⑥貧困撲滅と社会経済基盤の改善
これらの計画を策定するためには、灌漑、ダム技術、水文解析、地盤工学、灌漑システムの維持管理、農業・農業経済等、広範囲にわたる分野の技術力が必要となるが、北西辺境 州においてはこれら総合的な知見に基づく計画策定の経験が不足している。そのため、北西辺境州政府は、日本政府に対して新規灌漑開発及び既存の灌漑施設の改善にかかる計画 策定への技術協力を要請した。
また、実際に灌漑開発を進めるうえでは、受益地における農業開発計画の策定が不可欠であり、州政府は具体的な事例としてサナムダムを対象とした農業開発計画策定にかかる支 援も要請している。サナムダムは別途、無償資金協力で建設要請があり、現在、無償資金協力部で予備調査を実施中である。その前提となる農業開発計画を北西辺境州政府が策定 することになっており、この農業開発計画策定に対する支援も含めた灌漑計画策定全般にかかる技術移転が要請されている。


上位目標


北西辺境州において、新規灌漑開発及び既存の灌漑施設の改善が計画的に実施されることにより、灌漑率が向上し、農業総生産が増大するとともに農業生産が多様化する。


プロジェクト目標


新規灌漑開発計画及び既存の灌漑施設の改善計画に関するカウンターパートの計画策定能力(灌漑受益地における農業開発計画策定能力を含む)が向上する。


成果


1)北西辺境州内の新規灌漑開発計画及び既存灌漑施設の改善計画について優先順位が付けられる。
2)サナムダム受益地の農業開発計画が策定されるとともに、同計画の策定過程を通じ、適切な灌漑事業計画の策定が可能となる。


活動


1)北西辺境州の新規灌漑開発計画及び既存灌漑施設の改善計画について、緊急性、妥当性等に基づく優先順位付けを行う。
2)具体的な事業の計画策定及び実施に対して技術的なアドバイスを行い、自己資金あるいは援助資金による事業化のための指導・助言を行う。
3)サナムダム受益地における農業開発計画を策定する。また、同計画の策定を通じ、農業基礎調査、参加型農民調査等の手法、生産計画、灌漑計画、水利組織育成等の灌漑事業 計画の策定について技術移転を行う。
4)上記活動の成果について、セミナーを開催する。


投入




日本側投入


イ.短期専門家(灌漑計画) 8M/M(2005年10月~2006年3月、2006年4月~2006年7月)
ロ.研修計画(2名×1ヶ月間)
ハ.現地活動費(約12,000千円)
1.農業基礎調査
2.参加型農民調査
3.地形図作成(サナムダムサイト及び受益地)
4.農業開発計画策定(サナムダム受益地)
5.セミナー開催・報告書作成


相手国側投入


カウンターパートの配置、執務室の提供、研修員の派遣


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制




(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


パキスタン国北西辺境州灌漑用小規模ダム計画(無償)


(2)他ドナー等の援助活動


世銀による全国排水計画(1997~2004)、オンファーム・マネージメント・プロジェクト(2001~2006)
ADBによるChashma 右岸の灌漑整備(1992~2000)

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00166







Project Headquarters in charge

As of


Apr.05,2010







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0602564


Title








Country


PAKISTAN






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Others-Others


Field 2




Field 3








Sector








Program Title




Program Number


0639999999999


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site







Aug.01,2005
Term of Cooperation2005/09 ~2006/07
End of Extension at Completion2006/9


Implementing Organization




Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities


1.Projects of water resource development and rehabilitation of existing irrigation systems are prioritized based on their viability and urgency, etc.
2.Technical advice to IPD-NWFP on planning and implementation of projects, which financed by internal and/or foreign fund to be incarnated.
3.Agricultural development plan in Sanam dam command area is formulated. In the field, baseline survey will be conducted including interviews with farmers to draw their own future development plan. Based on the outcome of field work, basic idea of the development in the area will be established through production plan, irrigation plan, farmers' organization and economical analysis.
4.Topographic survey is conducted in Sanam dam site, reservoir area and command area with proper scale in order to design Sanam dam and main canal as well as to establish agricultural development plan.
5.Seminar will be held to disseminate the outcome of the above-mentioned activities.


Input Summary byJapanese Side


1. Dispatch of Japanese Expert
2. Training for Irrigation Management in Japan






Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







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プロジェクト実施計画書
FM0203XX03
案件概要表


09/01/2005
09/30/2006