更新日2010/07/01
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0605643

プロジェクトID(旧)


7325021E0
 


700


欧州地域




対象国名


ボスニア・ヘルツェゴビナ


61230












対象国(その他)







 





案件名(和)


地雷被災者支援プロジェクトフェーズ2

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20050901日20070331日
 









分野課題1


その他-その他


分野課題2




分野課題3




分野分類


社会福祉-社会福祉-社会福祉

 





プログラム名


ボスニア・ヘルツェゴビナ その他プログラム


プログラムID


7329999999999


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)地雷被災者支援プロジェクトフェーズ2




(英)Community Approach Project to Rehabilitation and Integration

 





対象国名


ボスニア・ヘルツェゴビナ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2005/09/01
 


プロジェクトサイト


サラエボ
 
協力期間20050901日200703月 31日
   


相手国機関名


(和)

ボスニア連邦保健省


相手国機関名


(英)

Federal Ministry of Health









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ボスニア・ヘルツェゴビナ(以下「ボ」国)では、紛争被災者の健全な社会復帰が、戦後復興、更には将来の国家発展を図る上で重要な要素となっている。オーストリアのNGO「HOPE'87」は、紛争中の1992年から、地雷被災者を始めとする紛争の被災者に対し、機能回復訓練(リハビリテーション)やファントム・ペイン(切断された部分に感じる痛み)等の痛みに対する緩和治療(ペイン・セラピー)を行っている。病気や外傷が治癒した後も、紛争の被災者が社会復帰を果たすには、身体的・精神的に多くの困難を伴うことから、適切なペイン・セラピーやカウンセリングを提供することは、彼らの社会復帰を促進する上で非常に重要である。
他方、同国の復興を妨げる主要因の一つに高い失業率があり、特に、青年層の国外流出を食い止める雇用対策が緊急の課題となっている。このような若者に対し、本NGOは、就職支援として、コンピューター及び外国語訓練も提供している。
 上記を踏まえ、「地雷被災者に対する適切なリハビリテーションとペイン・ケアの提供」と「地雷被災者を含む若年非就労者を対象とした職業訓練の提供」のため、我が国技術協力にオーストリアのNGOの活動を組み入れた技術協力プロジェクトが形成され、平成14年11月から平成16年3月まで実施された。
 「ボ」国では依然政府から地雷被災者への直接的な支援が届きにくく、NGOを活用した支援に頼らざるを得ない状況にあり、前述のプロジェクトを最大限継続していくことが、人間の安全保障の観点からも必要と判断され、2005年9月本プロジェクト(フェーズ2)が開始された。


上位目標


戦争被害者の社会参加が促進される。


プロジェクト目標


1.地雷被災者が身体的、精神的に社会参加可能な状態になる。
2.戦争被害者の雇用機会が促進される。


成果


1.地雷被災者が適切なペインセラピーと社会心理カウンセリングを受ける。
2.ペインセラピーと社会心理カウンセリングにかかる医療サービスの質が向上する。
3.社会から取り残された青年層が市場で活用可能な技術を身に付ける。
4.戦争被害者が雇用情報と適切な就職相談を受ける。


活動


1-1 包括的な医療ケア、ペインセラピー、理学療法を提供する。(臨床、ペインセラピー、理学療法、病    院管理、社会心理カウンセリング)
2-1 ペインマネジメントのワークショップやセミナーを通じてボスニア人医療従事者を訓練する。
2-2 医学カリキュラムの一部としてペインマネジメントを開始する。
2-3 研究者や大学病院によるペインマネジメント関連の調査を支援し、公共保健セクター関連部局の意識    を高める。
2-4 サラエボにおける保健関連の研究所と大学病院、及び、国際的な医学界との協力関係を構築する。
2-5 「ボスニアペインマネジメント協会」が、関係者に有益なペインマネジメントに関する情報を蓄積す    る。
2-6 追加のペインマネジメントセンターの設立に関する相談業務を行なう。
3-1 コンピューター技術に関して適切なカリキュラムを作成する。
3-2 社会から取り残された青年層に対し、コンピュータープログラムの基礎コース、上級コースを提供す    る。
3-3 社会から取り残された青年層に対し、語学研修コース(英語、ドイツ語)を提供する。
4-1 労働市場の分析を行なう。
4-2 労働市場の需要を、戦争被災者と労働市場の関係者(カントン及び連邦労働局、労働省、ILO、ボスニア・   ヘルツェゴビナ地雷除去センター、NGO等)と共有する。
4-3 戦争被災者に対し就職面接と企業のための進路相談カウンセリングを行なう。


投入




日本側投入


・HOPE’87への委託経費
・短期専門家「ペインマネジメント」派遣(1MM)


相手国側投入



医療従事者技術訓練及び若年非就労者技術訓練への参加者の手配。


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制


カウンターパート機関;ボスニア連邦保健省
実施者;オーストリアNGO、HOPE'87への業務委託。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動



同国に対しては、スルプスカ共和国において無償資金協力「地域密着型リハビリテーションセンター整備計画」(2002年度)、技術協力では「地雷被災者等に対するリハビリテーション技術向上」プロジェクト(2004年12月~2005年10月)を実施済。


(2)他ドナー等の援助活動


HOPE'87はオーストリアのNGOで、本案件は「人間の安全保障」分野におけるオーストリアとの唯一の協調案件である。これまでUNESCOやオーストリア政府が財政支援を提供している。
 その他、ボスニア・ヘルツェゴビナ地雷除去活動センターを中心に、国際赤十字、UNDP、UNICEFなど様々な機関が地雷除去・地雷被災者に対する支援等を実施している。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00138







Project Headquarters in charge

As of


Jul.01,2010







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0605643


Title


Community Approach Project to Rehabilitation and Integration






Country


BOSNIA AND HERZEGOVINA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Others-Others


Field 2




Field 3








Sector


Social Welfare Services-Social Welfare Services-Social Welfare Services






Program Title




Program Number


7329999999999


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site


Sarajevo





Sep.01,2005
Term of Cooperation2005/09 ~2007/03


Implementing Organization


Federal Ministry of Health


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







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案件概要表


09/01/2005
03/31/2007