更新日2015/04/21
関西国際センター

プロジェクト基本情報







30090


























主管区分


国内機関


本部/国内機関


02276_関西国際センター


在外事務所






 


案件番号



0608758

プロジェクトID(旧)


 


915


東アジア




対象国名


中華人民共和国


12010












対象国(その他)







 





案件名(和)


ウンカ等飛来性害虫の発生予察技術の習得支援

 





スキーム







名称(和)


草の根技協(地域提案型)


JPP(Local Gov. Type)

 



協力期間20059200710
 









分野課題1


その他-その他


分野課題2




分野課題3




分野分類


農林水産-農業-農業一般

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0339999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)ウンカ等飛来性害虫の発生予察技術の習得支援




(英)An instruction of technology for occurrence forecast of immigrant insects

 





対象国名


中華人民共和国


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2005/08/09
 


プロジェクトサイト


広東省
 
協力期間20059200710月 
   


相手国機関名


(和)

広東省農業庁


相手国機関名


(英)

Guangdong Provincial Agricultural Department









日本側協力機関名


兵庫県立農林水産技術総合センター
 


プロジェクト概要




背景


平成14年度に締結した「兵庫県・広東省友好提携20周年共同声明」の中でも農業技術交流を継続的に実施することとしている。今回の提案事業については、広東省農業庁の強い要望を受けて実施する事業である。稲の害虫「ウンカ」は、南方のフィリピンやインドシナ半島の稲作地帯で発生した後、中国南部に移動飛来し増殖後、日本に飛来すると言われている。
広東省において、ウンカの発生状況・増殖時期を把握し、兵庫県と共同で調査データの解析・発生予測することにより、広東省におけるウンカの発生予察、防除時期の決定と的確な防除方法が実施でき、稲作従事者に防除対策等を広めていくことができる。また、日本へのウンカの飛来時期・状況の把握が可能となり、広東省、兵庫県の稲の被害軽減に多大な効果をもたらすことが期待できる。


上位目標


広東省における病害虫発生予察技術の向上を図り、稲の被害を最小限に軽減する。


プロジェクト目標


広東省におけるウンカ等飛来性害虫の発生予察技術の支援と技術交流を実施し、広東省における稲の病害虫発生予察技術と防除技術の向上を図り、両県省において防除対策等に役立て、米の安定生産に寄与する。


成果


(第1年次)
ウンカの正確な飛来数がデータとして把握できる。また、ウンカ対策の指導者拡大が期待される。
(第2年次)
ウンカの発生と被害との関係が明らかになるとともに、事前のウンカ発生予測が可能となる。また、ウンカ対策の大切さを稲作従事者が認識できる。
(第3年次)
広東省でウンカ対策のための組織化がされることとなり、発生予測を踏まえた事前の防除が可能となる。


活動


(第1年次)
兵庫県職員を派遣し、指導者を対象に、圃場におけるウンカ等の調査方法(すくい取り、払い落とし法)の研修を行う。併せて、広東省病害虫発生予察体制の基礎調査を行い、今後の予察体制検討の一助とする。さらに、平成16年度本県で受け入れている研修員が帰国後、ウンカの重要性、調査方法、防除対策などに関するワークショップや講演会を開催し、稲作のウンカ対策普及員を養成する。
(第2年次)
兵庫県職員を派遣し、指導者を対象に、圃場におけるウンカ等の調査方法、調査データを解析する手法の研修・技術指導を行うとともに、広東省において1年次に行ったウンカの発生調査データの解析の研修を行い、広東省病害虫発生予察体制、飛来性害虫(ウンカ)の防除対策(時期・方法)技術を指導する。また、引き続き、帰国した研修員が、ウンカの発生経過、調査・予察方法、防除対策の重要性に関するワークショップや講演会を開催し、稲作のウンカ対策普及員を養成する。併せて、養成された稲作のウンカ対策普及員が、集落、農業所等の集まりで普及活動を行うことにより、ウンカ対策の大切さを稲作従事者段階まで知らせる。
(第3年次)
兵庫県職員を派遣し、兵庫県と広東省におけるウンカの発生状況の解析からウンカの動態を解明し、広東省における新たな病害虫発生予察体制の運用に向けての検討・指導を行うとともに、発生予察方法や防除対策等を広めることのできる指導者(稲作ウンカ対策普及員)を対象に研修を行う。また、農業所等がウンカの発生を把握し、発生予察情報(注意報、警報等)やウンカの防除方法(適量の農薬散布等による防除方法・時期)をテレビ、広報車等を通じて稲作従事者に提供するとともに、稲作従事者に伝える方法等の組織化を図る。さらに、広東省から研修員(稲作ウンカ対策普及員)を受け入れ、日本での更なる技術習得を図り、広東省での稲の被害軽減に関する活動に資する。


投入




日本側投入


16年度 資機材(発生予察灯)
17年度 専門家派遣2名
18年度 専門家派遣2名
19年度 専門家派遣2名、研修員受入3名


相手国側投入


稲作ウンカ対策普及員
調査圃場


外部条件


・広東省がウンカ発生状況解析データを提供すること
・稲作ウンカ対策普及員が定着すること
・発生予察灯使用方法を現地人材が習得すること
 


実施体制




(1)現地実施体制


広東省農業庁と発生予察灯を設置した韶関市農業局との連携による事業実施。また、広東省には兵庫県事務所があるため協力を得る。


(2)国内支援体制


兵庫県農林水産技術総合センター農業技術センター病害虫防除部が中心となり、兵庫県農林水産部と連携して事業実施。広東省と友好都市関係にある兵庫県が円滑な事業実施のサポートを行う。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動




(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
02276







Project Domestic Office in charge

As of


Apr.21,2015







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0608758


Title


An instruction of technology for occurrence forecast of immigrant insects






Country


CHINA






Project Type


JPP(Local Gov. Type)






Field 1


Others-Others


Field 2




Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Agriculture-Agriculture/General






Program Title


-


Program Number


0339999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site


Guandong Province





Aug.09,2005
Term of Cooperation2005/9 ~2007/10


Implementing Organization


Guangdong Provincial Agricultural Department


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side












Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







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案件概要表


09/01/2005
10/31/2007