更新日2008/04/08
インドネシア事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00360_インドネシア事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0600277

プロジェクトID(旧)


0061566E0
 


911


東南アジア




対象国名


インドネシア


11020












対象国(その他)







 





案件名(和)


地方給水プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Project

 



協力期間20040126日20061225日
 









分野課題1


その他-その他


分野課題2




分野課題3




分野分類



 





プログラム名


シビルミニマム・MDGs支援(戦略的地方インフラ整備サブプログラム)


プログラムID


0060160


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)地方給水プロジェクト




(英)

 





対象国名


インドネシア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2004/01/01
 


プロジェクトサイト


ジャカルタ、西ジャワ州内の6PDAM
 
協力期間20040126日200612月 25日
   


相手国機関名


(和)

公共事業省人間居住総局 水道開発局


相手国機関名


(英)










日本側協力機関名


厚生労働省
 


プロジェクト概要




背景


水道は人々へ飲料水を供給するなど日常生活に欠かせない社会基盤施設であるとともに、工業を初めとする産業の発展にも寄与する経済的な側面も併せ持つ基本的なインフラであ る。 イ国では2001年から地方分権化政策のもと地方政府の監督下にある地方水道公社(PDAM)に経営権限が全面的に委譲されているが、経営的・技術的ノウハウが地方水道公 社に必ずしも蓄積されておらず、中央政府・地方政府・PDAMの役割分担の明確化や中央から地方への技術移転が求められている。具体的なPDAMの問題点としては、料金に よるコストの回収が徹底されておらず維持管理費が慢性的に不足しているPDAMが多いこと、維持管理能力を示す代表的な指標である無収水量率で見ても全国的に40~50% の高水準にあるなど極めて悪い状態にあることが上げられる。結果として維持管理の状態が悪いため住民に良質なサービスを提供できない→料金上げ困難→維持管理の悪化という 悪循環に陥っている。ミレニアム開発目標達成に向けてASEAN諸国の中でも低い水道の普及率の向上が求められている。 上記を背景として、イ国政府はPDAMの管理能力向上を目指した技術協力及び中央政府の地方水道政策推進の支援に係る技術協力を日本政府に要請してきた。西ジャワ州の PDAMは、PDAM間の互助組織的連合体である水道協会の西ジャワ州支部を通じ、これまでにもPDAM職員の技術研修や居住インフラ省との意見交換といった活動を行って おり、JICAも個別派遣専門家を通じて同地域のPDAMの現況把握に努めてきた。 本プロジェクトでは、西ジャワ州の6PDAMを対象に職員・組織の能力向上をはかると同時に、水道協会の西ジャワ州支部を通じ、プロジェクトの経験から得られたグッドプラ クティスを水道法令や技術ガイドラインなどを所管する居住・地域インフラ省にフィードバックし、その地方水道政策の推進向上をはかるものであり、ひいては全国PDAMの維 持管理能力の向上とサービスの改善に資することを目的として実施するものである。


上位目標


インドネシアにおける地方給水事業公社(PDAM)において安定的かつ効率的に事業を運営するための能力が向上する。


プロジェクト目標


1.プロジェクト対象である西ジャワ州の6地方水道公社(PDAM)の、無収水量低減のための技術水準・管理能力が向上する。 2.中央政府の地方水道政策の推進能力が向上する。


成果


1.対象である西ジャワ州6PDAMにおいて無収水量低減対策推進のための戦略が策定される。 2.対象である西ジャワ州6PDAMにおいて管路施設に係る情報が整備される。 3.プロジェクト対象である西ジャワ州6PDAMのグッドプラクティスが中央政府の地方水道政策にフィードバックされる。 4.中央政府が所管する水道事業に係る法令、計画、ガイドライン、統計などが整備される。


活動


(※ 西ジャワ州支部傘下のPDAM6社程度を抽出する。抽出基準は個別案件専門家による協力実績があるPDAMのうち、他ドナーによる協力を実施中ではないこと等とす る。) 【無収水量低減対策推進のための戦略策定】 ・PDAMの無収水量の現状分析(管路、メーター等の情報収集、漏水修理等の履歴分析、配水量分析他) ・無収水量低減対策推進のための戦略の策定 ・PDAM幹部職員の本邦研修の実施 ・PDAM職員向け研修シラバス、カリキュラムの再検討 ・PDAM職員を対象とした研修(漏水対策、メーター管理など)の実施 【管路施設に係る情報整備】 ・PDAMの管路情報整備の現状分析 ・PDAMの管路図面の作成(現場調査を含む) ・PDAMにおける地図情報システムのソフトウェアの改良、あるいは新規導入 【地方水道政策推進能力の向上】 上記のPDAMを対象とした協力の成果を居住・地域インフラ省にフィードバックし、中央レベルでの地方水道政策推進能力の向上を目的として下記活動の実施を促進する。 ・管路施設管理に係る西ジャワ州6PDAMの経験を反映させた水道法令の整備 ・無収水量管理に係る西ジャワ州6PDAMの経験を反映させた全国水道統計の整備 ・ミレニアム目標達成戦略及び行動計画の策定 ・中央政府から地方水道への技術ガイドライン移転支援 ・水道環境衛生訓練センターを通じた調査・研修等の実施


投入




日本側投入


長期専門家1名、短期専門家2名程度/2ヶ月~4ヶ月/年間、現地国内研修、ワークショップ、現地業務費、本邦研修 2名/4週間/年間


相手国側投入


C/P配置・人件費、執務室・施設の提供及び経費措置、その他必要なローカルコスト措置


外部条件


・インドネシアの地方分権化政策に変更のないこと ・抽出したPDAMの属する県政府の政策に大きな変更がないこと
 


実施体制




(1)現地実施体制


居住地域インフラ省都市・地域開発総局、西ジャワ州地方水道公社(PDAM)(スバン、カラワン、チアンジュール、チレボン、プルワカルタを含む、6PDAM の予定。た だし、更なる現況調査により若干の変更の可能性あり。)なおPDAMへの研修や居住地域インフラ省とPDAM間の意見交換などを支援する協力機関として、インドネシア水道 協会西ジャワ州支部に協力を依頼する。


(2)国内支援体制


厚生労働省

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


水道分野では平成15年5月まで長期専門家を派遣。また、本年度無償援助案件としてスラウェシ島で地方給水プロジェクトを実施中。東西ヌサテンガラを対象とした無償援助を 前提とした給水プロジェクトの基本設計調査を実施中。


(2)他ドナー等の援助活動


USAIDや世銀によるPDAMへの協力実績あり。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Apr.08,2008







Overseas Office


JICA Indonesia Office


Headquarters
Domestic Office








Project Number


0600277


Title








Country


INDONESIA






Project Type


Technical Cooperation Project






Field 1


Others-Others


Field 2




Field 3








Sector








Program Title




Program Number


0060160


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site


jakarta and 6PDAMs in West Jawa Province





Jan.01,2004
Term of Cooperation2004/01 ~2006/12


Implementing Organization




Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







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プロジェクト実施計画書
FM0203XX03
案件概要表

2

01/26/2004
12/25/2006