更新日2015/02/06
カンボジア事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00366_カンボジア事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0601327

プロジェクトID(旧)


0211087F0
 


910


東南アジア




対象国名


カンボジア


11070












対象国(その他)







 





案件名(和)


全国道路網調査

 





スキーム







名称(和)


開発調査


Development Study

 



協力期間20050301日20060831日
 









分野課題1


その他-その他


分野課題2




分野課題3




分野分類


公共・公益事業-運輸交通-道路

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0219999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)全国道路網調査




(英)The Study on the Road Network Development in the Kingdom of Cambodia

 





対象国名


カンボジア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2004/11/17
 


プロジェクトサイト


プノンペン、全国
 
協力期間20050301日200608月 31日
   


相手国機関名


(和)

公共事業運輸省


相手国機関名


(英)

Ministry of Public Works and Transport (MPWT)









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


カンボジアにおける主要な交通手段は道路、鉄道、水運(河、湖)であるが、道路輸送が最も大きな役割を果たしている。  しかし、カンボジアの道路網(総延長35,708km、国道44路線4,753km(うち一桁国道7路線1,988km、二桁国道37路線2,165km)のほとんど は、1920~30年代に建設された古い道路であり、1970年以降30年にも及ぶ内戦の影響により、主要道路・橋梁等の多くが破壊された。さらに、重量車両の過大な通 行、定期的な洪水などのため、道路・橋梁ともに破損も激しく、同国の道路事情は極めて劣悪である。  カンボジア政府は、現在の国家開発計画である「第二次社会経済開発計画(2001-05)」(SEDP-2)において、社会経済の発展と地方部と中心とする貧困の軽減の ため、道路施設の改築、維持・補修を最重要課題と位置づけ、その整備を急いでいる。しかし、内戦の影響により、道路網整備のための人材、財源は極端に不足しており、我が国 をはじめとする二国間協力および国際機関の援助により、計画策定も含めた復旧や改修が行われてきた。  現在は、これらドナーの協力により一桁国道約1,988kmについては、概ね修復の目処が立ちつつある。しかし、残りの二桁国道についても一部整備は始まりつつあるもの の、大部分は未だ復旧の目途は立っておらず、今後も修復、改築が必要である。また、修復、改築がなされた主要道路においても、橋梁の修復等が実施されていないものが多く、 特に洪水期においては道路機能上のボトルネックになっていることから、持続可能な経済成長を維持するためには、これらの定期的な整備維持管理が必要となってきている。ま た、2003年1月にアセアン会議を開催するなど国際的な信頼を回復しつつあり、復興事業の進展などにより経済活動が拡大し、道路交通量の増大が予想される。  一方で、限られた自己資金およびドナー資金では、全国的な道路整備・維持管理ニーズに応えることができないため、今後はカンボジアの技術、制度、財源的背景を備えた道路 網整備を進めていく必要があり、事業の優先度に応じた現実的かつ効率的な全国道路網整備計画を早急に策定する必要がある。  上記背景のもと、2004年8月、我が国政府は、カンボジア政府の要請に基づき本案件の実施を決定し、JICAはそれを受けて2004年11月に事前調査を行い、カンボ ジア公共事業運輸省と調査の枠組みについて合意するS/Wを署名・交換した。


上位目標


カンボジアにおける各分野(地域の経済社会開発、観光、内航、鉄道等)の現状および開発計画と整合性を保った道路網が整備され、国内物流の効率化と地域の経済社会活動の 振興に寄与する。


プロジェクト目標


全国道路網整備計画および優先事業に係る整備計画の策定を通じて、事業の優先度に応じた効率的な予算配分による道路整備方法を構築し、維持管理体制の改善を図る。


成果


1)全国道路網に係るマスタープランの策定(「第二次社会経済開発計画(2001-05)」(SEDP-2)後の国家開発計画の道路分野に採用されるマスタープランとし、 実施のための環境整備を含む計画とする) 2)優先事業に係る整備計画の策定 3)カウンターパートの行政能力向上


活動


1)道路セクターの現状分析  ア 道路行政に係る組織構造、機能、行政能力、予算システム、法制度(道路整備、維 持管理、環境社会配慮)の評価  イ 自動車登録台数と利用状況の評価  ウ 道路交通安全の評価  エ 道路整備・利用による環境影響評価  オ 道路セクターにおける国際援助プロジェクトの実績とレビュー  カ その他既存データ・情報のレビュー 2)道路インベントリー調査と交通量調査  ア 道路網(一桁、二桁国道、三桁州道、地方道)のインベントリー調査のレビュー・補足調査の実施と分析  イ 道路網の洪水被害状況のレビュー  ウ 交通調査(交通量調査、OD分析等)の実施・分析 3)道路網整備に係る問題・課題の検討と目標および戦略の策定  ア 道路網整備に係る問題・課題の検討  イ 道路網整備の目標と戦略の策定  ウ 開発シナリオに応じた道路網の機能・整備基準の策定 4)道路網整備マスタープランの策定  ア 一桁国道網の整備・維持管理計画の策定および実施のための環境整備  イ 二桁国道網の整備・維持管理計画の策定および実施のための環境整備  ウ 三桁州道網の整備・維持管理計画の策定および実施のための環境整備  エ 地方道の整備・維持管理計画の策定および実施のための環境整備  オ 道路網整備の財源調達改善計画  カ 道路網整備における官民協調改善計画 5)優先道路事業の整備計画の策定  ア 一桁国道の優先事業の選定とフィージビリティ分析  イ 二桁国道の優先事業の選定とフィージビリティ分析  ウ 三桁州道の優先事業の選定とフィージビリティ分析  エ 優先事業(路線(区間))の評価(IEIA案、経済・財務分析を含む)  オ 道路行政に係る組織構造、機能、行政能力、予算システム、法制度の改善計画の策定  カ 実施に向けた提言 6)技術移転  ア 道路整備計画・実施手法の技術移転  イ カウンターパート研修(道路プロジェクト評価、維持管理、EIA等)  ウ セミナー/ワークショップ


投入




日本側投入


1)コンサルタント ア.総括/道路計画  イ.副総括/開発戦略・援助調整  ウ.地域計画       エ.管理運営1/組織・制度  オ.管理運営2/道路維持管理  カ.財源調達計画 キ.交通計画/道路構造  ク.環境社会配慮  ケ.自然条件/水文・水理 コ.施設設計/施工計画/積算  サ.プロジェクト評価 (各1名) 2)その他 本邦研修(道路維持管理、プロジェクト評価、EIA等)、定期的・継続的な現地講習会、ワークショップ、数回のセミナー


相手国側投入


オフィススペースの提供、カウンターパートの配置、ステアリングコミッティ/テクニカルコミッティ/ドナー調整会議の運営等


外部条件


1)政策的要因:開発政策の変更による道路分野の優先度の低下 2)行政的要因:行政機関間の調整の不備等 3)経済的要因:カンボジア国内外の経済状況の悪化等
 


実施体制




(1)現地実施体制


MPWT他関係機関、JICAカンボジア事務所、JICA専門家(道路橋梁計画、運輸交通アドバイザー)、日本大使館、各ドナー


(2)国内支援体制


JICA社会開発部、外務省、国土交通省

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


開発調査:メコン河本流架橋計画(1996年)、プノンペン市都市交通計画調査(2001年)、国道1号線プノンペン~ネアックルン区間改修計画調査(2002年)、第二 メコン架橋建設計画(実施中) 長期専門家:道路橋梁計画(1998~2005年5月(予定))、運輸港湾アドバイザー(1996~2004年) 無償:チュルイチュンバー橋修復計画(1994年)、国道6A号線改修事業(1996年)、国道6,7号線改修事業(1999年)、メコン架橋建設計画(2001年)、国 道6A号線橋梁改修事業(2001年)、国道7号線コンポンチャム区間改修事業(2003年)、国道1号線プノンペン~ネアックルン区間改修計画(実施中)、主要幹線道路 改修計画予備調査(2003年)、国道6,6A,7号線改修計画予備調査(2004)


(2)他ドナー等の援助活動


・Cambodia Transport Rehabilitation study (1994, ADB TA1866-CAM Co-financed by SIDA and UNDP) ・The Rehabilitation of NR-7 from Intersection of NR-11 to Kracheh(ADB) ・The Rehabilitation of NR-6 from Skun to Siemreap(ADB、WB) ・Transport Sector Strategy Study(ADB,2002)(現在改訂作業中) ・Location referencing and Condition survey of the National and Provincial Road Network of the Kingdom of Cambodia (IDA Credit No.3181 KH,2003) ・Country Policy Paper 2005-09(ADB作成中)(以前よりは鉄道のプライオリティがあがる予定)

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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Project Under Country Office's Control

As of


Feb.06,2015







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0601327


Title


The Study on the Road Network Development in the Kingdom of Cambodia






Country


CAMBODIA






Project Type


Development Study






Field 1


Others-Others


Field 2




Field 3








Sector


Public Works/Utilities-Transportation/Traffic-Roads






Program Title


-


Program Number


0219999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site







Nov.17,2004
Term of Cooperation2005/03 ~2006/08


Implementing Organization


Ministry of Public Works and Transport (MPWT)


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Nov.09,2004

 ~

Dec.04,2004




































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事業事前評価表(平成16年度) (外部公開)2006/04/11

 

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プロジェクト実施計画書
FM0203XX03
案件概要表

18

03/01/2005
08/31/2006