更新日2017/12/08
農村開発部

プロジェクト基本情報







20220


























主管区分


本部


本部/国内機関


00166_農村開発部


在外事務所






 


案件番号



0603710

プロジェクトID(旧)


3275086E0
 


200


北米・中南米地域




対象国名


ペルー


31360












対象国(その他)







 





案件名(和)


責任ある漁業のための零細漁民研修プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20061222日20111222日
 









分野課題1


農業開発-水産


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3




分野分類


農林水産-水産-水産

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


3279999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)責任ある漁業のための零細漁民研修プロジェクト




(英)Project of Capacity Development on artisanal fishers for implementing responsible fisheries

 





対象国名


ペルー


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2006/12/22
 


プロジェクトサイト


 
協力期間20061222日201112月 22日
   


相手国機関名


(和)

生産省漁業庁、国家漁業開発基金、国家漁業開発基金パイタ支所


相手国機関名


(英)

PRODUCE,FONDEPES,CEDE-Paita









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ペルーにおいてアンチョビは最大の水産資源であり、総水揚量の90%を占め、2005年の漁獲量は1000万トンを超えるが、その99%は魚粉生産に使用されている。一方、ペルー山岳地帯には今なお貧困層が多数存在し、タンパク摂取が不足している中、アンチョビは食用として用いられてはいない。
本プロジェクトは零細漁民の能力強化とアンチョビ漁獲・流通、製品プロセスの適正化を図り、アンチョビの食糧としての直接消費を促すことを目的としている。これはアンデス地方の貧困層のタンパク摂取源として、食糧安全保障へも貢献することにもなる。


上位目標


ペルーアンデス地帯でのアンチョビ消費増加を通じて、貧困層の栄養状態が改善される。


プロジェクト目標


アンチョビ食用化に向けて漁獲、加工、流通面での民間セクターの参画を促進しつつ、政府の食糧計画と栄養改善計画を通じて、特にアンデス地方の最貧困地区住民の栄養源としてのアンチョビ消費を増加させる。


成果


1.アンチョビ食用化のための漁法が零細漁民によって使用される。
2.零細漁民がアンチョビ直接消費用に魚艙を改良するとともに、氷と魚函等を使用して船上で適切な原料取扱いを行う。
3.アンチョビ製品の加工者が、水産物製品の衛生規則に従いつつ、低コストのアンチョビ保存方法及び加工手法を使用する。
4.社会援助プログラムとの連携でアンチョビが流通される。
5.受益者がアンチョビ製品の栄養的な価値、保存法、料理方法を認識し、それを使って栄養バランスのとれた食事を作るようになる。


活動


1-1 食用アンチョビ生産に適した漁法を確立する。
1-2 直接消費を目的としたアンチョビ漁法について零細漁民に研修を行う。 
2-1 モデル漁船の運用を通じて食用アンチョビの取扱い方法及び船上での保存方法を確立する。
2-2 直接消費を目的としたアンチョビの船上での保存方法と取扱い方法について零細漁民に研修を行う。
3-1 水産加工会社にアンチョビ製品の商品としての優位性を説明し、加工法、保存法、製造コスト削減法を指導する。
3-2 加工製品の品質、水産物加工品に関する衛生規則の遵守状況のモニタリングを行う。 
4-1 プロジェクト活動地域の社会援助プログラムや民間会社と協調して、山岳地帯最貧困層にアンチョビ製品を流通させる。
4-2 国家社会支援プログラム等と常に連絡を取って情報収集をする。
5-1 農村部のコミュニティーに対して、バランスの取れた栄養とアンチョビ消費の利点についての啓発・プロモーションキャンペーンを実施する。


投入




日本側投入


長期専門家1名
 プロジェクト運営管理/水産 2年7ヶ月(2009年5月~)
短期専門家3名 
 食用アンチョビ漁業指導 2ヶ月×4年
 参加型計画 1ヶ月×1年
 水産加工 1ヶ月×3年
機材供与(携行機材)
現地業務費


相手国側投入


C/P(生産省、FONDEPES、CEDE-Paita)
設備、機材、漁船
C/P活動費


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制


在ペルー日本大使館、JICAペルー事務所
生産省、FONDEPES、CEDE-Paita、JUNTOS


(2)国内支援体制


本部担当課及び課題アドバイザー

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


個別専門家・漁業政策アドバイザー
第三国研修・漁具漁法(延縄)


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク

R/D(22/Dec./2006)(外部公開)2010/05/25
プロジェクトホームページ(日本語) 2010/12/10
プロジェクトホームページ(スペイン語) 2010/12/10

 

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案件概要表


12/22/2006
12/22/2011