更新日2017/11/30
メキシコ事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00414_メキシコ事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0603184

プロジェクトID(旧)


2455100E0
 


200


北米・中南米地域




対象国名


メキシコ


31190












対象国(その他)







 





案件名(和)


小規模農民熱帯果樹開発・普及計画プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20070602日20120601日
 









分野課題1


農業開発-農業サービス(普及,研究,金融,農民組織等)


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3




分野分類


農林水産-農業-農業一般

 





プログラム名


脆弱地域コミュニティ能力強化プログラム(仮称)


プログラムID


2450000000005


援助重点分野


人間の安全保障


開発課題


脆弱地域コミュニティ支援






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)小規模農民熱帯果樹開発・普及計画プロジェクト




(英)Improvement and diffusion of tropical fruits techniques for small scale farmers in the State of Veracruz

 





対象国名


メキシコ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2006/12/12
 


プロジェクトサイト


ベラクルス州
 
協力期間20070602日201206月 01日
   


相手国機関名


(和)

INIFAP(国立農牧林業研究所)COTAXTLA試験場


相手国機関名


(英)

Instituto Nacional de Investigaciones Forestales, Agricolas y Pecuarias, Campo Experimental Cotaxtla









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ベラクルス州を始めとするメキシコ南部は土地生産性の低い2ha以下の小規模農家及び先住民の割合が多く、貧困度の高い熱帯地域である。これらの地域の農民はバナナ、マンゴ、パパイヤ、パイナップルなどの熱帯果樹を多く栽培しているが栽培、病害虫防除、収穫後処理などに係る技術レベルが低く、現状ではこれ以上の収入向上が望めない状況にある。一方、灌漑施設などの農業インフラが無く栽培は天水に頼っており、またハリケーンの襲来、洪水、干ばつなど自然災害の影響を受けやすいなど、脆弱性が高い地域でもある。
 このような熱帯果樹栽培を中心にした小規模農家に対して、収入を向上し、自然災害に対する脆弱性を改善し、貧困の軽減を図るためには、既存のモノカルチャー的な作物栽培を多様化し、新規作物を導入することにより、収入の多様化とともに、付加価値を高めることが望まれる。
 墨国の農牧業に係る試験研究はINIFAP(国立農牧林業研究所)が中心となって行っており、特に熱帯果樹に係る試験研究の中心はベラクルス州COTAXTLA試験場に置かれている。COTAXTLA試験場では伝統的熱帯果樹(バナナ、マンゴ、パパイヤ、パイナップル等)を中心に試験研究を進めており、その他の非伝統的熱帯果樹に係る知見が未だ十分にない状況である。
 以上の背景から、INIFAPより小規模農民の栽培作物の多様化支援のために必要な能力を構築するための要請が提出され、これを受けて非伝統的熱帯果樹に関し、研究を進めるとともに試験場周辺の小規模農家への普及も視野に入れた技術協力プロジェクトとして開始したものである。


上位目標


熱帯果樹栽培農家における栽培作物が多様化され、収入源の多様化、収入の向上が図られる


プロジェクト目標


INIFAPコタクストラ試験場は、対象地域における非伝統的熱帯果樹の生産者が利用可能な栽培技術を向上させ、生産性をあげる。


成果


1.試験場の非伝統的熱帯果樹に係る試験研究および普及能力が向上する。
2.小規模農家に対する非伝統的熱帯果樹に係る普及体制が構築される。


活動


活動1-1:専門家が、試験場に対し当該果樹栽培に係る栽培指導(施肥・灌漑・整枝/剪定・成長調整)を行う。
活動1-2:試験場が、病虫害防除技術に係る調査・研究を行う。
活動1-3:専門家が、試験場に対し収穫後処理、品質保持に係る指導(選果・荷姿・日持ち長期化)を行う。
活動1-4:試験場が、当該果樹に関する品種・系統の収集・維持管理を行う。

活動2-1:試験場が、リーダー農家に対する圃場研修を行う。
活動2-2:試験場が、リーダー農家に対する配布用苗木を生産する。
活動2-3:試験場が、リーダー農家圃場においてリーダー農家に対し栽培指導を行う。
活動2-4:試験場が、リーダー農家圃場において小規模農家に対する当該果樹栽培指導を行う。
活動2-5:試験場が、当該果実に関するベラクルス州市場でのポテンシャル調査を行う。
活動2-6:試験場が、政府農産物販売促進機関とともに当該果実販売に係る市場開拓を行う。


投入




日本側投入


ア.専門家派遣
 短期期専門家(「総括/チーフアドバイザー」×10MM×2回、「プロジェクト運営管理」×2MM×5回、「技術移転計画」×2MM×4回)
 長期専門家(「業務調整/生産組織支援」×2年)
 短期専門家(第三国専門家「栽培技術」「病虫害防除」「収穫後処理」分野各0.67M/M)のべ4名
イ.研修員受入:のべ11名(栽培技術、病虫害防除、収穫後処理)
ウ.供与機材(約1700万円)
エ.在外事業強化費(約1000万円)200万円×5年


相手国側投入


カウンターパート配置(プロジェクト責任者、研究者(9名))
実施機関の既存施設(分析ラボ、試験圃場)


外部条件


洪水、干ばつ、ハリケーンなどが多発しない
 


実施体制




(1)現地実施体制


INIFAP(国立農牧林業研究所)は、国内に83ヵ所の試験場を有し、うち19ヵ所の試験場において熱帯果樹を扱う。
INIFAP全国を6区分のうちの湾岸中央地区所長をプロジェクトダイレクターとし、合同運営委員会を設置している(年1回開催予定)。
プロジェクトダイレクターおよびプロジェクトカウンターパート、専門家から構成される運営委員会を設置し、毎月開催している。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


コロンビア、ブラジルなどにおいて熱帯果樹栽培に係るJICAプロジェクトが実施されたため、これらプロジェクトサイトやカウンターパート機関からの第三国専門家派遣、カウンターパート研修を行う。
日本・ブラジル・パートナーシップ・プログラム対象案件として位置づけられており、これまでにブラジル専門家による指導、ブラジルにおけるカウンターパート研修が実施されている。


(2)他ドナー等の援助活動


特になし。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Nov.30,2017







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0603184


Title


Improvement and diffusion of tropical fruits techniques for small scale farmers in the State of Veracruz






Country


MEXICO






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Agricultural Development-Agricultural Services


Field 2


Poverty Reduction-Poverty Reduction


Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Agriculture-Agriculture/General






Program Title


Programa de Fortalecimiento de las Comunidades Rurales Vulnerables


Program Number


2450000000005


Cooperation Priority Area


la Seguridad Humana


Development Issue


Apoyo para las Comunidades Rurales Vulnerables






Project Site


Campo Experimental Cotaxtla
Km. 34 Carr. Veracruz-Cordoba.
Veracruz, Veracruz, Mexico





Dec.12,2006
Term of Cooperation2007/06 ~2012/06


Implementing Organization


Instituto Nacional de Investigaciones Forestales, Agricolas y Pecuarias, Campo Experimental Cotaxtla


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Jun.01,2006

 ~

Oct.06,2006




































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成18年度) (外部公開)2011/07/08

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


06/02/2007
06/01/2012