更新日2016/06/02
地球環境部

プロジェクト基本情報







20210


























主管区分


本部


本部/国内機関


00153_地球環境部


在外事務所






 


案件番号



0704191

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


インドネシア


11020












対象国(その他)







 





案件名(和)


小径木加工業育成支援プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20080801日20140630日
 









分野課題1


自然環境保全-持続的森林管理


分野課題2


自然環境保全-その他自然環境保全


分野課題3


貧困削減-貧困削減


分野分類


農林水産-林業-林業加工

 





プログラム名


気候変動対策プログラム


プログラムID


0060000000078


援助重点分野


アジア地域及び国際社会の課題への対応能力向上のための支援


開発課題


気候変動対策






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)小径木加工業育成支援プロジェクト




(英)Project for Facilitating Development of Wood Industry in Small Diameter Logs Processing

 





対象国名


インドネシア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2008/02/01
 


プロジェクトサイト


ランプン州
 
協力期間20080801日201406月 30日
   


相手国機関名


(和)

林業省生産総局


相手国機関名


(英)

Directorate General of Forestry Business Development, Ministry of Forestry









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


世界有数の森林資源を有している「イ」国では、違法伐採、森林火災、農地への転用等による森林の減少・劣化が著しく、インドネシア政府では、2003 年から5 年間で3 百万ha を植林する運動であるGERHAN(全国植林運動)の展開など、持続的な森林経営の確立に向けて取り組んでいる。こういった、人工林造成の取組により、近い将来、植林木由来の小径木を中心に原木供給量が増加することが見込まれているが、現存の木材加工場は、大径木の加工による合板等の加工用に設計されており、小径木用向けには設計されていない。
 こうした中、住民がGERHAN などを通じてコミュニティー林、社会林業などに接する機会は多くなりつつあり、林業は貧困地域における貴重な収入源としての可能性を秘めている。一方で、十分な知識、適切な施設を有していない住民は木材製品から十分な収入を得る事ができず、さらには中間業者により利益を奪われやすい状況にある。こうしたことから、住民が十分な収益を得ることができる小径木加工システムのモデルの設立が必要とされており、2007 年度新規案件として採択された。
 また、本件は日イ経済連携協定(EPA)交渉の過程で、日本市場へのアクセス改善に寄与する案件の一つとして候補に挙げられた案件である。当初、「イ」国側は本件により合板の輸出を促進することを念頭においていたが、国内産業保護政策を進める日本政府と調整が図られた結果、最終的にローカルマーケットに裨益する案件として形成され、2007 年度新規案件として追加採択されたものである。
 2008年2月に実施した事前調査により、「イ」国林業省等とプロジェクトの基本計画、協力内容、及び実施体制等について協議を行い、2008年8月~2010年7月(2年間)を協力期間とする「小径木加工業支援育成支援」を実施することに合意し、協議議事録(M/M)にて署名・交換した。しかしながら、日本人専門家のリクルートが困難であったこともあり、当初合意した協力期間において実質的な事業を開始することができないまま協力期間の終了を迎えた為、協力期間の延長に関し双方で協議を行い、延長について合意(専門家派遣後から1.5年間)し、M/M(変更)の署名・交換を行った。


上位目標


小径木加工業が地元経済に貢献し、インドネシアの天然林における違法伐採への圧力が軽減する。


プロジェクト目標


コミュニティーベースの小径木加工業モデルが確立する。


成果


1.モデルエリアにおける産業とマーケットの動向分析がなされる
2.小径木加工業及びそのマーケティング戦略が策定される
3.戦略実施のための公共セクター側の能力が向上する
4.小径木加工業の操業機関が構築される
5.小径木加工業モデル(製材機械、木材乾燥機、木工機械及び訓練を受けたスタッフや農民)が構築される


活動


1 分析
1.1関係者(加工業者、地方政府、卸業者、小売業者等)へのインタビュー調査、分析を行う。
2 戦略の明確化
2.1ステークホルダーとの参加型ワークショップを行い、小径木加工業及びそのマーケティング戦略を明確化する。
3 公共セクターの強化
3.1関連の政府職員とのコンサルテーションを実施する。
3.2重要なC/Pに対するトレーニングを実施する。
4 操業機関の構築
4.1想定される操業機関の構成員間において内部調整を行う。
4.2操業機関設立のためのステークホルダーのワークショップを開催する。
4.3操業機関を設立し、責任機関を決定する。
小径木加工業モデル(製材機械、木材乾燥機、木工機械及び訓練を受けたスタッフや農民)が構築される。
5 小径木加工業モデルの構築
5.1適切な機材を選定する。
5.2機材設置場所を決定し、設置する。
5.3機材を活用して農民とC/Pにトレーニングを実施する。


投入




日本側投入


業務実施契約(複数年度契約)
供与機材(製材等)


相手国側投入


C/P配置、C/P予算、及び機材設置用地


外部条件


①プロジェクト目標達成のための外部条件
・地方政府及び地元のコミュニティーが本件に対して協力的である。
・訓練を受けた職員が技術を普及する。
・普及のための地方予算が活用可能である。
・機材が適切なタイミングで調達され設置される。
・労働力が活用可能である。
②上位目標達成のための外部条件
・中央政府が他地域へ成果を普及する。
 


実施体制




(1)現地実施体制




(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


「国家森林計画実施支援プロジェクト」(2009.12.1~2012.11.30)


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00153







Project Headquarters in charge

As of


Jun.02,2016







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0704191


Title


Project for Facilitating Development of Wood Industry in Small Diameter Logs Processing






Country


INDONESIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Nature Conservation-Sustainable Forest Management


Field 2


Nature Conservation-Other Nature Conservation Issues


Field 3


Poverty Reduction-Poverty Reduction






Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Forestry-Forestry Processing






Program Title


Program for response to climate change


Program Number


0060000000078


Cooperation Priority Area


Capacity building to respond to issues of Asian region and international society


Development Issue


Response to climate change






Project Site







Feb.01,2008
Term of Cooperation2008/08 ~2014/06


Implementing Organization


Directorate General of Forestry Business Development, Ministry of Forestry


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成20年度) (外部公開)2013/06/03

 

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M/M
FM0203XX05
M/M
案件概要表

2

08/01/2008
06/30/2014