更新日2018/09/07
農村開発部

プロジェクト基本情報







20220


























主管区分


本部


本部/国内機関


00166_農村開発部


在外事務所






 


案件番号



0901446

プロジェクトID(旧)


 


200


北米・中南米地域




対象国名


ハイチ


31160












対象国(その他)







 





案件名(和)


対ハイチ農業技術研修コースプロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20101020日20131019日
 









分野課題1


農村開発-その他農村開発


分野課題2




分野課題3




分野分類


農林水産-農業-農業一般

 





プログラム名


食料安全保障プログラム


プログラムID


2360000000003


援助重点分野


農業振興と食料安全保障の強化


開発課題


農業振興及び食料事情の改善






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)対ハイチ農業技術研修コースプロジェクト




(英)Project on Technical Training in Agricultural Production System in Mountainous Areas to Technicians of the Republic of Haiti

 





対象国名


ハイチ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2010/08/19
 


プロジェクトサイト


ハイチ(中央県他)及びドミニカ共和国(サンティアゴ)
 
協力期間20101020日201310月 19日
   


相手国機関名


(和)

農業天然資源農村開発省(MARNDR)


相手国機関名


(英)

Ministry of Agriculture, Natural Resources and Rural Development









日本側協力機関名


Ministère de L'Agriculture, des Ressources Naturelles et du Développement Rural
 


プロジェクト概要




背景


中南米・カリブ地域の最貧国であるハイチ共和国(以下、「ハ」国)では、人口の50%以上が農業に従事しているものの、長年にわたる政情不安や度重なるハリケーンの影響、農業資金の不足、農産物の流通に不可欠なインフラの欠如、農業資機材の入手困難さ、農業技術の低さなどにより農業基盤は極めて脆弱であり、食糧の自給率は50%以下である。
 ハイチの80%の世帯が食糧ニーズを十分に満たすことができず、国民の半数は国連食糧農業機関(Food and Agriculture Organization of the United Nations:FAO)の定める最低栄養必要量を確保できない慢性的な栄養失調という深刻な状態にあり、食糧安全保障の観点から農業生産性の向上はハイチの国家政策の中でも最重要課題の一つとされており、開発資金の投入に加え組織や人材の能力強化を含めた総合的な対策が急務となっている。
 かかる状況下、「ハ」国政府より中堅農業技術者の能力強化を目的とした協力要請が我が国に対してなされた。これを受けてJICAは2009年9月に協力準備調査を実施し、「ハ」国、我が国、そして「ハ」国の隣国であり我が国による農業分野での協力を行ってきたドミニカ共和国(以下、「ド」国)政府との協議により、「ド」国における研修実施を主体とし、帰国研修員の「ハ」国における農業技術普及の取り組みにかかるフォローアップ支援も含めた技術協力プロジェクト「対ハイチ農業技術研修コースプロジェクト」を実施することとなった。
 なお、本案件の実施準備段階であった2010年1月にハイチ大地震が発生し、死者22万人以上、壊滅的なインフラの破壊など甚大な被害が生じた。これを受けて本案件も開始が当初の想定よりも遅れたものの、震災後の緊急人道支援に加え復興のための中長期に亘る支援が国際社会に求められている中、食料安全保障分野での重要な協力として位置づけられている。


上位目標


ハイチの中山間地に居住する住民の収入が増加する。


プロジェクト目標


ハイチの中山間地に居住する住民の農産物生産高が増加する。
(プロジェクトの対象地域は、原則として中央県とする)


成果


1.ハイチの農林業技術者がドミニカ共和国サンチアゴ高等農業大学(以下、「ISA」)での研修を通じて中山間地における農業技術を習得する。
2.以下4種類の技術が(プロジェクト対象地域に)普及される。
1)中山間地における土壌管理、2)中山間地における水管理、3)中山間地における栽培技術、4)普及技術
※現地ニーズに応じて他の技術を含めることもありうる。


活動


1-1 中山間地における持続的な土壌管理に必要な技術にかかる研修を実施する。
1-2 中山間地における適切な水管理に必要な技術にかかる研修を実施する。
1-3 中山間地における適切な栽培技術(特に病虫害防除、収穫後処理)にかかる研修を実施する。
1-4 普及技術にかかる研修を実施する。
1-5 研修参加者が研修終了時にアクションプランを作成する。
2-1 研修参加者がアクションプランを実施する。
2-2 ISA・MARNDR・JICA専門家が研修受講後のフォローアップ(モニタリング)を行う。
2-3 MARNDRが中心となって帰国研修員のグッドプラクティスをとりまとめる。


投入




日本側投入


専門家 農業普及(研修支援及びフォローアップを行う 7~9MM×3年)
研修実施経費(研修員旅費、外部講師謝金、教材作成・翻訳等)(15名×5週間×1回/年×3年の予定)
現地業務費(専門家活動経費、ローカルコンサルタント傭上費及びフォローアップ経費)


相手国側投入


「ド」国 :コーディネーター1名、研修実施経費(講師配置、会場、閉開講式開催経費等)
「ハ」国 :コーディネーター1名、フォローアップ活動実施経費


外部条件


「ハ」国の治安状況が急激に悪化しない。
「ド」国の対「ハ」国に対する援助方針が変わらない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


JICA専門家、「ド」国ISA、「ハ」国MARNDRから、それぞれ1名コーディネーターを配置し、全体調整を行う。
JICA専門家はその総合調整を行う。
JICA専門家の活動拠点は「ド」国ISAとなる。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


「ハ」国に対する食料・農業分野に係る協力
国際機関を通じた支援(マルチ)を中心に食糧援助、貧困農民支援(FAO)等を実施(協力実績:食糧増産援助(FAO経由:04年/0.48億円)、食糧援助(WFP経由:03年/3.00億円、04年/3.00億円)等)。
2008年から5ヵ年計画で日本・アルゼンチンパートナーシッププログラム(PPJA)の枠組みによりアルゼンチン国立農牧場技術院(INTA)と連携し、中南米諸国を対象とした第三国研修「貧困人口向け食糧安全保障プロジェクト」を実施。2010年には対ハイチ向け特別コースを実施。
2010年度貧困農民支援準備調査実施対象国。

「ド」国に対する農業分野の協力
農務省:胡椒開発計画1~2、山間傾斜地農業開発計画
農牧林研究庁:北部中央地域小規模農家向け環境保全型農業開発計画プロジェクト
ISA:ボランティア派遣 など


(2)他ドナー等の援助活動


「ハ」国では世界銀行、米州開発銀行、欧州連合、国際農業開発基金、国連食糧農業機関、UNDP、UNICEFなどの国際機関及び、アメリカ、カナダ、フランス、スペイン、ドイツ、ブラジル、アルゼンチン、チリなど各国ドナーが、農村開発や食糧安全保障などの分野で、資金協力・技術協力を数多く実施している。アルゼンチンが米州農業協力機関(IICA)、及び他ドナーとの連携を図り展開している食料自家生産プロジェクト(Pro-Huerta)では、これまで全国10県中6県において85,000人を対象に家庭菜園普及による食生活の改善を目的とした活動が行われており、今後は対象を更に拡大する計画である。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Rural Development Department00166Rural Development Department







Project Headquarters in charge

As of


Sep.07,2018







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Rural Development Department






Project Number


0901446


Title


Project on Technical Training in Agricultural Production System in Mountainous Areas to Technicians of the Republic of Haiti






Country


HAITI






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Rural Development-Other Rural Development


Field 2




Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Agriculture-Agriculture/General






Program Title


Food Security Program


Program Number


2360000000003


Cooperation Priority Area


Enhancement of agriculture and food security


Development Issue


Food Security Improvement






Project Site


Haiti (Central and Other Departments),Dominican Republic(Santiago)





Aug.19,2010
Term of Cooperation2010/10 ~2013/10


Implementing Organization


Ministry of Agriculture, Natural Resources and Rural Development


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

プロジェクトホームページ(日本語) 2011/01/07

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


10/20/2010
10/19/2013