更新日2018/07/19
モザンビーク事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00470_モザンビーク事務所


本部/国内機関






 


案件番号



1000697

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


モザンビーク


41420












対象国(その他)







 





案件名(和)


ガザ州エイズ対策委員会能力強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20120327日20150326日
 









分野課題1


保健医療-HIV/AIDS


分野課題2




分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


基礎保健改善プログラム


プログラムID


6300000000031


援助重点分野


人間開発


開発課題


保健・医療






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)ガザ州エイズ対策委員会能力強化プロジェクト




(英)Project for strengthening capacities of NPCS for HIV responses in Gaza province

 





対象国名


モザンビーク


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2011/11/16
 


プロジェクトサイト


ガザ州
 
協力期間20120327日201503月 26日
   


相手国機関名


(和)

ガザ州エイズ対策委員会


相手国機関名


(英)

NPCS- Gaza Provincial Nucleus Against AIDS









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


モザンビーク国(以下「モ」国)におけるHIV/エイズ成人感染率は11.5%(INSIDA,2009)と依然高い状況にあるが、特に、ガザ州、マプト州、マプト市等の南部地域における感染率の高さは顕著であり、これら地域で最も多い死亡原因(順に40.7%、38.9%、33%)はHIV/エイズ関連疾患によるものと報告されている(INE,2007)。特にガザ州はHIV/エイズ成人感染率が25.1%と全国で最も高く、HIV/エイズ関連疾患による人的資源損失の軽減と、HIVへの新規感染を食い止めるための予防対策が喫緊の課題となっている。
HIV感染予防対策として、2008年に国家予防戦略(2010-2014)が策定され、2015年までに一日当たりの新規感染者数を2010年ベースラインの350人/日から150人/日に削減するとの目標が掲げられている。右文書では、予防介入を強化すべき8つの優先分野・課題を特定し、介入を強化するに当たっては、(1)各種活動の調整、(2)行動変容を促すコミュニケーション、(3)モニタリング・評価、という3つの取り組みを強化すべきとの提言がなされている。
 成人感染率の最も高いガザ州においては、ガザ州エイズ対策委員会(以下、NPCSガザ)が上記戦略に基づく予防対策活動を推進するため、州レベルでの(1)調整、(2)コミュニケーション、(3)モニタリング・評価を実施することが期待されているが、実際には、ガザ州で取り組まれている予防対策活動の基礎情報の把握やコミュニケーション活動を行う実施機関の定期会合の開催等に留まっており、ガザ州のHIV感染動向の分析やハイリスク・グループのリスク行動分析等、州内の予防対策活動を効果的に展開するための調整機能を発揮できていない。
 このような背景の下、ガザ州政府より我が国に対し、NPCSガザの機能強化に係る技術協力が要請され、2011年7~8月に詳細計画策定調査を実施した結果、以下枠組みに基づく技術協力プロジェクトを実施が合意された。


上位目標


ガザ州のHIV新規感染者の数(incidence)が減少する。


プロジェクト目標


ガザ州におけるHIV/エイズ対策のためのエイズ対策委員会(NPCS)の能力が強化される。


成果


1)ガザ州のHIV関連サービスに係るNPCSの調整能力が強化される。
2)HIV/エイズ対策の地方分権化に係る国家計画が効果的に施行されるために、当プロジェクトのパイロット事業を通じて改善される。
3)地域のニーズに合ったエイズ予防に関するIEC教材が作成される。


活動


1-1 HIV/エイズ対策実施機関のマッピング手順を定める。
1-2 州内で活動するHIV/エイズ対策実施機関を特定する。
1-3 年に1回、実施機関の情報を収集、更新する。(年間活動計画、コミュニケーションツール、IEC教材など)
1-4 前項の情報をCNCSと共有する。
1-5 モニタリング・評価データを実施機関から収集する。
1-6 ガザ州NPCSのコーディネーション会議 で、実施機関間の対話を促進し、情報と教訓・提言を共有する。
1-7 3カ月に1回発行される州の会報誌(TIWONELI)の質を改善する。
1-8 男性用及び女性用のコンドームの配布計画を立て、州内におけるその入手手段を確保する。

2-1 郡レベルのHIV/エイズ対策体制を整備するため、地方分権化に係る国家計画を理解し、関係者に説明する。
2-2 郡のHIVフォーカルポイントに対する能力強化計画を策定する(HIVフォーカルポイントは、CNCSにより配置される)。
2-3 郡のHIVフォーカルポイントに対する研修を実施する。
2-4 パイロット郡に対する監理・モニタリングを実施する。
2-5 CNCSに対して、HIV/エイズ対策の地方分権のパイロット事業に関する報告書を作成する。
2-6 パイロット事業の教訓・提言を地方分権化に係る国家計画に反映する。

3-1 州内の既存のエイズ予防に関するIEC教材の一覧表を作成する。
3-2 IEC教材の新規作成、現地語への翻訳の必要性を検討する。
3-3 前項(活動3-2)の結果をもとに、IEC教材の新規作成、現地語への翻訳を支援する。
3-4 IEC教材の普及を支援し、実施機関に研修を行う。


投入




日本側投入


長期専門家(リーダー、業務調整)の派遣(72MM:2名×36ヶ月)
在外事業強化費の支給
必要資機材(4輪駆動車、2輪駆動車(6郡のフォーカルポイント用)等)の供与


相手国側投入


カウンターパートの配置
必要なIEC教材や研修教材の準備
オフィス等必要な施設の提供


外部条件


- HIV/エイズ対策に係る他の援助機関の支援が、著しく減少しない。
- 国家エイズ対策委員会が、プロジェクトで得られたガザ州のHIV/エイズ対策に係る便益を維持・発展するための予算措置・人員配置を適切に行う 。
- ガザ州エイズ対策委員会の予算に係る状況が悪化しない。
- 国家エイズ対策委員会は、プロジェクト活動に必要な人材を配置する。
 


実施体制




(1)現地実施体制


本プロジェクトのカウンターパート機関であるガザ州エイズ対策委員会(NPCS)は全体で12名のスタッフから成る。本プロジェクトの直接のC/Pとなるスタッフは、NPCSコーディネーター(1名)及び事業部門(3名)の計4名。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動




(2)他ドナー等の援助活動


UNAIDS:M&E分野での能力強化と、CNCSによる市民社会・ドナーとのコーディネーション強化
GIZ:CNCS及びNPCSの組織能力強化(特にコミュニケーションと地方分権プロセスに注力)
Global Fund:第9ラウンド資金でガザ州を含む4州で予防コミュニケーション活動支援に資金提供予定。
USAID:PEPFAR資金で以下のような国際NGO等に事業委託・資金供与をし、予防活動を主に資金面から支援。        
   -JHU-CCP (John’s Hopkins University Center for Communication Program)
   -PSI(Population Services International)
UNICEF:母子感染予防、及び、15歳以下の少年少女を対象にした学校内外での予防教育
UNFPA:若者(15-24歳)に対するHIV感染予防メッセージの配布、また若者に利用しやすい形態でのリプロダクティブヘルスサービスの提供、及び女性用コンドームに利用促進

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Jul.19,2018







Overseas Office


JICA Mozambique Office


Headquarters
Domestic Office








Project Number


1000697


Title


Project for strengthening capacities of NPCS for HIV responses in Gaza province






Country


MOZAMBIQUE






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Health-HIV/AIDS


Field 2




Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title


Improvement of Basic Health Care


Program Number


6300000000031


Cooperation Priority Area


Human Development


Development Issue


Health and Medical Services






Project Site







Nov.16,2011
Term of Cooperation2012/03 ~2015/03


Implementing Organization


NPCS- Gaza Provincial Nucleus Against AIDS


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

報告書(詳細計画策定調査報告書)(外部公開)2013/10/18
プロジェクトホームページ (日本語) 2013/08/20

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


03/27/2012
03/26/2015