更新日2015/10/09
農村開発部

プロジェクト基本情報







20220


























主管区分


本部


本部/国内機関


00166_農村開発部


在外事務所






 


案件番号



0800945

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ブルキナファソ


41290












対象国(その他)







 





案件名(和)


養殖による農村開発促進プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20090928日20120927日
 









分野課題1


農業開発-水産


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3




分野分類


農林水産-水産-水産

 





プログラム名


農産品多様化推進プログラム


プログラムID


5630000000003


援助重点分野


農業開発


開発課題


農業開発の推進






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)養殖による農村開発促進プロジェクト




(英)Project for Rural Development through Aquaculture

 





対象国名


ブルキナファソ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/05/11
 


プロジェクトサイト


 
協力期間20090928日201209月 27日
   


相手国機関名


(和)

環境・持続的開発省 水産資源総局


相手国機関名


(英)

General Directorate of Halieutic Resources, Ministry of Environment and Sustainable Development









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ブルキナファソ国(以下、「ブ国」)は、西アフリカの内陸に位置し、国土面積は274千km2(日本の70%)、人口は約13.6百万人である(2006年)。比較的良好な経済成長にも関わらず広範な貧困状況は依然として改善されておらず、人間開発指数は0.370と世界177か国中176位に位置する最貧国の1つである(2007年)。国民の46.5%が貧困ライン以下の生活水準にあり、特に人口の80%が生活する農村部の貧困率は52.3%と高くなっている(2003年)。これは、農村部の低い成人識字率(23.6%)高い乳幼児死亡率(10%)、安全な水へのアクセスの困難さ(61%)に顕著に現れている。
 ブ国の2006年の水産物消費量は30,500tであり、そのうち輸入水産物が21,000tを占めている。国内生産量は8,000~10,000t/年で推移しているが、そのうち養殖による生産量はわずか300t/年に過ぎない。
 ブ国における養殖は、1979年にバゼガ養殖センターが建設されたことに始まり、その後いくつかの養殖プロジェクトが実施されたが、未だ根付くには至っていない。ブ国は「水産資源の管理・開発に関する国家戦略と優先計画(SNPPDGRH)」(2003年)に基づき、養殖施設(5箇所)の活用、河川やダム貯水池への稚魚放流、飼料生産センター整備、水産物流通システムの強化、ダム貯水池での囲い網養殖試験などの事業を行っているが、十分な成果を上げていないのが現状である。このような状況のもと、ブ国政府は農牧主体の農家経営に養殖活動を導入し、農村地域の貧困削減と食糧安全保障を目指す技術協力プロジェクトを我が国に要請した。


上位目標


対象地域において、養殖が農・漁民によって持続的に実践・普及される。
(対象地域:バゼガ県、ウエ県、カディエゴ県、ケネドゥグ県、ウブリテンガ県、ズンドェゴ県、コモエ県、サンギエ県、サンマテンガ県、グルマ県、ブルグ県の中から6県程度に絞り込む)


プロジェクト目標


対象地域において養殖普及を推進する為の体制が整備される。


成果


成果1 対象地域において適切な養殖手法が提示される。
成果2 対象地域における養殖普及ガイドラインが作成される。


活動


1-1 候補対象地域(11県)の土地条件、気候条件、農・漁民グループの状況、養殖実施状況、水産物販売状況、種苗・餌料入手先  等に係る現況調査を実施する。
1-2 過去の養殖プロジェクトについて、その成功要因・失敗要因を分析する。
1-3 上記の結果を基に、対象地域を6県程度選定する。
1-4 関係者(水産担当技官、普及員等)を対象に、パイロットプロジェクトを適切に実施するための基礎的研修を行う。
1-5 粗放養殖のパイロットプロジェクトを実施・モニタリングする。
1-6 DGRHが現在実施している半集約養殖(囲い網・網生け簀養殖)の問題分析と現地に適応した手法への改良を試みる。
1-7 パイロットプロジェクト関係者を対象に、他の優良事例サイト等の視察研修を行う。
1-8 パイロットプロジェクト等の結果を分析する。
1-9 対象地域に適した養殖手法を取りまとめる。

2-1 養殖普及の方策を検討するため、専門家とC/Pがギニア・ベナンなど近隣国の視察を行う。
2-2 成果1の結果を踏まえ、養殖実践マニュアル等の普及ツールを作成する。
2-3 対象地域における養殖普及ガイドラインを提案する。
2-4 上記ガイドラインに基づいた、養殖普及のための人材育成研修を行う。


投入




日本側投入


・長期専門家 ①チーフアドバイザー/養殖、②業務調整/養殖普及
・短期専門家 ①養殖飼料開発 ②種苗生産技術
・本邦又は第三国研修員 年間1名程度(養殖技術)
・第三国養殖短期専門家
・供与機材 車両、バイク、パイロットプロジェクト実施に必要な機材等
・プロジェクト活動費  パイロットプロジェクト実施に必要な費用、研修用資料・教材の作成、ローカルコンサルタント傭上等


相手国側投入


カウンターパート人件費、施設・土地、プロジェクト実施に必要な費用(日本側現地支出額の約10%)


外部条件


1)前提条件
 ①ブ国側のプロジェクトに関わる予算が確保される。
 ②プロジェクト実施に必要な種苗が適宜に十分に供給される。
2)成果達成のための外部条件
 プロジェクト関係者が何名も離職しない。
3)プロジェクト目標の達成の為の外部条件
 ブ国の養殖振興政策が変化しない。
4)上位目標達成のための外部条件
 プロジェクトに影響する大規模な自然災害等が起こらない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


協力実施機関:農業・水利・水産資源省水産資源総局、対象地域の同省州事務所及び県事務所


(2)国内支援体制


国内協力機関:農林水産省
国内支援委員会:アフリカ内水面養殖国内支援委員会

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・農業・農村開発アドバイザー(2005年8月~現在)
・JOCV養殖隊員の派遣(2006年6月~2008年6月)
・ベナンとの技術交換(2007年6月)
・氾濫源を利用した粗放養殖パイロットの実施(2006年~実施中)
 2008年1月 粗放養殖セミナーの開催
 2008年2月 JICA粗放養殖セミナー(ギニア)参加
 2008年5月~ 粗放養殖普及地方展開(13県20地区予定)7地区実施
・養殖促進能力強化計画短期専門家派遣(2007年7月~3ヶ月間)
・JICA本邦集団研修:持続的増殖開発(2008年3月~6月、2009年3月~6月)


(2)他ドナー等の援助活動


・FAO ①「PIAME」(開始年不明~実施中)
    ②「稲作/養殖プロジェクト」(2008年~2010年)
    ③「ボルタ川流域テラピア種の遺伝的改良」(2008年~2011年)
・台湾「水産物流通センター」(2000年~)
・バグレ魚養殖プロジェクト(2004年~2007年(延長中))

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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00166







Project Headquarters in charge

As of


Oct.09,2015







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0800945


Title


Project for Rural Development through Aquaculture






Country


BURKINA FASO






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Agricultural Development-Fisheries


Field 2


Poverty Reduction-Poverty Reduction


Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Fisheries-Fisheries






Program Title


Programme pour la promotion de la diversification de l'agriculture


Program Number


5630000000003


Cooperation Priority Area


Rural Development


Development Issue


Promotion du développement de l'agriculture






Project Site







May.11,2009
Term of Cooperation2009/09 ~2012/09


Implementing Organization


General Directorate of Halieutic Resources, Ministry of Environment and Sustainable Development


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成20年度) (外部公開)2010/03/11
中間レビュー(平成23年度) (外部公開)2012/07/02
プロジェクトホームページ(日本語) 2010/03/31

 

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案件概要表


09/28/2009
09/27/2012