更新日2017/12/02
農村開発部

プロジェクト基本情報







20220


























主管区分


本部


本部/国内機関


00166_農村開発部


在外事務所






 


案件番号



0900523

プロジェクトID(旧)


 


925


南アジア




対象国名


ブータン


14010












対象国(その他)







 





案件名(和)


園芸作物研究開発・普及支援プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20100321日20150320日
 









分野課題1


農業開発-農業サービス(普及,研究,金融,農民組織等)


分野課題2




分野課題3




分野分類


農林水産-農業-農業一般

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0489999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)園芸作物研究開発・普及支援プロジェクト




(英)Horticulture Research and Development Project

 





対象国名


ブータン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2010/03/16
 


プロジェクトサイト


モンガル県ウェンカル
 
協力期間20100321日201503月 20日
   


相手国機関名


(和)

農業省 農業局


相手国機関名


(英)

Department of Agriculture, Ministry of Agriculture









日本側協力機関名


農林水産省 生産局
 


プロジェクト概要




背景


ブータン国の人口の約70%は地方に集中しており、そのほとんどが農業で生計をたてている(世帯人口統計、2005年)。しかし、急峻な地形により耕作地及び作目が限定されていることに加え、市場及び道路などのインフラが未整備であるため、体系的な作物の換金化は殆ど行われていない。農業省は、農家の収入向上の手段の一つとして、園芸作物・換金作物による商業的農業の振興を重要課題として位置づけているものの、同国の多様な地理的条件に適した園芸作物栽培の技術開発および普及が進んでおらず、園芸作物の商業化のために十分な支援システムが確立されていない。市場及び道路等のインフラの未整備も相まって、園芸作物の振興による現金収入の向上は現段階では難しい。
 JICA「東部2県生産技術開発・普及支援計画プロジェクト」(技術協力プロジェクト、2004年6月~2009年6月)では、対象地となった東部2県で園芸作物を中心とした作物の普及および生産高・品質向上といった成果を収めた。対象地域では自給自足から作物を現金化するということへの意識が芽生え始めたものの、生産量の大幅な増加に至っておらず、さらに農村へのアクセスの確保も不十分であること等の理由により、園芸作物の商業化にまでは至らなかった。
 なお、農村道路については、2006年に実施された「農村道路建設機材設備計画」(無償資金協力)および協力準備調査実施中の「第二次農村道路建設機材整備計画」(無償資金協力)で調達する機材等を活用し、第10次5カ年計画(2008年-2013年)終了時までに農村道路はこれまでに建設されたものを含め約3300kmが整備され、全国民の約60%の人口に裨益している。
ブータン国としては、東部2県の成果を他県で実証し、農村道路整備に合わせて東部及び中部地域に適した園芸作物の振興を図り、貧困農民削減につながる魅力ある農村作りを実現したい意向を持っており、我が国に対して本プロジェクトを要請した。


上位目標


対象地域における収入源として、園芸農業の普及が進む。


プロジェクト目標


プロジェクトで研修を受けた農家、及び普及活動による受益農家が、園芸農業の商業化に向けた適正技術を実践する。


成果


1. 対象地域において、生産と販売の可能性を踏まえた園芸農業の技術及び作物が特定される。
2. ウェンカル再生可能天然資源研究開発センター(以下、ウェンカルセンター)において、園芸農業に関する技術研修の実施体制が強化される。
3. ウェンカルセンター、種苗生産農家、国立種子センター(National Seed Center、以下NSC)のタシ・ヤンツェ種苗生産農場において、種苗の提供体制が確立される。
4.東部地域農業マーケティング・協同組合事務所(Regional Agricultural Marketing and Cooperatives Office、以下RAMCO)の協力のもと、マーケティング活動を実施するためのグループが活性化される。


活動


1-1.AREP、1郡3品運動、持続可能な土地管理プロジェクト、その他関連事業の成果を踏まえ、標高(海抜600~2000m)に適した園芸作物を特定する。
1-2.農業生産環境ゾーンに応じた園芸農業の技術および作物を検証する。
2-1.これまでウェンカルセンターで実施された研修手法をレビューする。
2-2.普及員と農家を対象とした園芸農業研修の計画と教材を作成する。
2-3.ウェンカルセンターおよびプロジェクト対象地域において、技術研修を実施する。
2-4.農民間普及を促進する。
3-1.ウェンカルセンターにおいて、種苗の生産体制を構築する。
3-2.商業化に向けて、民間の種苗生産体制を構築し、強化する。
3-3.NSCタシ・ヤンツェを再整備する。
4-1.調査結果を踏まえ、マーケティング活動を試行するサイトおよび作物を特定する。
4-2.特定されたサイトにおいて、農家グループ/組合を活性化し、その組織を通じたマーケティング活動を試行する。


投入




日本側投入


1)専門家派遣
A.長期専門家
 1.チーフアドバイザー/園芸
 2.業務調整/農村組織
B.短期専門家
 必要に応じて派遣
2)カウンターパート研修
3)機材供与
4)ローカルコスト負担


相手国側投入


1)カウンターパートと管理職員の配置
 1.プロジェクトダイレクター
 2.プロジェクトマネージャー
 3.カウンターパート
 4.事務員
 5.日本人専門家のための秘書、ドライバー、他に必要な職員
2)土地、建物、他に必要な資機材の提供
3)プロジェクト運営費の配賦(作業員10人分の傭人費など)
4)種子、苗木、日当など研修経費の配賦


外部条件


1)主要なカウンターパートが異動しない。
2)種苗生産農家が、種苗生産を行うのに適した環境(市場、他農家の関心、認証等)が存在する。
3)市場へのアクセスが改善する。
4)農家が園芸作物の栽培地を確保する。
5)病害虫が大発生しない。
6)園芸作物の市場に大きな変化が発生しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


プロジェクトダイレクター:農林省農業局長
プロジェクトマネージャー:ウェンカルセンター所長
カウンターパート:ウェンカルセンター職員
協力機関:対象6県の県農業局(Dzongkhag Agriculture Offices)およびモンガル地域農業マーケティング・協同組合事務所(Regional Agriculture Marketing and Cooperative Office)


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1)技術協力プロジェクト「東部2県農業生産技術開発・普及支援計画プロジェクト(AREP)」 (2004年6月~2009年6月)
  長期専門家 3名:園芸作物/チーフアドバイザー、稲作栽培技術、普及・業務調整
  短期専門家 4名:農村生活改善、農業基盤改善、稲病理、植物病理
  研修員受入 27名
  機材供与:農耕関連機材
2)無償資金協力「第二次農村道路建設機材整備計画」(2009年度E/N署名、総額5.2億円。2010年3月機材引渡し)    
 無償資金協力「貧困農民支援」(2010年度E/N署名、総額1.3億円。農業機械2010年3月機材引渡し)
3)農業機械化強化技術プロジェクト (2008年6月~2011年5月)


(2)他ドナー等の援助活動


1) IFAD& SNV(オランダ) "Agricultural Marketing and Enterprise Promotion Program(AMEPP)"
2) UNDP "Small Grants Programme"

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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00166







Project Headquarters in charge

As of


Dec.02,2017







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0900523


Title


Horticulture Research and Development Project






Country


BHUTAN






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Agricultural Development-Agricultural Services


Field 2




Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Agriculture-Agriculture/General






Program Title


-


Program Number


0489999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site







Mar.16,2010
Term of Cooperation2010/03 ~2015/03


Implementing Organization


Department of Agriculture, Ministry of Agriculture


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成21年度) (外部公開)2012/04/19
中間レビュー(平成21年度) (外部公開)2014/06/25
終了時評価(平成26年度) (外部公開)2015/07/06
R/D(16/Mar./2010)(外部公開)2016/09/08
プロジェクトホームページ(日本語) 2010/12/10

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


03/21/2010
03/20/2015