更新日2018/06/14
社会基盤・平和構築部

プロジェクト基本情報







20190


























主管区分


本部


本部/国内機関


01685_社会基盤・平和構築部


在外事務所






 


案件番号



0700538

プロジェクトID(旧)


 


200


北米・中南米地域




対象国名


ボリビア


31300












対象国(その他)







 





案件名(和)


ボリビア道路防災及び橋梁維持管理キャパシティ・ディベロップメントプロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20090317日20121031日
 









分野課題1


運輸交通-運輸交通行政


分野課題2


水資源・防災-総合防災


分野課題3


貧困削減-貧困削減


分野分類


公共・公益事業-運輸交通-道路

 





プログラム名


防災に向けたインフラ整備/流域管理プログラム


プログラムID


3060000000004


援助重点分野


経済基盤の整備及び生産分野の多様化


開発課題


防災に向けたインフラ整備/水資源管理






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)ボリビア道路防災及び橋梁維持管理キャパシティ・ディベロップメントプロジェクト




(英)The Project for Capacity Development of Road Disaster Prevention and Bridge Management and Maintenance

 





対象国名


ボリビア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2008/12/03
 


プロジェクトサイト


ラパス
 
協力期間20090317日201210月 31日
   


相手国機関名


(和)

ボリビア道路管理局(ABC)


相手国機関名


(英)

Administradoda Boliviana de Carreteras (Bolivia Administration of Highways)









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


内陸国であるボリビア(以下、「ボ」国)の主たる輸送手段は陸送である。我が国の3倍の国土(約110万k㎡)に総人口約960万人(2006年)が314の市町村コミュニティに住んでおり、各コミュニティ間の人、農産物、生活必需品等の移動・搬送の70-80%を道路輸送に頼っている。
 道路総延長は6万キロに達するが、舗装率は国道で30%弱、地方道路においては1%に満たず、またメンテナンスも十分でないことから道路状況は劣悪な状況にある。一方、山岳国家であるボリビアは気象や地形など自然条件が厳しく、11月から3月までの雨期には大規模な斜面崩壊、落石、橋梁の流出等が頻繁に発生し、日々の糧となる生産物を市場に細々と供給している貧農層を中心に大きな損害が発生している。応急処置を施した道路もその復旧技術が不十分であるため、同一箇所で同様な被害を繰り返している。
 このような状況の下、ボリビア道路防災の抜本的な改善を促すため、JICAは2005年より開発調査「主要国道道路災害予防調査」を実施した。この中では「キャパシティ・ディベロップメント計画(CD計画)」と称して、今後ボリビアが取り組むべき課題、とりわけ予防防災に向けた各種施策が整理され、そのために必要な組織体制の整備が提案された。この提案を受けてボリビアでは、国道の管理機関であるボリビア道路管理局(ABC)内に道路防災室(UPD)を設置し、CD計画を組織計画に取り入れることを決定した。しかし防災対策の経験や専門技術の蓄積が十分でないボリビアが単独で計画を実施することは難しく、我が国に対して自立発展的な道路及び橋梁維持管理業務能力向上のための更なる技術協力を要請した。
 これに対して我が国は、2007年12月に事前調査を行い、要請の背景及び実施の妥当性を確認し、2008年12月にプロジェクトの実施枠組みを定めたR/Dを締結した。


上位目標


国道が恒常的に通行可能となる。


プロジェクト目標


ABCの道路防災及び橋梁維持管理能力が向上する。


成果


成果1: 道路防災室(UPD)の組織基盤が強化される。
成果2: UPDの道路防災業務に必要な基盤が整備される。
成果3: UPD職員の道路防災に関する技術が向上する。
成果4: UPDの橋梁維持管理業務に必要な基盤が整備される。
成果5: UPD職員の橋梁維持管理に関する技術が向上する。


活動


1.道路防災室(UPD)の組織基盤が強化される.
1-1 UPDが道路防災、橋梁維持管理を進める上での問題点の整理を行う。
1-2 UPDの活動指針、事業計画の策定を行う。

2.UPDの道路防災業務に必要な基盤が整備される。
2-1 防災情報の更新とシステム運営を行う。
2-2 雨量情報の収集、地すべり観測機器の設置/運営を行う。
2-3 道路防災情報データベースを構築/更新する。
2-4 マニュアル及びガイドの更新、作成を行う。
2-5 国道における道路リスク区間の地形図を作製する。
2-6 道路防災工事関連資料の整理と目録を作成する。

3.UPD職員の道路防災に関する技術が向上する。
3-1 道路防災技術研修を実施し、修了者を認定する。
3-2 UPD職員を対象に道路防災分野の研修を実施する。
3-3 UPDが担当する道路防災工事においてOJTを実施する。
3-4 道路防災技術手帳を定期的に発行する。
3-5 ABC職員を対象とする研修及びセミナーを行う。

4.UPDの橋梁維持管理業務に必要な基盤が整備される。
4-1 橋梁の防災・維持管理の業務体制を整理する。
4-2 マニュアル及びガイドを作成する。
4-3 橋梁管理システム(SGP)のモニタリング/評価を行う。
4-4 橋梁工事竣工図関係の整理と目録を作成する。

5.UPD職員の橋梁維持管理に関する技術が向上する。
5-1 橋梁維持管理技術研修を実施し、修了者を認定する。
5-2 UPD職員を対象に橋梁維持管理分野の研修を実施する。
5-3 UPDが担当する橋梁維持管理工事においてOJTを実施する。
5-4 橋梁維持管理技術手帳を定期的に発行する。
5-5 ABC職員を対象とする研修及びセミナーを行う。


投入




日本側投入


1. 専門家(必要分野)
(1)総括/組織強化 (2)副総括/道路防災管理 (3)地質(砂防、流域管理) (4)地質(地すべり) (5)道路設計 (6)道路防災データベース/情報通信 (7)副総括/橋梁維持管理 (7)橋梁マネジメントシステム(BMS) (8)橋梁設計 (9)橋梁防災(洗掘/侵食) (10)業務調整
2. 研修
(1)ボリビアでの研修/ワークショップの開催(年1~3回)                     
(2)日本での研修(2009年度、2010年度、2011年度)
3. 機材供与
(1)調査用機材(ハンディGPS、ハンドレベル等)
(2)モニタリング用機材(雨量計、地滑り自動観測システム等)
(3)橋梁点検用機材(シュミットハンマー、PHメーター、鉄筋探査機等)
(4)車両
(5)ソフトウェア(GISソフトフェア、CAD、擁壁安定計算ソフト、斜面安定計算ソフト、地滑り安定解析ソフト等)


相手国側投入


1. カウンターパート・チーム
(1)プロジェクト・マネージャー (2)コーディネーター (3)道路防災設計・積算 (4)水文・水理エンジニア         
(5)地質エンジニア (6)橋梁エンジニア
2. 管理人員
(1)プロジェクト・ディレクター (2)プロジェクト・マネージャー (3)コーディネーター (4)機材保守管理 (5)その他必要な分野
3. 施設
(1)プロジェクトチーム・オフィス(ABC内) (2)オフィスファニチャー (3)通信設備       
4. ローカルコスト
5. その他
(1)道路防災対策事業(OJTとして) (2)橋梁補修事業(OJTとして)


外部条件


1.上位目標に対して
 ABCの道路管理予算が毎年十分に確保される。
2.プロジェクト目標に対して
 ABCの運営に大きな変動がない。
3.成果に対して
 訓練された技術者が勤務を続ける。
 


実施体制




(1)現地実施体制


・ジョイント・コーディネーティング・コミッティ(JCC)の設置
・カウンターパート・チームの配置


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


開発調査「主要国道道路災害予防調査」(2005-2007)
専門家派遣「道路行政」(2003-2006)
専門家派遣「地方道路行政」(2007-2009)
無償資金協力「日本・ボリビア友好橋改修計画(本体部分)」(2005)
無償資金協力「地方道路拡充機材整備計画」(2006-)
専門家派遣「道路管理」(2009-2011)


(2)他ドナー等の援助活動


アンデス開発公社(CAF)「PROVIAL(零細企業による道路保全)」他、道路整備など
世銀グループ、米州開発銀行(IDB) 各地において道路整備を実施

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Infrastructure and Peacebuilding Department01685Infrastructure and Peacebuilding Department







Project Headquarters in charge

As of


Jun.14,2018







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Infrastructure and Peacebuilding Department






Project Number


0700538


Title


The Project for Capacity Development of Road Disaster Prevention and Bridge Management and Maintenance






Country


BOLIVIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Transportation-CapacityDevelopment for Transport Sector


Field 2


Water Resources / Disaster Management-Comprehensive Disaster Management


Field 3


Poverty Reduction-Poverty Reduction






Sector


Public Works/Utilities-Transportation/Traffic-Roads






Program Title


Infrastructure Development for Disaster Prevention / Watershed Management


Program Number


3060000000004


Cooperation Priority Area


Improvement of economic infrastructure and diversification of production


Development Issue


Infrastructure Development for Disaster Prevention / Water Resources Management






Project Site


La Paz





Dec.03,2008
Term of Cooperation2009/03 ~2012/10


Implementing Organization


Administradoda Boliviana de Carreteras (Bolivia Administration of Highways)


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事業事前評価表(平成19年度) (外部公開)2010/03/11
終了時評価(平成23年度) (外部公開)2014/02/04
終了時評価(平成23年度) (外部公開)2014/02/05
R/D(外部公開)2010/10/14
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2014/09/01
プロジェクトホームページ(日本語) 2011/03/04

 

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案件概要表


03/17/2009
10/31/2012