更新日2018/08/24
ケニア事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00450_ケニア事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0900963

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ケニア


41040












対象国(その他)







 





案件名(和)


エイズ対策強化プロジェクト フェーズ2

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20100120日20140119日
 









分野課題1


保健医療-HIV/AIDS


分野課題2




分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


健康危機準備対応プログラム


プログラムID


5150000000008


援助重点分野


ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ


開発課題


健康危機準備対応






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)エイズ対策強化プロジェクト フェーズ2




(英)Project for Strengthening People Empowerment Against HIV/AIDS in Kenya(SPEAK) Phase 2

 





対象国名


ケニア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/11/11
 


プロジェクトサイト


ケニア全土
 
協力期間20100120日201401月 19日
   


相手国機関名


(和)

公衆衛生省 エイズ・性感染症対策プログラム


相手国機関名


(英)

National AIDS and STI Control Programme, Ministry of Public Health and Sanitation









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ケニア政府は、「国家エイズ対策戦略計画(2005/6-2009/2010)」(Kenya National HIV/AIDS Strategic Plan: KNASP II)に基づき、「新規感染の予防」、「治療とケアの推進」、「社会的影響の軽減」を3つの柱として包括的な対策を進めてきた。「新規感染の予防」としては、より多くのHIV感染者を早期発見・治療するために、従来の自発的HIV検査とカウンセリング(VCT: Voluntary Counseling and Testing)に加えて、病院等で保健医療従事者側からHIV検査を進める方法(PITC: Provider-Initiated Testing and Counseling)を2007年に導入するなどの方策がとられてきた。その結果、HIV検査受検率は、2003年の14%から2007年には36%まで上昇した。
 JICAは、2006年から3年間にわたり、「HIV検査数の年間10%の増加」をプロジェクト目標とした「エイズ対策強化プロジェクト」を実施した。同プロジェクトでは、従来のVCTと、PITC等をHTC(HTC: HIV Testing and Counseling)サービスとして一本化すべく、「国家HTC政策ガイドライン」の策定支援をはじめとして、関連するオペレーショナルマニュアル等の策定、HTCサービスに関連する人材の育成、VCTサービスの質保証のための同サービス認定制度の強化等を実施し、他パートナーとの協働のもと、プロジェクト目標を達成し、検査受検数増加に大きく貢献した。
 しかし、「2010年までにケニア国民の80%がHTCを受検する」という国家目標(ユニバーサルアクセス)の達成にはほど遠く、HIVに感染していることが判明した者の83%は過去に検査経験がない、あるいは検査経験はあってもHIVステイタスを正しく認識していないことが、2007年の調査で明らかになっている。こうした調査結果を受けて、ユニバーサルアクセス達成の目標年は「国家エイズ対策戦略計画(2009/10-2012/2013)」(KNASP Ⅲ)に引き継がれた。そこで、ケニア政府は、新しい目標達成に向けた行動計画書の策定、HTC研修カリキュラムの開発、HTCサービス基準の策定を開始した。特に、HTCサービスの、主に量的拡大が目標とされるなかで、検査が正しく実施され、その結果が本人に伝えられるとともに、必要なケアとサポートが提供される必要がある。
 かかる状況下、JICAは、今後上記政策ガイドラインを実行に移すために必要となる具体的な方策の策定と現場への普及をはかることが、良質なHTCサービスの確保および普及に不可欠であることから、ケニア公衆衛生省からの要請に応じ、本プロジェクトを通じた支援を行うこととなった。


上位目標


良質なHTCサービスが提供される


プロジェクト目標


良質のHTCサービスを拡大するための中央政府・州・県の同サービスプログラム運営管理調整能力が強化される


成果


1)NASCOPの運営及び調整能力が強化される。
2) HIV検査とカウンセリングサービス提供者の能力が強化される。
3) HIV検査の品質管理と品質保証がなされる。
4) HIVプログラムのデータの質が改善される。
5)実証サイトにおいて、国家HTCサービスの質管理・保証・向上にかかる制度やツールの有効性が検証される。
6)5)の検証結果がHTCに係る政策にフィードバックされる。


活動


1-1. 良質なHTCサービス提供に資する組織開発を支援する。
1-2. 目標と活動計画を立てる。
1-3. 国家戦略、サービス基準、その他必要なツールを開発する。
1-4. HIVサービスの状況をモニタリングする。
1-5.HTCサービス認定を強化する。
1-6. HIVサービスのパフォーマンスを文書化し、発表する。
1-7. 患者の追跡等のオペレーショナルリサーチを行う。

2-1. 州/県保健マネージメントチームとスーパーバイザーに対し、国家計画、新しいプログラムやサービスを普及する。
2-2. 研修を行う。
2-3. スーパービジョン、実施指導を行う。

3-1. HIV迅速検査キットの質をモニタリングする。
3-2. HIV監査のパフォーマンスをモニタリングする。
3-3. モニタリングから抽出された提言を実施する。

4-1. データの質監査と実施指導を行う。
4-2. データの質監査から得られた提言を実施する。
4-3. データをレビューし、データの質をモニタリングする。

5-1. 実証サイトの選択と設置を行う(ベースライン調査の実施を含む)。
5-2. 実証サイトでの、HTCサービスへの全面的な質の管理・保証に関する方策の適用を促進する。
5-3. HTCサービスの質の管理、保証、改善にかかる現存のあるいは新たな方策(例:標準化された顧客満足度調査、サービス提供者の満足度調査方法等)の有効性を検証する。
5-4. これらの活動のプロセスと結果を文書化する。

6-1.検証結果を政策に反映させる。
6-2.非実証サイトに対して、HTCサービスの質管理、保証、改善の方法を全面的に適用するこを啓発する。


投入




日本側投入


・専門家派遣(長期専門家3名:チーフアドバイザー/M&E、HTCサービスの質向上、業務調整/費用分析、短期専門家数名:HIV結核連携、オペレーショナルリサーチ等)
・供与機材(車両等)
・ローカルコスト(研修・ワークショップ経費等)


相手国側投入


カウンターパート人件費、プロジェクトオフィス、施設・土地確保、その他


外部条件


PDMに記載のとおり。
 


実施体制




(1)現地実施体制


公衆衛生省次官を議長とする合同調整委員会を設置


(2)国内支援体制


特になし。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1.無償資金協力「HIV/エイズ対策(2008-2010)」を通じたHIV簡易検査キットの供与。
2.ボランティア派遣「エイズ対策および関連職種(2004-)」
3.結核対策アドバイザーの派遣(2011年3月から2年間)


(2)他ドナー等の援助活動


1.USAID:APHIAⅡプロジェクト(2006-2010)を通じて、エイズを中心とした包括的なサービスデリバリー強化を施設、コミュニティレベルを主に対象として実施してきており、現在APHIAⅢを計画中。
2.CDC;NASCOPをはじめとしたエイズ関連機関に対する財政的な支援を実施中。
3.Liverpool VCT:エイズ対策にかかる各種技術支援を実施(QA分野を重点としている)

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Aug.24,2018







Overseas Office


JICA Kenya Office


Headquarters
Domestic Office








Project Number


0900963


Title


Project for Strengthening People Empowerment Against HIV/AIDS in Kenya(SPEAK) Phase 2






Country


KENYA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Health-HIV/AIDS


Field 2




Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title


Pandemic Preparedness Program


Program Number


5150000000008


Cooperation Priority Area


Universal Health Coverage


Development Issue


Pandemic Preparedness






Project Site







Nov.11,2009
Term of Cooperation2010/01 ~2014/01


Implementing Organization


National AIDS and STI Control Programme, Ministry of Public Health and Sanitation


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成21年度) (外部公開)2011/12/27
中間レビュー(平成23年度) (外部公開)2012/10/17
報告書(中間レビュー調査報告書)(外部公開)2013/09/11
報告書(事前評価調査報告書)(外部公開)2013/09/11
R/D(外部公開)2013/12/03

 

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案件概要表


01/20/2010
01/19/2014