更新日2017/11/11
ブラジル事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00404_ブラジル事務所


本部/国内機関






 


案件番号



1100352

プロジェクトID(旧)


 


200


北米・中南米地域




対象国名


ブラジル


31310












対象国(その他)







 





案件名(和)


熱帯雨林保全のためのREDD+プロジェクト形成・実施・モニタリング能力強化コース

 





スキーム







名称(和)


個別案件(第三国研修)


Third-country Training

 



協力期間20111107日20140331日
 









分野課題1


自然環境保全-持続的森林管理


分野課題2




分野課題3




分野分類


公共・公益事業-公益事業-公益事業一般

 





プログラム名


日本・ブラジルパートナーシッププログラム


プログラムID


3090000000007


援助重点分野


三角協力


開発課題


JBPPの推進






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)熱帯雨林保全のためのREDD+プロジェクト形成・実施・モニタリング能力強化コース




(英)International Training Course on Reduced Emissions from Deforestation and forest Degradation

 





対象国名


ブラジル


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2011/09/21
 


プロジェクトサイト


アマゾン州マナウス郡
 
協力期間20111107日201403月 31日
   


相手国機関名


(和)

アマゾン研究所


相手国機関名


(英)

National Amazon Research Institute









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


1992年気候変動条約と1997年の京都議定書は地球環境保全の観点で2つの主要な協定とされている。これらの協定の主要な目的は、大気中の温室効果ガスの濃度を安定化することであり、そのためにクリーン開発メカニズム(CDM)が設立されたが、現実的に温室効果ガスの排出量を削減のためには森林の減少に伴う温室効果ガスの排出削減にも取り組む必要がある。その背景において、2005年の締約国会合(COP11)でCoalition for Rainforest Nationsを構成するパプアニューギニアとコスタリカが開発途上国の森林伐採の防止によって二酸化炭素の排出を削減する取り組み、REDD(途上国の森林減少に由来する排出の削減)を提案したが最終的に導入に至らなかった。しかし、REDDに関する議論はその後もCOPで継続検討されており、国連は自身のREDDプログラムを設置して、REDDを促進する動きを続けている。このREDDに「森林炭素ストックの保全及び持続可能な森林経営並びに森林炭素ストックの向上」の概念を追加したものをREDD+と呼ぶが、ブラジルでは基本的にこのREDD+を推進しており、世界最大の森林面積をもつアマゾンにおけるREDD+の取り組みはアマゾン研究所(INPA)が中心になり進められている。アマゾンは、ブラジル及び近隣国との協調した管理が求められており、REDD+においても同様に近隣国と協調したモニタリング、プロジェクト計画が必要とされていることから、本プロジェクトが要請された。
本コースを実施するINPAは、現在も森林インベントリー、天然林管理分野で他国に対し、技術協力を実施しており、特に、天然林管理分野ではコロンビア国のJICA技術協力プロジェクトで3年間にわたり約30人の研修員を受け入れる等、すでに近隣国への技術移転を行っている。加えて、現在は、JICAの科学技術協力「アマゾン森林における炭素動態の広域評価」プロジェクトも実施中である。


上位目標


受益国において森林伐採・劣化の減少を通じて二酸化炭素排出量の削減に貢献する。


プロジェクト目標


研修参加者を通して二酸化炭素排出量の削減に資するプロジェクト(以下カーボンプロジェクトと記載)の作成・実施及びモニタリングに係る技術が受益国で活用される。


成果


1. 研修参加者は
 1) 熱帯雨林のエコシステムの概念についての基礎知識を得る。
 2) 熱帯雨林のアロメトリーについて習得する。
 3) 森林の炭素動態について理解する。
 4) カーボンプロジェクトについて理解する。
2. 国際セミナーが開催される。


活動


以下の内容についてカーボンプロジェクトの形成・実施に係る研修を行う。
1.基礎概念   熱帯林の役割と機能、統計学、GIS、リモートセンシング、社会人類学
2.熱帯雨林アロメトリー  1)樹木の計量、2)複数のサンプルを利用し、水と二酸化炭素量の調査、3)複数のアロメトリーモデルのテスト、4)分析と処理、5)インベントリーモデルの選定
3.炭素イベントリー 1)炭素インベントリーの計画、2)一時的、永続的炭素インベントリーの実験、3)結果の収集、処理、分析、4)バイオマスとIPCCに応じた炭素の複数のカテゴリーのレポート
4.カーボンプロジェクト形成のたガイドラインめの概論 1)温室効果ガス、2)気候会議と京都議定書、3)評価ベースラインの設定と追加性、4)カーボンプロジェクト概論、5)PDDプロジェクト提案書の考案、6)プロジェクトの事前評価、7)プロジェクト実施、8)モニタリングシステム
5. 国際セミナーへの参加


投入




日本側投入


初年度
研修員受入経費:5,090千円
研修実施経費:1,338千円
計:6,428千円

3年間の合計:19,284千円


相手国側投入


初年度
研修実施経費:2,810千円

3年間の合計:8,430千円


外部条件


1. 受益国はREDDプロジェクトを実施する意向がある。
2. 受益国・受益機関が必要な資機材を所有している。
3. 帰国研修員が同分野で業務を続けること。
 


実施体制




(1)現地実施体制


1. 研修施設
2. 講師:約21名


(2)国内支援体制


特になし

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1.アマゾン森林研究計画フェーズI 1995/1998
2.フォローアップ協力 1998/1998
3.アマゾン森林研究計画フェーズII 1998/2003
4.コロンビア天然林管理と持続的利用プロジェクト近隣国研修講師・リーダー/JBPP枠外 2007/2009
5.(科学技術協力)「アマゾンの森林における炭素動態の広域評価」 2010/2014


(2)他ドナー等の援助活動


特になし

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Nov.11,2017







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


1100352


Title


International Training Course on Reduced Emissions from Deforestation and forest Degradation






Country


BRAZIL






Project Type


Third-country Training






Field 1


Nature Conservation-Sustainable Forest Management


Field 2




Field 3








Sector


Public Works/Utilities-Public Utilities-Public Utilities/General






Program Title


Japan-Brazil Partnership Program (JBPP)


Program Number


3090000000007


Cooperation Priority Area


Triangular cooperation


Development Issue


Promotion of JBPP






Project Site


State of Amazon. Manaus





Sep.21,2011
Term of Cooperation2011/11 ~2014/03


Implementing Organization


National Amazon Research Institute


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

R/D(外部公開)2011/09/21
PDM(外部公開)2011/09/21

 

- 先頭へ戻る -

Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


11/07/2011
03/31/2014