更新日2017/12/01
農村開発部

プロジェクト基本情報







20220


























主管区分


本部


本部/国内機関


00166_農村開発部


在外事務所






 


案件番号



0800811

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


エチオピア


41020












対象国(その他)







 





案件名(和)


灌漑設計・施工能力向上プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20090602日20140601日
 









分野課題1


農業開発-灌漑・排水


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3




分野分類


農林水産-農業-農業土木

 





プログラム名


農業生産性・安定性向上プログラム


プログラムID


5060000000007


援助重点分野


農業・農村開発


開発課題


農業・農村開発






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)灌漑設計・施工能力向上プロジェクト




(英)Project for Capacity Building in Irrigation Improvement

 





対象国名


エチオピア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/04/28
 


プロジェクトサイト


オロミア州内灌漑開発サイト
 
協力期間20090602日201406月 01日
   


相手国機関名


(和)

オロミア水、鉱物、エネルギー局


相手国機関名


(英)

Oromia Water, Mine, Energy Bureau









日本側協力機関名


農林水産省
 


プロジェクト概要




背景


エチオピア国は労働人口の85%が農業に従事し、農業部門が国民総所得の45%を占める農業国であるが、自給自足的な農業形態と周期的な干ばつによる食料不足と農民の貧困が国家の大きな課題となっている。
 政府は2006-2010年の5カ年計画である"Plan for Accelerated and Sustained Development to End Poverty (PASDEP)"において、天水農業に頼った生産性が低い農業、干ばつなどに対して脆弱な農業が食料不足の原因の一つであるとしており、積極的な灌漑開発を問題解決手段の一つとして位置づけている。実際に、エチオピアでは、350万ha以上の潜在的な灌漑開発可能地域が存在すると言われている一方で、実際に近代的な手法で開発されている農地は20万ha程度(全体の5%程度)であり、非常に開発ポテンシャルが高く、政府、ドナーは高い期待をかけている。
 JICAは、2000年の開発調査「メキ地域灌漑・農村開発計画」以降、「エ」国内で最も灌漑開発ポテンシャルが高いと言われているオロミア州を対象に支援を行ってきた。2008年9月に協力を終了した技プロ「灌漑農業改善計画」(英文名:The Project for Irrigation Farming Improvement、以下IFIプロジェクトとする)では、本案件C/P機関であるオロミア州水、鉱物、エネルギー局(Oromia Water, Mine, Energy Bureau、OWMEB)の前身であるオロミア州水資源局(Oromia Water Resource Bureau、OWRB)をC/P機関とし、プロジェクト対象地域の農民の水利用技術改善のため、受益農民への支援(重力式灌漑施設の改修方法の標準化、小規模灌漑スキームの参加型運営改善手法の標準化、ウォーターハーベスティング技術の標準化、灌漑営農技術の改善)を実施した。この協力を通じ農家圃場レベルでは農家の収入向上、水利組合の組織強化等の成果を挙げたものの、新規灌漑開発のために必要とされる、OWMEB職員の技術的な能力が低く、同能力向上が喫緊の課題となっている。


上位目標


プロジェクト対象州において効果的・効率的に計画され、機能している灌漑設備数が増える。


プロジェクト目標


効果的かつ効率的な灌漑開発・運営にかかる能力が強化される。


成果


1 灌漑設備の持続的維持管理のためのOWMEB職員の灌漑水資源データベース及びマスタープラン作成能力が強化される。
2 OWMEBの灌漑建設における計画、設計、施工管理能力が改善される。
3 OWMEB職員の灌漑設備管理及び水管理能力が改善される。


活動


1-1 水資源管理に必要な情報を特定・収集する。
1-2 OJTを通じてデータベース及びマスタープランを作成する。
1-3 実経験に基づくデータベース・マスタープラン作成のためのガイドライン・マニュアルを作成する。
1-4 ガイドライン・マニュアルに沿って新たなデータベース・マスタープランが作成される。
1-5 必要に応じて1-4のガイドライン・マニュアルを修正する。
1-6 データベース・マスタープラン作成のための研修テキスト・プログラムを作成する。
1-7 OWMEB職員に対してデータベース・マスタープラン作成のための研修を行う。
1-8 OWMEB職員が他の職員に研修を実施するための研修を行う。
2-1 灌漑設備の施工管理に必要な情報を特定・収集する
2-2 OJTを通じて灌漑設備の計画、設計、施工管理を行う。
2-3 実経験に基づく灌漑設備の計画、設計、施工管理のためのガイドライン・マニュアルを作成する。
2-4 新しい灌漑プロジェクトにガイドライン・マニュアルを適用する。
2-5 必要に応じて2-4のガイドライン・マニュアルを修正する。
2-6 灌漑設備の計画、設計、施工管理のための研修テキスト・プログラムを作成する。
2-7 OWMEB職員に対して灌漑設備の計画、設計、施工管理のための研修を行う。
2-8 OWMEB職員が他の職員に研修を実施するための研修を行う。
3-1 灌漑設備管理・水管理に必要な情報を特定・収集する。
3-2 OJTを通じた灌漑設備管理・水管理のための研修を行う。
3-3 実経験に基づく灌漑設備管理・水管理のためのガイドライン・マニュアルを作成する。
3-4 新しい灌漑プロジェクトにガイドライン・マニュアルを適用する。
3-5 必要に応じて3-4のガイドライン・マニュアルを修正する。
3-6 灌漑設備管理・水管理のための研修テキスト・プログラムを作成する。
3-7 OWMEB職員に対して灌漑設備管理・水管理のための研修を行う。
3-8 OWMEB職員が他の職員に研修を実施するための研修を行う。


投入




日本側投入


1)長期専門家:4名(チーフアドバイザー/灌漑技術、施設設計・施工管理、業務調整/研修、水資源計画)
2)短期専門家:必要に応じ投入(水文・自然条件調査、施工管理、GIS、営農、水管理、農民組織育成・強化、教材作成等)
3)カウンターパート研修:国内、日本または第三国での研修を実施。
4)機材供与:車両、研修用機材等
5)在外事業強化費(パイロット事業を含む)
6) 調査団派遣:中間評価調査、終了時評価調査


相手国側投入


1)カウンターパートの配置:OWMEBより常勤及び非常勤C/Pを配置
2)プロジェクト執務室、研修場所の提供
3) IFIプロジェクトにて日本より供与された機材等
4)施設整備:灌漑システムのモデル地区の建設費用の一部負担
5) カウンターパートの活動経費


外部条件


プロジェクト目標達成のための外部条件
1)OWMEBから配置されたカウンターパートの異動・転職が発生しない。
2)OWMEBの組織改革が発生しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


オロミア州水、鉱物、エネルギー局


(2)国内支援体制


・農林水産省

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


2000年から2003年まで開発調査「メキ地域灌漑・農村開発計画調査」実施された。また2004年から2008年にかけて技プロ「灌漑農業改善計画」が実施され、オロミア州を対象に継続的に灌漑分野への協力を行っている。


(2)他ドナー等の援助活動


フランス、アフリカ開発銀行、IFAD等がオロミア州内で灌漑開発に関する資金供与を行っているが、能力向上に特化した活動は行っていない。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00166







Project Headquarters in charge

As of


Dec.01,2017







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0800811


Title


Project for Capacity Building in Irrigation Improvement






Country


ETHIOPIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Agricultural Development-Irrigation/Drainage


Field 2


Poverty Reduction-Poverty Reduction


Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Agriculture-Agricultural Engineering






Program Title


Agricultural Productivity and Stability Improvement Program


Program Number


5060000000007


Cooperation Priority Area


Agricultural and Rural Development


Development Issue


Agricultural and Rural Development






Project Site


Irrigation Development Sites in Oromia Province





Apr.28,2009
Term of Cooperation2009/06 ~2014/06


Implementing Organization


Oromia Water, Mine, Energy Bureau


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Jun.25,2008

 ~

Jul.08,2008




Mar.01,2009

 ~

Apr.15,2009






























































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成21年度) (外部公開)2012/12/14
中間レビュー(平成22年度) (外部公開)2013/01/15
中間レビュー(平成24年度) (外部公開)2015/06/25
終了時評価(平成25年度) (外部公開)2014/07/07
R/D(24/Mar./2011)(外部公開)2016/08/03

 

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案件概要表


06/02/2009
06/01/2014