更新日2012/07/12
地球環境部

プロジェクト基本情報







20210


























主管区分


本部


本部/国内機関


00153_地球環境部


在外事務所






 


案件番号



0800730

プロジェクトID(旧)


 


400


中東地域




対象国名


シリア


51130












対象国(その他)







 





案件名(和)


全国環境モニタリング能力強化プロジェクトフェーズ2

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20090121日20130121日
 









分野課題1


環境管理-環境行政一般


分野課題2




分野課題3




分野分類


計画・行政-行政-環境問題

 





プログラム名


環境保全


プログラムID


4420000000003


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)全国環境モニタリング能力強化プロジェクトフェーズ2




(英)Capacity Development of Environmental Monitoring Phase 2

 





対象国名


シリア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2008/11/11
 


プロジェクトサイト


地方自治環境省 環境総局、シリア全14県の地方環境局
 
協力期間20090121日201301月 21日
   


相手国機関名


(和)

地方自治環境省 環境総局


相手国機関名


(英)

The Ministry of Local Administration and Environment, General Commision for Environmental Affairs









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


シリア国では、1980 年代以降工業化が進み、大都市近郊で稼働する工場からの廃水、排ガスによる環境の悪化が問題となっている。シリア国政府は1991 年に環境基本法(Decree No.11)を制定し、環境省 を設立した。2004年には全国14県全てに地方環境局(DFEA:Directorate for Environmental Affairs)が設置され、各県における環境自治、環境モニタリング、住民への啓発活動にあたることが期待されたが、シリア国には環境モニタリングに関する正確な知見が少なく、水質・大気質データ分析のための機材やスタッフの不足からDFEAはその対応に苦慮していた。
 JICAは2005年1月から3年間に渡り、シリア国地方自治・環境省(MOLAE)をカウンターパート(C/P)機関とした技術協力プロジェクト「全国環境モニタリング能力強化計画」を実施した。同プロジェクト(以下「フェーズ1」とする。)では、DFEAが自ら作成したモニタリング計画に沿って、水質については同国排水基準に基づく基本的なモニタリングを行えるように簡易分析手法による一般的物質の水質分析(ダマスカスDFEAのみ理化学分析により重金属分析を含む)を習得すること、大気質については工場立入を必要とするモニタリングは除いて同国大気排出基準に基づいた工場周囲の一般環境大気に対する主要な汚染物質であるSO2、NOx及び全浮遊粒子状物質を定期的にモニタリング・分析できる能力を習得することを目標として実施された。DFEAのラボ・スタッフは作業手順書に沿ったモニタリングの実施、一般的物質の水質分析(簡易分析)、一般環境大気に対する主要な汚染物質の分析、マニュアルに基づく分析機器・部品・試薬の管理、県レベルのモニタリング計画の策定等、水質・大気質に関して環境モニタリングの実施に必要な基本的な技術を習得し、フェーズ1は2008年1月に終了した。
 シリア国政府は2007年7月、わが国に対し1)より高度な分析技術の習得、モニタリング計画策定及び水質・大気質の現況評価の能力向上、2)モニタリング結果を踏まえた適切なインスペクションの実施、3)中央政府機関である地方自治・環境省環境総局(GCEA)の指導・調整能力の強化、を目的とした本プロジェクトの実施を要請した。これを受けて当機構は2008年5月~6月にかけて事前調査を実施し、2008年11月にシリア国政府とR/Dを締結した。


上位目標


DFEA(地方環境局)によるインスペクション及びモニタリング結果が活用されることにより、DFEAの汚染源管理及び県の工場に対する指導が強化される。


プロジェクト目標


GCEA(地方自治・環境省環境総局)の管理の下、DFEAのインスペクション実施能力およびモニタリング能力が強化される。


成果


1)汚染源インベントリー作成能力が強化される。
2)インスペクション実施手順が標準化される。
3)インスペクションに必要な廃水サンプリング技術が強化される。
4)廃水および環境水の水質分析能力が向上する。
5)排煙(ガスおよび粒子状物質)の測定能力が強化される。
6) 水質および大気質汚染の現況 を県レベルで評価する能力が強化される。
7) 環境モニタリング計画策定能力が強化され、計画が実施される。


活動


別紙1に記載の通り。


投入




日本側投入


・専門家派遣
総括/環境分析・管理、副総括/環境インスペクション(1)/汚染源インベントリー(1)/データ解釈、副総括/環境インスペクション(2)、汚染源インベントリー(2)/モニタリング、廃水分析(AAS指導)、廃水分析/機材調達、排煙測定
・供与機材(約5,000万円)
分析機材、分析機材備品、分析消耗品等

総額:約3.8億円


相手国側投入


・カウンターパート人件費(約150名の予定)
・排煙サンプリング設備工事費、施設・土地の確定ならびにその他の消耗品(分析試薬等)
・プロジェクト活動費


外部条件


1)成果(アウトプット)達成のための外部条件
・シリア政府が、環境モニタリング実施を支援し、地方環境局に対して、職員の配置および機材購入のための予算を手当てするために足りる財政能力を保持する。
・プロジェクトによって訓練を受けた地方環境局職員が地方環境局勤務を続け、環境モニタリングに携わる。
・代理店あるいは製造業者がスペアパーツ及び修理等のアフターサービスを適宜提供する。
2)プロジェクト目標達成のための外部条件
・シリア政府が、環境保全に対する政策的支援を維持する。
 


実施体制




(1)現地実施体制


プロジェクト実施機関:GCEA、DFEA
プロジェクトダイレクター:地方自治環境省環境総局局長
プロジェクトマネージャー:地方自治環境総局ラボラトリー部長


(2)国内支援体制


専門員(環境管理)による支援

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・個別専門家派遣:「環境科学研究所拡充計画」(2名)(1998年3月-4月)         
   「総合環境技術マネジメント」(1名)(2002年1月-2003年1月)
・シニアボランティア派遣:アレッポ工業会議所(廃水処理、2005年12月~2007年11月)
・企画調査員派遣:「環境」(2005年7月~2007年6月)
・技術協力プロジェクト:「全国環境モニタリング強化プロジェクト」(2005年1月~2007年12月)
・大気測定車の供与及び環境アセスメントに関する研修


(2)他ドナー等の援助活動


・UNDP:環境観測機器の供与
・METAP(地中海環境技術プログラム):移動環境測定車の供与
・GTZ:工業地域における環境保全プログラムの実施

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00153







Project Headquarters in charge

As of


Jul.12,2012







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0800730


Title


Capacity Development of Environmental Monitoring Phase 2






Country


SYRIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Environmental Management-Environmental Administration


Field 2




Field 3








Sector


Planning/Government-Government-Environment Issue






Program Title




Program Number


4420000000003


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site







Nov.11,2008
Term of Cooperation2009/01 ~2013/01


Implementing Organization


The Ministry of Local Administration and Environment, General Commision for Environmental Affairs


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成20年度) (外部公開)2010/03/11
R/D(外部公開)2008/11/23
報告書(詳細計画策定調査)(外部公開)2009/06/01
PDM(外部公開)2009/11/20
プロジェクト・ドキュメント/PO(外部公開)2009/11/20

 

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案件概要表


01/21/2009
01/21/2013