更新日2015/07/31
ブラジル事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00404_ブラジル事務所


本部/国内機関






 


案件番号



1000485

プロジェクトID(旧)


 


200


北米・中南米地域




対象国名


ブラジル


31310












対象国(その他)


中南米、アフリカ、アジアの熱帯雨林保有国





 





案件名(和)


熱帯雨林モニタリング中核人材育成コース

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20100701日20140331日
 









分野課題1


自然環境保全-生物多様性保全


分野課題2


南南協力-南南協力


分野課題3




分野分類


農林水産-林業-林業・森林保全

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


3099999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)熱帯雨林モニタリング中核人材育成コース




(英)International Course on Rainforest Monitoring

 





対象国名


ブラジル


対象国名(その他)


中南米、アフリカ、アジアの熱帯雨林保有国
 


署名日(実施合意)


2010/07/01
 


プロジェクトサイト


パラ州ベレン市、連邦区ブラジリア
 
協力期間20100701日201403月 31日
   


相手国機関名


(和)

ブラジル国立宇宙研究所、ブラジル再生可能資源院


相手国機関名


(英)

National Institute for Space Research - INPE, The Brazilian Institute for the Environmental and Natu









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


元来、熱帯雨林は全地球上の大地の12%を覆っていたといわれる。しかし農畜産業、違法森林開発、森林火災、国家紛争、インフラ建設などにより12百万平方キロメートルが既に消失しているといわれる。熱帯雨林はラテンアメリカ、赤道周辺西アフリカ、東南アジアに拡がっており、その中でもアマゾン川流域に最も多く密生するが、現在多くの国でこのモニタリングシステムを持たないことからそのデータは50%程度の信頼度しかないといわれており、二酸化炭素排出のデータの信頼性にも直接繋がっている。 森林消失への取り組みの中でリモートセンシング技術を活用した熱帯雨林モニタリングは極めて効果的であるが、熱帯に属する国の中で唯一森林モニタリングプログラムを持つのがブラジルで、本件実施機関のINPEが1988年から実施しており、現在ではIBAMAとの協力の下違法伐採に対する取り組みを強化しており、ブラジル政府のレファレンスシステムとなっている。INPEは衛星画像の加工・作成に係る専門人材育成と技術移転を行う機関であり、既に衛星を使った森林モニタリングでは20年の経験を持つ。IBAMAは既に森林伐採監視については30年の経験を有するが特にこの10年間環境アナリストの育成のための人材育成研修を実施するなどこの分野では技術のみならず人材育成についても豊富な経験を持つ。両機関は現在世界的に最も進んだ技術を持つことが知られており、既に熱帯雨林を有する各地域からの訪問を受けるなど強い関心表明を受けているが、JICAが長年実施している第三国研修が適切な事業実施形態とされたことから、今回の要請にいたった。


上位目標


参加国が熱帯林の継続的な監視を促進する。


プロジェクト目標


参加国が熱帯林のモニタリング活動を実施する。


成果


1. TerraAmazonシステムの導入及びメンテナンスについて理解する。
2. 放射エネルギー、電気磁気スペクトル、放射量、電磁波の発生源、地上のオブジェクトと大気減衰などの電磁波の相互作用の理論について理解する。
3. 軌道センサー(LANDSAT、CBERS、MODIS)、アクティブなリモートセンシング、ピクセル、空間及び時間におけるラジオメトリック分解能、マルチタイム及びマルチスペクトル画像センサーなどの画像描写の基礎的なコンセプトを理解する。
4. 色(明るさ、コントラスト、RBGのシステムなど)、放射幾何学的な修正、画像登録、セグメンテーション、分類、選択とスペクトル混合モデルの属性などのリモートセンシングの基礎的な概念を修得する。
5. GIS、地図の分析、地理情報システム、データベース、データフォーマット、データ入力などを理解する。
6. モニタリングにおけるフリーソフトウェアの理論の適用法を理解する。
7. INPEから提供される情報をどういう形でIBAMAが監視や森林伐採の取締りで使用しているのを理解し、さらに土地利用の種類ごとにMODISセンサー、CCD、TM画像の活用について理解する。
8. IBAMAがどのようにWeb上で共有されている宇宙データーベースリソースを利用するかを知る。
9. データ作成及びその評価のための知識を得る。
10. 森林モニタリングネットワークが形成される。


活動


INPEにおける研修
1.TerraAmazonシステムの導入について学ぶ
2.リモートセンシングの基礎知識について学ぶ
3.リモートセンシング入門知識について学ぶ
4.デジタル画像処理の入門知識について学ぶ
5.地理情報システムの導入知識について学ぶ
6.画像処理、GISに係る実習

IBAMAにおける研修
7.森林の監視に利用されているツールについて学ぶ
8.森林モニタリングに関し、IBAMAの活動について学ぶ
9.各参加国の衛星画像の抽出及び監視活動に適切な利用について学ぶ

その他
10.参加者の帰国後の事業のフォロー及び共同モニタリングを実施する
11.熱帯林モニタリングに関する国際会議を開催する


投入




日本側投入


研修員受入費 (総額R$441,000)
研修アシスタント契約(公募公報、モニタリング及び評価、熱帯雨林モニタリングネットワークへの設立促進、帰国研修員へのフォロー等 総額R$256,000)
ニーズ確認調査
国際会議開催費
在外研修講師派遣(予算状況に応じて実施)


相手国側投入


相手国側投入:
研修講師(CS対象外)
教材作成
機器設置サポート
交通手段の手配(車両借上等)
GISソフトウェア


外部条件


特に無し
 


実施体制




(1)現地実施体制


研修コーディネーター(INPE、IBAMA)
研修アシスタント1名


(2)国内支援体制


地球環境部、国際協力専門員の技術的支援

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1)我が国の援助活動
技術協力プロジェクト「アマゾン環境保全・環境犯罪防止のためのALOS衛星画像の利用」(2009.3 - 2012.3)


(2)他ドナー等の援助活動


国際熱帯木材機関-The International Tropical Timber Organization(ITTO)及びthe Amazon Cooperation Treaty Organization - OTCA
フランス:Institut de recherche pour le developpement - IRD、Centro Nationale D'Etudes Spatiales、Universitaria; Paris
国際機関:FOOD AND AGRICULTURE ORGANIZATION OF THE UNITED NATIONS (FAO)
※主な協力は衛生画像の提供及び交換。ITTO及びOTCA協力は主に研修を通じて人材育成

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Jul.31,2015







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


1000485


Title


International Course on Rainforest Monitoring






Country


BRAZIL Countries with rain forestry from Central and South America; Africa and Asia






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Nature Conservation-Conservation of Biodiversity


Field 2


South-South Cooperation-South-South Cooperation


Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Forestry-Forestry/Forest Preservation






Program Title


-


Program Number


3099999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site


Para State, Belem City; Brazilian Federal District





Jul.01,2010
Term of Cooperation2010/07 ~2014/03


Implementing Organization


National Institute for Space Research - INPE, The Brazilian Institute for the Environmental and Natu


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

R/D(外部公開)2010/01/07
PDM(外部公開)2010/01/07

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


07/01/2010
03/31/2014