更新日2017/02/22
地球環境部

プロジェクト基本情報







20210


























主管区分


本部


本部/国内機関


00153_地球環境部


在外事務所






 


案件番号



0800936

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ブルキナファソ


41290












対象国(その他)







 





案件名(和)


苗木生産支援プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20100410日20130331日
 









分野課題1


自然環境保全-持続的森林管理


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3




分野分類


農林水産-林業-林業・森林保全

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


5639999999999


援助重点分野


その他


開発課題


その他






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)苗木生産支援プロジェクト




(英)Project of Support for Seedling Production Sector

 





対象国名


ブルキナファソ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/10/14
 


プロジェクトサイト


中央州(Centre)及び北部州(Nord)
 
協力期間20100410日201303月 31日
   


相手国機関名


(和)

環境・生活環境省森林局


相手国機関名


(英)

Direction des Forets, Ministere de l'Environnement et du Cadre de Vie









日本側協力機関名


林野庁
 


プロジェクト概要




背景


アフリカサヘル地域に属するブルキナファソ(ブ国)では、砂漠化の進行が土地の劣化、森林破壊、水資源の減少など生活環境悪化を引き起こしており、砂漠化防止対策は国の重要課題のひとつとなっている。
 ブ国はこれらの問題に対処し自然資源の持続的管理を図るため「国家森林政策」、「森林整備国家プログラム」等を策定し、2007年にはより具体的な「国家苗木生産戦略」が策定されている。苗木生産は最も重要な林業活動の一つとされているが、公営苗畑における育苗が予算不足により困難を来たしている。また、村落コミュニティ及び民間による苗木生産は、①生産者支援制度がない、②市場が確保できない、③収益性が低い・不確実である、④生産技術が低い、⑤多様な生態環境に適した樹種の選択ができない、等の問題のため停滞している状況にある。
 これまでブ国政府は、有用樹種の導入・振興や地方苗畑改修計画(PRPR)、国立森林種子センター(CNSF)支援計画などを通し苗木生産の向上を図り、苗木生産活動は活性化してきてはいるが、①関係者の適正な組織化、②商品化や流通体制の整備、③効率的な計画・モニタリング、等の課題が残されている。そのためこれらに取り組み「苗木生産国家戦略」を実現することが喫緊の課題となっており、そのための技術支援として、2007年にブルキナファソ政府より本案件実施支援への要請がなされた。
 これを受けて、本案件にかかる詳細計画策定調査団が2008年10月5日から10月22日に派遣され、協力の枠組みを概ね合意したが、案件開始にあたって先方の予算、体制の調整等の準備に時間を要した。その後、先方の体制等が整ったことから2009年10月14日に「苗木生産支援プロジェクト」に係る実施協議議事録(R/D)の署名がなされた。


上位目標


対象地域において植林活動が強化される。


プロジェクト目標


対象地域において計画的・効率的な苗木生産が推進される。


成果


1.苗木生産グループ(注1)に属する苗木生産者の技術が向上する。
2.計画的な苗木生産を実施するため、苗木生産及び植林に関わる関係者間の情報共有が強化される。
3.植林活動と関連したより計画的な苗木生産の方向性にかかる政策提言がなされる。


注1:苗木生産グループとは公的に認知された苗木生産者の最小単位の集まり。


活動


2011年10月11日の改訂PDM(Ver2.0)に則り、以下の通り。

0-1 植林・苗木生産に関連する既存の活動のレビューを行う。
0-2 プロジェクトの実施体制および調整機能を確保する。

1-1優先樹種にかかる既存の調査結果を整理する。
1-2 対象州において、県ごとに少なくとも3つの優先樹種を選定する。
1-3 優先樹種の普及のための苗木生産技術に関する教材を作成する。
1-4 森林官に対して優先樹種の普及に必要な苗木生産技術の研修を行う。
1-5 研修を受けた森林官が苗木生産グループに対して優先樹種に関する研修を開催する。
1-6 森林官が苗木生産グループに対して継続的な現地での技術指導を行う。

2-1 年間の苗木需給情報を把握するための州及び郡レベルの協議会(注2)を開催する。
2-2 計画的な苗木生産を行うため普及啓発活動を行う。

3-1苗木生産国家戦略の実施にかかる課題を把握する。
3-2苗木生産計画の前提となる植林計画に関するワークショップを開催する。
3-3 3-1の課題に対して解決案を提案する。

注2 協議会には苗木生産グループに属さない生産者も対象とする。


投入




日本側投入


・専門家:チーフアドバイザー/苗木生産計画、副総括/苗木生産計画、苗木生産計画/プロジェクト管理、育苗技術
・供与機材:情報機器(PC)、移動手段(車輌1台、バイク5台)、その他プロジェクト実施に必要な技術機器
・研修員受入
・現地活動費


相手国側投入


・カウンターパート;
  プロジェクトディレクター
  ナショナルコーディネーター
  森林局、州局および県局森林官
・プロジェクトオフィス
・その他;ローカルコスト負担等
・プロジェクト実施に必要なデータおよび情報の提供


外部条件


①前提条件:苗木生産国家戦略が継続すること。
②成果達成のための外部条件
・研修を受講した森林官の多くが業務を継続する
③プロジェクト目標達成のための外部条件
・森林資源に悪影響を及ぼすような自然災害が起こらないこと。
・各レベルにおけるガバナンスが良好であること。
・苗木販売の市場構造・動向に大きな変化がない。
④上位目標達成のための外部条件
・植林政策が変わらない。
・対象地域の社会経済状況が安定している。
・他のドナーの植林分野での支援が継続する。
 


実施体制




(1)現地実施体制


1.ブルキナファソC/P
・森林局長、ナショナルコーディネーター、環境生活環境省対象州局長及び同州内の県局長、関連する森林官
・プロジェクトの全体の責任を環境生活環境省次官が担い、実施にかかる責任は森林局長が担う。

2.合同調整委員会(JCC)
・環境生活環境省次官(議長)
・ナショナルコーディネーター(書記)
・ブルキナファソ側:自然保全総局長、森林局長、計画局代表者、財務局代表者、国立森林種子センター代表者、MECV対象州局長及び県局長、財務省国際協力局代表者
・日本側:JICAブルキナファソ事務所、JICA専門家、その他関係者


(2)国内支援体制


農林水産省 林野庁

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・環境・植林・林業アドバイザー(専門家)(1997~2008):政策立案、情報整備、人材育成等支援
・「地方苗畑改修計画」(無償、2000):地方局苗畑の施設改修及、資機材供与 
・JOCV派遣(2001~現在):植林、村落開発普及員、環境教育
・「コモエ県森林管理計画調査」(開発調査、2002~2005):
  住民参加による持続的な森林を森林管理計画の策定を目指したパイロットプロジェクト 
・「国立森林種子センター支援計画」(無償、2004年E/N):
  国立森林種子センターと4地方支局への施設整備、資機材供与
・「コモエ県における住民参加型持続的森林管理計画」(技プロ、2007.07~2012.06):
  住民参加型の持続的森林管理計画の策定、関係者の技術能力向上、村民の生計向上支援
・研修員受入(集団研修):自然資源保全に関する知識の習得、経験の共有


(2)他ドナー等の援助活動


・ドイツ/GTZ:「ゴンセ保存林区統合管理プロジェクト」(1994~2005) 
・フィンランド:「野火管理プロジェクト」(1998~2006) 
・世界銀行:「自然生態系管理改善パートナープログラム」(2002~2007)
・ルクセンブルグ:「デンデレッソ・クゥ保存林区参加型整備プロジェクト」(2002~2005)
・FAO:「アラビアゴム推進プロジェクト」(2004~2006)
・アフリカ開発銀行:「南西部・中西部・東部地方森林資源持続的管理プロジェクト」(2004~2007)
・アフリカ開発基金/ニジェール川オーソリティ:「ニジェール川流域堆砂対策プログラム」(2004~2014)
・FAO/Tree Aid:「非木材林産物推進と分析・市場開発アプローチ(ADM)パイロットプロジェクト」(2004~2006)

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00153







Project Headquarters in charge

As of


Feb.22,2017







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0800936


Title


Project of Support for Seedling Production Sector






Country


BURKINA FASO






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Nature Conservation-Sustainable Forest Management


Field 2


Poverty Reduction-Poverty Reduction


Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Forestry-Forestry/Forest Preservation






Program Title




Program Number


5639999999999


Cooperation Priority Area


Autre


Development Issue


Autre






Project Site


2 regions; Centre, Nord





Oct.14,2009
Term of Cooperation2010/04 ~2013/03


Implementing Organization


Direction des Forets, Ministere de l'Environnement et du Cadre de Vie


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Oct.05,2008

 ~

Oct.22,2008




































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

終了時評価(平成24年度) (外部公開)2013/05/24
プロジェクトホームページ(日本語) 2012/02/06
プロジェクトホームページ(フランス語) 2012/02/06

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


04/10/2010
03/31/2013