更新日2018/06/23
社会基盤・平和構築部

プロジェクト基本情報







20190


























主管区分


本部


本部/国内機関


01685_社会基盤・平和構築部


在外事務所






 


案件番号



0901026

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


タンザニア


41090












対象国(その他)







 





案件名(和)


ダルエスサラーム都市交通改善能力向上プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20101201日20121130日
 









分野課題1


運輸交通-都市交通


分野課題2




分野課題3




分野分類


公共・公益事業-運輸交通-都市交通

 





プログラム名


運輸・交通セクタープログラム


プログラムID


5480000000005


援助重点分野


経済・社会開発を支えるインフラ開発


開発課題


運輸・交通・都市開発






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)ダルエスサラーム都市交通改善能力向上プロジェクト




(英)Capacity Building Project for the Improvement of Dar Es Salaam Transport

 





対象国名


タンザニア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2010/08/01
 


プロジェクトサイト


タンザニア国ダルエスサラーム市
 
協力期間20101201日201211月 30日
   


相手国機関名


(和)

運輸省政策・計画局


相手国機関名


(英)

Department of Policy Planning, Ministry of Transport









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ダルエスサラームは、タンザニア国(以下「タ」国)(人口約3800万人)第一の都市であり、約300万人(2007年)の人口を抱え、2015年にはその人口が400万人にも達すると想定されている。年率7%前後の経済成長のもと、自動車保有台数が増加の一途をたどる同市は、深刻な交通渋滞が慢性化し市民生活に支障をきたしている。
 我が国は、1970年代より有償/無償資金協力による首都圏道路や幹線道路といった主要道路の整備、個別専門家派遣を通じた設計・施工技術の向上、また近年は維持管理プロジェクトを通じて「タ」国における運輸・交通分野の支援に対する切れ目のない支援を行い運輸・交通分野の発展に貢献してきた。
 更にJICAは2030年を目標年次とした都市交通の開発計画策定を支援する「ダルエスサラーム総合都市交通体系策定調査」(2007~2009)を実施した。同調査においては、現在の経済成長、人口推移のなか、今後もダルエスサラーム市(以下、「ダ」市)が経済・産業の中心都市としての機能を果たすためには、交通ネットワーク改善、交通システム改善、中心ビジネス街整備、交通庁の設立、交通研究所の設立の必要性が提言された。5つの提案のなかでも、都市交通に関係する多岐にわたる機関が独自に事業を実施しており、その整合性が取れていない現状を受け、「交通庁の設立」については他提案の実施能力を担保する役割をもち、重要な課題とされている。
 本提案を踏まえ「タ」国は「ダ」市において都市交通政策を策定・実施する機関の設立支援、交通技術研究所の組織強化を通じた都市交通政策立案能力強化にかかるプロジェクトを要請し、JICAは2010年1月に詳細計画策定調査を派遣しその具体的内容を「タ」国と協議した。同協議を通じ、両者は将来的な交通庁設立を見据えて、今次協力においてはその初期段階となる既存交通関係組織の連携・調整機能を備えた協議会を設立し、機能させることが適切であるとの合意議事録を交わし、技術協力プロジェクトを立ち上げることとした。
 なお、2010年3月には同調査フォローアップ調査団員を派遣し、関係機関に対するプロジェクトの説明、協力の取り付け確認を了し実施に向けた下準備を行った。


上位目標


1. ダルエスサラーム市において都市交通に関連する行政体/交通事業体による交通プロジェクトが整合性を持つよう調整される。
2. ダルエスサラームの交通渋滞が緩和される。


プロジェクト目標


ダルエスサラーム市において都市交通プロジェクトの調整、実施、モニタリングのための体制が立上られ、機能する。


成果


(第1回JCCにおいて変更)
1. 調整機関(事務局及び協議会)が設立される。
2. 研修ニーズの把握、分析され、関係者の交通計画策定能力が向上する。
3. 都市交通政策にかかる提言がまとめられる。
4. 短期施策が計画され、承認される。


活動


(第1回JCCを踏まえ以下の通り整理)
1-1 協議会/事務局を設立する。
1-2 協議会/事務局ミーティングを開催する。
1-3 具体的な都市交通プロジェクトをステークホルダー間で調整する。
1-4 協議会/事務局が調整結果(プロジェクト内容)を周知する。
1-5 協議会/事務局が、プロジェクトの進捗をモニタリングし、ステークホルダーに報告する。

2-1 研修ニーズをを明らかにする。
2-2 研修の候補者を絞り込む(協議会活動への貢献が見込まれる者に限定する。)
2-3 プロジェクト全体期間の研修計画を策定する。
2-4 研修を実施する。
2-5 協議会において、研修生がOJT業務を実践する。

3-1 組織、役割、能力の現状把握
3-2 組織間にまたがる課題を明らかにし、解決策を提案する。
3-3 現状の都市交通インフラ、サービス、プロジェクトのレビューを行う。
3-4 都市交通インフラ、サービスにかかわる課題を明らかにする。
3-5 都市交通総合開発計画の素案を策定する(2013年の「タ」国国家運輸・交通政策への組み込みを目標とする。)
3-6 都市交通問題の関連機関に解決策を提案する。

4-1 都市交通問題をレビューし緊急性の高いプロジェクトを明らかにする。
4-2 都市交通改善計画を策定し、優先順位をつける。
4-3 短期施策の策定および同施策実施のためのToR作成を支援する。
4-4 短期施策実施のために必要な調査実施を支援する。
4-5 関係機関の調整を行い、解決策策定を支援する。


投入




日本側投入


1. 総括/交通行政 1名
2. 交通計画 1名
3. 組織強化/人材育成促進 1名
4. 交通需要予測 1名
5. 交通計画補助/業務調整 1名
6. 機材
7. 研修員受入(課題別研修への上乗せ)


相手国側投入


1. プロジェクト・ディレクター:1名(ダルエスサラーム州政府のExecutive Director)
2. プロジェクト・マネージャー:1名(ダルエスサラーム市のExecutive Director)
3. 事務局スタッフ:インフラ開発省、ダルエスサラーム高速交通省、地方自治省、タンザニア道路公社ダルエスサラーム派出所、交通警察及び各区の技術職員
4. 協議会メンバー
5. 国立交通研究所/ダルエスサラーム大学スタッフ


外部条件


1. 交通に関係する諸組織が協議会に参加することを表明する。
2. 事務局が関連組織からの代表者からで形成され、ダルエスサラーム市から2名、ダルエスサラーム州政府から1名職員が派遣される。
 


実施体制




(1)現地実施体制


1) カウンターパートとなる協議会および事務局の立上自体を本技術協力プロジェクトを通じて支援する。
2) JICAチームは事務局立上後は、日常業務をフォローする。
3) 調整業務能力の強化には具体的な経験を重ねることが重要なのでカウンターパートと協働し、現在実施中事業における課題解決に取り組むこととする。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・技術協力プロジェクト「道路メインテナンス監理能力強化支援」(2004-2008)
・技術協力プロジェクト「LBT研修能力強化計画」(2005-2009)
・開発調査「ダルエスサラーム総合都市交通体系策定調査」(2007-2008)
・開発調査型技術協力「全国物流マスタープラン策定プロジェクト」(2010-)


(2)他ドナー等の援助活動


・世銀:BRT(フェーズ1:モロゴロ道路)建設支援(2009- ) :終点バス停が本案件の終点カリアコーバスターミナルとなる
・EU:ネルソンマンデラ道路拡幅計画(2008- ):キルワ道路と交わる道路の拡幅計画

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Infrastructure and Peacebuilding Department01685Infrastructure and Peacebuilding Department







Project Headquarters in charge

As of


Jun.23,2018







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Infrastructure and Peacebuilding Department






Project Number


0901026


Title


Capacity Building Project for the Improvement of Dar Es Salaam Transport






Country


TANZANIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Transportation-Urban Transportation


Field 2




Field 3








Sector


Public Works/Utilities-Transportation/Traffic-Urban Transport






Program Title


Program for Transportation Sector


Program Number


5480000000005


Cooperation Priority Area


Infrastructure development conducive to economic and social development


Development Issue


Transportation and Urban Development






Project Site







Aug.01,2010
Term of Cooperation2010/12 ~2012/11


Implementing Organization


Department of Policy Planning, Ministry of Transport


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

報告書(詳細計画策定調査報告書)(外部公開)2012/04/04

 

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案件概要表


12/01/2010
11/30/2012