更新日2018/10/06
農村開発部

プロジェクト基本情報







20220


























主管区分


本部


本部/国内機関


00166_農村開発部


在外事務所






 


案件番号



1100294

プロジェクトID(旧)


 


925


南アジア




対象国名


スリランカ


14070












対象国(その他)







 





案件名(和)


認証野菜種子生産システム強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20120514日20170513日
 









分野課題1


農業開発-園芸・工芸作物


分野課題2




分野課題3




分野分類


農林水産-農業-農業一般

 





プログラム名


農漁村振興プログラム


プログラムID


0660000000004


援助重点分野


後発開発地域の開発支援


開発課題


農村地域の社会経済環境の改善






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)認証野菜種子生産システム強化プロジェクト




(英)The Project for Enhancement of Production System of Certified Vegetable Seed in Sri Lanka

 





対象国名


スリランカ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2012/02/29
 


プロジェクトサイト


キャンディ
 
協力期間20120514日201705月 13日
   


相手国機関名


(和)

農業省農業局


相手国機関名


(英)

Department of Agriculture, Ministry of Agriculture









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


スリランカにおいて、国内総生産(GDP)に占める農業セクターのシェアは12%に留まるが、依然として国内労働人口の32%を抱えている。また、貧困層の8割は農村地域に居住しており、貧困層の所得向上のためには農業セクター振興が重要である。
 スリランカ政府は、独立以来、主食であるコメの国内自給達成を目標に掲げ、優先的に取り組んだ結果、2008年以後は国内自給を達成するようになっている。その一方で、コメ以外の作物では輸入依存度が高く、食料安全保障の確保及び外貨流出の低減、さらに輸出促進のための生産性の向上が必要とされている。
 生産性の向上に向けた一方策として、良質な種子の供給が必要とされているが、国産の野菜種子供給量は需要を大きく下回り、不足分をインド、タイ等からの輸入種子、農民による自家採種で補っている。また、2010年に経済開発省によって生計向上を目的に開始された国家プログラム「家庭菜園推進プログラム(Divi Neguma:Domestic Agriculture Program)」では、栄養価の高い食物供給を目的に、各家庭に野菜種子を150万パッケージ(2011年)配布する全国規模の事業を開始しており、種子の供給不足は更に顕著となっている。
 上記の課題に対応すべく、スリランカ政府は、「種子生産農場強化プログラム(Accelerated Seed Farm Development Program)」(政府種子生産農場への予算増額)、「種子生産村落育成プログラム(Seed Village Program)」(潜在的な種子生産農家への支援)など、様々な種子生産プログラムを開始している。
 しかし、良質な野菜種子の供給量増加のためには、生産段階だけでなく、需給バランスを考慮した生産計画の策定、質を担保するための政府認証システムの向上、民間企業の参加促進など、更なる取組が必要である。また、生産段階においても、上記の政府プログラムとの連携・役割分担を計りつつ、種子生産技術の向上、種子生産に必要な灌漑設備等の導入への支援が必要となっている。


上位目標


市場に出回る野菜種子のうち、農業局が定める基準を満たしている種子の量が増加する。


プロジェクト目標


対象地域の野菜の認証種子の生産体制が改善される。


成果


成果1 SPMDCの種子生産・配布計画策定能力が向上する。
成果2 官民の野菜種子生産技術が向上する。
成果3 官民の野菜種子の品質管理技術が向上する。


活動


1-1. 官民が参加する定期的会合及び合同ワークショップを開催する
1-2. 対象地域における市場調査と生産・供給の実態調査を行う
1-3. 官民双方を対象とした野菜種子の生産、輸入、配布、在庫に関するデータベースを構築する
1-4. データベース及び昨期の生産計画のレビューに基づいて、種子の生産計画(マハ期、ヤラ期)を策定する
1-5.種子販売サービスの現況評価を行い、改善計画を作成する
1-6.DoAモデル販売所において、改善計画(1-5)に基づいたパイロット活動を実施する

2-1. ハイブリッド種子、原種種子及び標準種子の生産に関する現状レビューを行う(ベースライン調査を含む)
2-2. 政府種子農場の種子生産、調整、品質管理にかかる機材を導入、更新する
2-3. 優良種子の生産に関して、政府及び民間の技術職員、普及員、契約農家向けに実技研修を行う
2-4. 優良種子の生産に関して、生産者向けの技術マニュアルを作成する
2-5. 研修を受けた普及員が、研修を受けた契約農家による技術の適用を促すため、フォローアップ訪問を行い圃場で指導する

3-1. 種子認証システムの現行手順および施設の評価調査を実施し、改善計画を作成する
3-2. 種子検査に関する技術マニュアル及び研修教材を作成する
3-3. 政府及び民間の技術職員、普及員に対して、種子の品質管理(圃場検査と種子検査)に関する研修を行う
3-4. 種子生産者に対して、優良種子を準備するための研修を行う
3-5. 野菜種子マーケットの現状把握のため、種子検査やラベルチェックを含む「市場に出回る種子の品質調査」を実施する


投入




日本側投入


1. 専門家派遣:
(1)長期専門家:4名(リーダー/認証種子生産システム、種子検査、種子生産/種子販売、業務調整/研修)
(2)短期専門家:種子検査(圃場検査含む)、種子病理、植物病理、農家経済・営農、市場分析、種子の収穫後処理等(必要に応じ)
2. 機材供与:
プロジェクト活動に必要な資機材(車両2両、種子生産、種子加工、種子検査等に関する機材)
3.カウンターパート研修(本邦/第三国)
4. ローカルコンサルタント及びローカルスタッフ雇用費


相手国側投入


1. カウンターパートの配置
(ア) プロジェクト・ディレクター:農業局(DOA)局長
(イ) プロジェクト・マネージャー:SPMDC所長及び種子認証・植物防疫センター(Seed Certification and Plant Protection Center、以下SCPPC)所長
(ウ) カウンターパート:
(エ) 関係政府機関職員(園芸開発研究所研究員、農民サービス・野生生物省農民サービス部職員等必要に応じて)
2. プロジェクトオフィス施設:執務室と室内の電気、家具、インターネット接続等の必要な施設
3. 資機材:研修用会場、設備・機材、交換用部品等、プロジェクト実施に必要な項目で、日本側から供与される以外のもの
4. ローカルコスト:C/P向け国内研修用日当・旅費、プロジェクトオフィスの光熱費等、プロジェクト実施のための必要経費


外部条件


1. 事業実施のための前提条件
 野菜種子産業において、民間セクターの参加が保証され、促進される。
2.成果達成のための外部条件
 ①大規模な自然災害が起きない
 ②大規模な病虫害が発生しない
 ③研修を受けた技術スタッフにより、種子生産技術が継続的に農家に普及される
3.プロジェクト目標達成のための外部条件
 プロジェクト実施中に、農業省から種子生産に必要な予算および人員が配分される。
4.上位目標達成のための外部条件
 プロジェクト終了後も、スリランカ政府から種子生産に必要な予算および人員が配分される。
 


実施体制




(1)現地実施体制


農業省農業局


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


これまで我が国は、スリランカの野菜種子分野に対し、植物遺伝資源センター(PGRC)への無償資金協力および技術協力プロジェクト(1988-1995年)、園芸開発研究所(HORDI)への専門家派遣(1999年)、国別研修「野菜採種」コース(2003-2007年)、政府種子生産農場への機材供与(2KR)等、長年に渡り様々な支援を行っている。プロジェクトの実施において、それら過去の協力成果との相乗効果の発現を十分考慮する。


(2)他ドナー等の援助活動


特になし

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Rural Development Department00166Rural Development Department







Project Headquarters in charge

As of


Oct.06,2018







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Rural Development Department






Project Number


1100294


Title


The Project for Enhancement of Production System of Certified Vegetable Seed in Sri Lanka






Country


SRI LANKA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Agricultural Development-Horticulture / Industrial Crops


Field 2




Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Agriculture-Agriculture/General






Program Title


Promotion of Agricultural and Fishing Villages Program


Program Number


0660000000004


Cooperation Priority Area


Development of less developed areas


Development Issue


Social and economic improvement in emerging regions






Project Site


Kandy





Feb.29,2012
Term of Cooperation2012/05 ~2017/05


Implementing Organization


Department of Agriculture, Ministry of Agriculture


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成23年度) (外部公開)2013/07/17
中間レビュー(平成26年度) (外部公開)2015/04/30
終了時評価(平成28年度) (外部公開)2017/08/02
報告書(準備調査)(外部公開)2013/08/23
プロジェクトホームページ (英語) 2015/02/13
プロジェクトホームページ (日本語) 2015/02/13

 

- 先頭へ戻る -

Copyright© Japan International Cooperation Agency

ウェブサイトリンク
FM0203XX07
案件概要表

2

05/14/2012
05/13/2017