更新日2016/07/24
メキシコ事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00414_メキシコ事務所


本部/国内機関






 


案件番号



1200151

プロジェクトID(旧)


 


200


北米・中南米地域




対象国名


メキシコ


31190












対象国(その他)







 





案件名(和)


気候変動のパラメーターとしてのメソアメリカ地域における沿岸水質モニタリング

 





スキーム







名称(和)


個別案件(第三国研修)


Third-country Training

 



協力期間20120401日20150331日
 









分野課題1


環境管理-水質汚濁


分野課題2




分野課題3




分野分類


計画・行政-行政-環境問題

 





プログラム名


日本メキシコ・パートナーシップ・プログラム(JMPP)


プログラムID


2450000000036


援助重点分野


三角協力


開発課題


三角協力・南南協力支援






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)気候変動のパラメーターとしてのメソアメリカ地域における沿岸水質モニタリング




(英)Coastal Water Monitoring in the Mesoamerican region as parameters of the Climate Change

 





対象国名


メキシコ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


 


プロジェクトサイト


メキシコ国家水委員会の実験室(メキシコシティ)とタマウリパス州の沿岸水質採取フィールドオフィス
 
協力期間20120401日201503月 31日
   


相手国機関名


(和)

メキシコ国家水委員会


相手国機関名


(英)

National Water Commission









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


メソアメリカ地域は水に関する多様な問題に直面している。その中でも沿岸水質の汚濁は海洋沿岸生態系・多様性の劣化、地下水・土壌の汚染、健康被害などの問題を生じ、地域内沿岸部の住民の安全保障を脅かしている。 米州開発銀行によると、漁業収穫量は過去20年間にフォンセカ湾などで激減し、カリブではロブスターの生産量が75%減少した。森林も1年あたり約550,000ha地域内で減少している。メキシコにおいては、「水質クライテリア策定能力強化」「沿岸水質モニタリングネットワーク計画」の技術協力プロジェクトを通し、沿岸水質を戦略的に管理するための体制・ツールが構築された。しかし、対象地域の他の国々では、技術的に困難な塩水の沿岸水質測定が国家レベルで定常的に実施されておらず、関連評価データも存在しないため、汚濁負荷の把握はできていない。従って、将来の地域内の沿岸水質変化の予測手法やそれによる気候変動適応策の計画手法も確立されておらず、また地域沿岸水質悪化の汚染源の特定も出来ない状況となっている。その一方「メソアメリカ持続的環境戦略」活動計画第8条では、海洋資源と沿岸部の環境資源の保護が掲げられ、また、中米統合機構の環境大臣会合における2014年までの重要戦略分野としては、地域内の自然汚染対策・規制、と気候変動対策の策定が掲げられている。同環境開発委員会は本研修の対象である沿岸水質モニタリングパラメーターの統一を加盟国間で促進することを表明し、研修期間中の環境大臣会合で合意するための検討を進めている。


上位目標


メソアメリカ地域の気候変動対策を講じるため、沿岸水質モニタリングのパラメーターとその分析手順を地域内で統一する。


プロジェクト目標


メソアメリカ地域の国々が域内で統一された手法により沿岸水質モニタリング5つのパラメーターの分析を可能とするために必要な技術と知識を取得する。


成果


1. 対象5パラメーターを分析するためのメソアメリカ地域統一モニタリング手順が確立される。
2. 各国参加者が5つのパラメーターの分析に必要な沿岸水質の適切な採取と水質分析ができる技術と知識を取得する。
3. 研修期間中に各国研修員が試行的にプラクティスとして持参した水質サンプルをベースに3年間分のデータが蓄積される。


活動


1.1.第1回の研修において技術移転された統一モニタリング手順による検査の結果について分析する
1.2.沿岸水質における気候変動のインパクトを分析するために必要なパラメーターの採取測定・分析方法の改善に関し、協議・提案を行う
1.3.研修終了後、各研修生は所属機関において研修を通じて取得した技術を実践する。
1.4.研修終了後、テレビ会議やメールを通じて統一モニタリング手順に係る技術支援を行う
2.1.研修内容やレベルを把握するため参加各国および参加機関の現状を分析する
2.2. サンプルの適切な採取および実験室における水質分析の実施および改善方法を検討する
2.3. 研修を通じて取得した知識および技術を実践するためのアクションプランを策定する
2.4. テレビ会議を通じてアクションプランのモニタリングおよび技術支援を行う
3.1. 第1回の研修終了後に研修で取得した知識を活用し、モタリングを実施する場所を決定する
3.2. 研修生は3.1で決定した場所においてモニタリングを実施する。
3.3. 研修生はCONAGUAが指定した期間においてモニタリングを実施するためのサンプルを送る。
3.4. CONAGUAは3.3.で各参加機関から送付されたサンプルを分析する
3.5. CONAGUAは分析結果をデータとして蓄積する。
3.6. CONAGUA3.5.の分析結果を参加機関と共有する


投入




日本側投入


研修員旅費(航空券、日当、宿泊費、保険等)18名・3週間/年
(グアテマラ、ニカラグア、ホンジュラス、エルサルバドル、コスタリカ、ベリーズ、パナマ、コロンビア、ドミニカ共和国)


相手国側投入


研修実施経費(運営費、研修管理、開閉講式費用等)
実験施設・資機材の提供
研修講師


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制


1)方式 メキシコ実施機関への業務委託
2)現地実施体制は、メキシコ側実施機関であるメキシコ国家水委員会(CONAGUA: Comision Nacional de Agua)が主体となり、JICA及びメキシコ外務省と協議しつつ、研修コースを運営する。計画、モニタリング、評価については、CONAGUA,JICA、メキシコ外務省が合同委員会を設置し、コース内容の検討、ロジスティック業務、受益国機関と受益国JICA事務所との事前調整ならびに合同評価を行う。
3)コストシェアリング:JMPPのコンセプトに基づき、日墨50%-50%のコストシェアを目標とする。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


本第三国研修で技術指導する気候変動対策としての沿岸水質分析モニタリングパラメーターを、地域内の標準パラメーターとして促進するために、中米統合機構(SICA)に属する中米環境委員会(CCAD)との間接的な連携を促進する。具体的には、本研修形成時にCCADの提言をもらい、環境大臣会合などのCCADの既存メカニズムを活用してパラメーターを統一するための枠組み作りを同時進行でCCADに加盟国諸国に対して促進してもらうこととする。


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
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Project Under Country Office's Control

As of


Jul.24,2016







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


1200151


Title


Coastal Water Monitoring in the Mesoamerican region as parameters of the Climate Change






Country


MEXICO






Project Type


Third-country Training






Field 1


Environmental Management-Water Pollution


Field 2




Field 3








Sector


Planning/Government-Government-Environment Issue






Program Title




Program Number


2450000000036


Cooperation Priority Area


Triangle Cooperation


Development Issue








Project Site


Laboratorio Nacional del CONAGUA (Mexico City) y la oficina de campo en Tamaulipas





Term of Cooperation2012/04 ~2015/03


Implementing Organization


National Water Commission


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







各文書へのリンク


 

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案件概要表


04/01/2012
03/31/2015