更新日2017/12/05
農村開発部

プロジェクト基本情報







20220


























主管区分


本部


本部/国内機関


00166_農村開発部


在外事務所






 


案件番号



1000731

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


モザンビーク


41420












対象国(その他)







 





案件名(和)


ショクエ灌漑地区稲作生産性向上プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20110226日20141130日
 









分野課題1


農業開発-灌漑・排水


分野課題2




分野課題3




分野分類


農林水産-農業-農業一般

 





プログラム名


農業技術支援プログラム


プログラムID


6300000000009


援助重点分野


回廊開発を含む地域経済活性化


開発課題


農業開発






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)ショクエ灌漑地区稲作生産性向上プロジェクト




(英)Project for Rice Productivity Improvement in Chokwe Irrigation Scheme

 





対象国名


モザンビーク


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2010/10/05
 


プロジェクトサイト


ガザ州ショクエ郡
 
協力期間20110226日201411月 30日
   


相手国機関名


(和)

農業省普及局


相手国機関名


(英)

National Directorate of Agriculture Extension (DNEA), Ministry of Agriculture (MINAG)









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


モザンビーク国(以下「モ」国)は人口2,037万人(2007年、統計局)、国土80万キロ㎡(農地:18万キロ㎡)を有し、農業はGDPの約2割、全就業人口の約8割を占める「モ」国の基幹産業である。コメはメイズに次ぐ主要作物であり、生産面積は20.4万ha、生産量は24万トン(2009年、平均収量1.27トン/ha)である。近年コメの消費量が年間約55万トンと増加する一方で、30万トン以上のコメを輸入しており、著しく低いコメの自給率向上が急務となっている。
「モ」国最大の灌漑地区(灌漑可能面積2.6万ha)であるガザ州ショクエ郡のショクエ灌漑地区では、コメを含む農業生産は盛んであったが、内戦や経済体制の変遷、リンポポ川の大洪水被害によりその機能は大きく停滞し、生産量は大幅に減少した。
 同灌漑地区はショクエ灌漑公社によって管理されているが施設維持管理や水管理に係る技術の蓄積がなく灌漑施設は適切に運営、管理されていない。また同地域においては、ショクエ郡経済活動事務所とショクエ農業試験場が農民を対象とした農業技術普及事業や営農支援、農業技術の開発を行っているが、各機関の職員や普及員の能力と経験不足、機関間の連携力の弱さから同地区内の小規模農家に対しての、技術指導や融資事業、営農支援体制が確立されていない。
 2007年3月から2010年3月まで実施された技術協力プロジェクト「ショクエ灌漑スキーム小規模農家総合農業開発プロジェクト」では「モ」国政府からの要請に基づき同灌漑地区内の小規模農家の農業生産の向上を目的に「モ」国農業省を責任機関とし、ショクエ経済活動事務所、ショクエ農業試験場、ショクエ灌漑公社を実施機関として対象地域(ショクエ灌漑地区上流部のD4、D7地区)において稲作を中心とした農業技術の改善、灌漑施設維持管理及び水管理能力向上、営農支援体制の整備、関係機関職員・研究者の実施能力向上などを実施した。2009年12月に実施した終了時評価調査の結果、対象地域におけるコメの平均収量は指標で設定した5t/haを達成し(D4地区:3.83t/ha→5.1t/ha、D7地区:3.22t/ha→5.3t/ha)水利費徴収率も向上しており、プロジェクト目標が達成されることが確認された。また対象地域周辺でもコメの生産量が2007年に比べて2009年で1.3倍となりコメ販売による収入は1.9倍増した。
 同プロジェクトにおいては、ショクエ灌漑地区上流域の主に零細規模(0.5-1ha程度)の農家を対象に移植稲作栽培技術が改良されその有効性は明らかになったものの、農家への普及・定着がまだ不十分である。また今後上流域以外の稲作農家の生産性向上を図るためには、農業規模(1-5ha)に適した直播稲作栽培技術の改良が必要であることが課題として残されている。かかる状況を受け、ショクエ灌漑地区における稲作生産性向上を目的とした技術協力プロジェクトが「モ」国政府から要請された。


上位目標


ショクエ灌漑地区全域におけるコメの生産量が増加する。
ショクエ灌漑地区の対象地域において農家の稲作年間収入が増加する。


プロジェクト目標


ショクエ灌漑地区の対象地域において稲作の生産性が向上する。


成果


成果1.対象農家に改良された移植稲作栽培技術が普及される。
成果2.直播稲作栽培技術が改良・実証される。
成果3.改良された直播稲作栽培技術が対象農家に普及される。
成果4.展示圃場設置地区での営農支援グループの活動が強化される。
成果5.実施機関により策定されたアクションプラン について、その実施プロセスが実施機関の連携によって促進される。


活動


1-1 効果的な普及方法の検討及び開発を行う。
1-2 普及員及び普及リーダー に移植稲作栽培技術に関する研修を行う。
1-3 研修を受けた普及員及び普及リーダーによって移植栽培技術展示圃場が設置される。
1-4 普及員及び普及リーダーによって農民を対象とした移植栽培技術に関する研修が行われる。
1-5 農民を対象とした圃場レベルでの灌漑施設の維持管理、水管理に関する研修が実施される。
2-1 直播栽培技術の試験・実証区を設置する。
2-2 試験・実証区において、直播稲作栽培技術の改良及び実証を行う。
3-1 普及員及び普及リーダーに直播稲作栽培技術に関する研修を行う。
3-2 普及員及び普及リーダーによって直播栽培技術展示圃場が設置される。
3-3 普及員及び普及リーダーによって農民を対象とした直播栽培技術の研修が実施される。
4-1 展示圃場設置地区の水利組合内で営農支援グループを設置する。
4-2 営農支援グループに対し営農活動に関する研修を行う。
4-3 営農支援グループの活動支援を行う。
5-1 SDAE、EAC、HICEPの活動を相互にレビューするための定期連絡会を開催する。
5-2 SDAE、EAC、HICEPのアクションプラン進捗状況をモニタリングする。


投入




日本側投入


日本人専門家(「総括/稲作栽培」「普及/農民組織」「業務調整/研修」等)
稲作に関する研修の実施
セミナーの実施
ワークショップの実施
研修旅行の実施
精米機等の機材供与
現地活動費


相手国側投入


カウンターパート等の配置
プロジェクト事務所、プロジェクト活動に必要な圃場、施設、機材等の提供
現地コスト負担:カウンターパート人件費、施設・土地手配、その他


外部条件


前提条件
・治安及び経済情勢が急激に悪化しない。
成果達成のための外部条件 
・農業にかかる政策が変更されない。
・1-5ha規模の稲作農家への融資事業が継続される。
・対象地域の小規模農民が稲作を継続する。
・プロジェクトのカウンターパートが大規模に離職や異動をしない。
プロジェクト目標達成のための外部条件 
・対象地域において深刻な自然災害が発生しない。
・旱魃や灌漑施設の不備による水不足が起こらない。
上位目標達成のための外部条件
・コメの市場価格が急激に変動しない。
・ショクエ灌漑地区の施設改修及び維持管理が計画どおりなされる。
 


実施体制




(1)現地実施体制


プロジェクトディレクター: 農業省普及局長
プロジェクトマネージャー: ショクエ郡経済活動事務所長
プロジェクトコーディネーター:ガザ州農業事務所
その他カウンターパート機関: ショクエ農業試験場
その他カウンターパート機関: ショクエ灌漑公社


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


我が国の援助活動
 無償資金協力「ショクエ灌漑システム改修計画(2000年度B/D)」による、幹線水路(約14km)の改修
 技術協力プロジェクト「ショクエ灌漑スキーム小規模農家総合農業開発プロジェクト」(2007-2010年)


(2)他ドナー等の援助活動


フランス:ショクエ灌漑地区 灌漑施設改修(2001-2005)
OPEC:ショクエ灌漑地区 二次水路排水施設改修(2004-2006)
イスラム開発銀行:ショクエ灌漑地区 灌漑用2次水路、3時水路、排水路の改修(2010-)

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00166







Project Headquarters in charge

As of


Dec.05,2017







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


1000731


Title


Project for Rice Productivity Improvement in Chokwe Irrigation Scheme






Country


MOZAMBIQUE






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Agricultural Development-Irrigation/Drainage


Field 2




Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Agriculture-Agriculture/General






Program Title


Technical Assistance in Agriculture


Program Number


6300000000009


Cooperation Priority Area


Stimulation of Regional and Local Economies including corridor development


Development Issue


Agricultural Development






Project Site







Oct.05,2010
Term of Cooperation2011/02 ~2014/11


Implementing Organization


National Directorate of Agriculture Extension (DNEA), Ministry of Agriculture (MINAG)


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成23年度) (外部公開)2011/04/25
中間レビュー(平成24年度) (外部公開)2014/02/04
終了時評価(平成26年度) (外部公開)2015/05/19
R/D(5/Oct./2010)(外部公開)2016/08/03

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


02/26/2011
11/30/2014