更新日2016/05/12
農村開発部

プロジェクト基本情報







20220


























主管区分


本部


本部/国内機関


00166_農村開発部


在外事務所






 


案件番号



1100316

プロジェクトID(旧)


 


200


北米・中南米地域




対象国名


エルサルバドル


31120












対象国(その他)







 





案件名(和)


貝類養殖技術向上・普及プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20120625日20150624日
 









分野課題1


農業開発-水産


分野課題2




分野課題3




分野分類


農林水産-水産-水産

 





プログラム名


東部地域開発プログラム


プログラムID


2270000000001


援助重点分野


経済の活性化と雇用拡大


開発課題


地域開発のための産業基盤整備と生産性向上






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)貝類養殖技術向上・普及プロジェクト




(英)Production Improvement and Extension of Shellfish Aquaculture Project

 





対象国名


エルサルバドル


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2012/02/01
 


プロジェクトサイト


エルサルバドル東部地域
 
協力期間20120625日201506月 24日
   


相手国機関名


(和)

農牧省水産開発局


相手国機関名


(英)

Ministry of Agriculture and Livestock, Fisheries and Aquaculture Development Department









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


エルサルバドル(以下「エ」国)では、長年の内戦(1992年に和平合意)、2001年の大地震から一定の復興が図られているものの、依然として都市部と地方との所得格差が深刻である。特に、内戦による被害が最も大きかった東部地域の開発が遅れている。東部地域の貧困率は「エ」国全国平均より高く、また収入の海外送金への依存率も高いため、生産性向上を通じた既存産業の競争力強化が求められている。
 中米5か国で最も国土面積が小さく天然資源にも乏しい「エ」国では、漁業・養殖業が社会経済的に重要な役割を果たしてきた。現在約27万人が水産業をはじめ水産品の製造、加工、流通に携わっている。中でも貝採集は大部分の沿岸漁民にとって主要な現金収入手段となっている。しかしながら、近年は採集過多のため、零細漁民は小サイズの貝を採集せざるを得ず、貝採集のため、より遠隔地に移動することを強いられている。こうした問題に対応するため、「エ」国政府は漁業・養殖製品の品質・安全性向上、漁業・養殖資源の持続的活用及び環境の保全等の政策を打ち出しており、農牧省水産開発局(CENDEPESCA)も農漁村経済の成長と貧困削減、持続的資源の利用による水産業振興を戦略目標としている。
 我が国は、従来より「エ」国における貝類養殖業の重要性を認識し協力を行ってきた。「エ」国政府の要請を受け2005年から実施された「貝類増養殖開発計画プロジェクト」では、クリル及びマガキの人工種苗の生産及び養殖技術の確立に至った。同プロジェクトは2010年をもって終了したが、これら対象貝類の生産及び養殖技術は一部の漁民グループが有するに留まっており、地域全体の所得向上のためには、より多くの漁民グループへの普及が必要とされている。また、零細漁民が収入源のひとつとしているカスコ・デ・ブロについても、今後養殖により安定的な生産を目指すべく種苗生産技術の確立が求められている。
 かかる状況下、「エ」国政府より同プロジェクトで開発された養殖技術を基にして、対象貝類養殖の普及を目的とした新たな協力要請が我が国に対してなされ、内容を検討した結果、「貝類養殖技術向上・普及プロジェクト」を実施することとなった。


上位目標


エルサルバドル東部地域において零細漁民に貝類養殖が普及する。


プロジェクト目標


貝類養殖の普及の仕組みが改善される。


成果


1.クリルとマガキの種苗の、生産者の需要を満たす量の大量生産技術と、カスコ・デ・ブロの種苗生産技術が開発される。
2.貝類養殖技術の普及と市場化を推進する体制が強化される。


活動


1-1 CENDEPESCAプエルト・エル・トリウンフォ支局において、クリルとマガキの種苗量産にかかる生産効率改善のための試験を行う。
1-2 カスコ・デ・ブロの種苗生産技術開発のための試験を行う。
1-3 CENDEPESCAの技術者に養殖技術の研修を行う。
1-4 潜在的な養殖適地において貝類種苗生産技術開発試験を実施する。
2-1 貝類養殖の普及とマーケティングを支援するために他組織との関係を構築する。
2-2 技術者、漁民、養殖従事者に対し、貝類生産技術の研修を実施する。
2-3 CENDEPESCA技術者に対し、普及とマーケティングに関する研修を実施する。


投入




日本側投入


・専門家 チーフアドバイザー/貝類種苗生産技術(長期)
     業務調整/普及(長期)
     その他必要に応じて短期専門家
・在外事業強化費(研修実施含む)
・機材供与(種苗養殖、普及関連)


相手国側投入


・カウンターパート、支援要員、警備員の配置
・執務環境(事務所、種苗生産施設)
・設備費(車輌維持費、執務室・実験室備品、燃料費、車輌・ボート・自家発電機の潤滑油等)


外部条件


・大規模な治安悪化や政情不安が起こらない。
・「エ」国において、大規模な自然災害や環境破壊が発生しない。
・「エ」国の水産に対する国家政策が大幅に変更されない。
・カウンターパート人材が大幅に交替しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


農牧省水産局プエルト・エル・トリウンフォ支局を事務所とし、同地にある種苗生産施設において種苗生産及び研修を実施する。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


東部地域開発プログラムに属する他のプロジェクト「東部地域零細農民支援プロジェクト」、「東部地域観光開発能力強化プロジェクト」等と連携し、東部地域の地場産業強化に資することが期待される。


(2)他ドナー等の援助活動


・台湾政府 零細漁民向けティラピア、エビ、淡水エビの養殖プロジェクトを実施。
・中米漁業養殖機構(OSPESCA) 漁民向けプロジェクトを実施。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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00166







Project Headquarters in charge

As of


May.12,2016







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


1100316


Title


Production Improvement and Extension of Shellfish Aquaculture Project






Country


EL SALVADOR






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Agricultural Development-Fisheries


Field 2




Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Fisheries-Fisheries






Program Title


Program for Eastern Region Development


Program Number


2270000000001


Cooperation Priority Area


Stimulation of Economic Activity and Facilitation of Job Creation


Development Issue


Local Development






Project Site







Feb.01,2012
Term of Cooperation2012/06 ~2015/06


Implementing Organization


Ministry of Agriculture and Livestock, Fisheries and Aquaculture Development Department


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

R/D(1/Feb./2012)(外部公開)2016/07/19
プロジェクトホームページ(日本語) 2013/05/09

 

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案件概要表


06/25/2012
06/24/2015