更新日2019/01/09
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1502105

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


セネガル


41240












対象国(その他)







 





案件名(和)


セネガル日本職業訓練センター組織能力改善プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20170201日20201201日
 









分野課題1


教育-職業訓練・産業技術教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-職業訓練

 





プログラム名


産業人材育成プログラム


プログラムID


6420000000017


援助重点分野


基礎的社会サービスの向上


開発課題


教育の向上






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)セネガル日本職業訓練センター組織能力改善プロジェクト




(英)Project for improving Organizational Capacity of Technical and Vocational Training Center Senegal-Japan

 





対象国名


セネガル


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2016/11/18
 


プロジェクトサイト


ダカール市(人口245万人)
 
協力期間20170201日202012月 01日
   


相手国機関名


(和)

セネガル日本職業訓練センター


相手国機関名


(英)

Senegal Japan Vocational Training Center









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


(1)当該国における職業訓練セクターの開発実績(現状)と課題
セネガル共和国(以下、「セネガル」という)では、近年職業訓練セクター改革が本格化しており、職業訓練機関において、独立法人化等を通じた自律性強化(財務面、学校運営管理面)、訓練ニーズ把握・カリキュラム策定段階での産業界との連携強化、正規課程(2年~3年)を通じた免状付与方式に加えて短期的な職業訓練実施による資格制度の創設等、職業訓練機会の拡充及び職業訓練機関の能力強化等の取り組みが開始されている。これら取組に加えて、「職につながる職業訓練」を強化するため、従来の技術スキルに加え、ビジネス・マネジメント、工程管理、事業管理等のソフトスキルや就業支援、起業支援が重要であるとされている。これに対し、近年複数ドナーの支援により産業界と職業訓練機関の対話が強化されつつあるものの、職業訓練機関の自律性強化及び就業支援や起業支援の実施能力強化においては課題がみられる状況である。
我が国は、無償資金協力による施設・機材整備を通じ、1984年にセネガル日本職業訓練センター(CFPT: Centre de Formation Professionelle et Technique Sénégal-Japon (Technical and Vocational Training Center Senegal-Japan))の設立を支援して以降、無償資金協力及び技術協力による教員(指導員)養成やカリキュラム策定支援等を通じて、セネガルの職業訓練セクターの中核を担うCFPTの訓練機能強化を30年以上にわたって支援してきた。CFPTにおいては、産業界のニーズに対応し「職につながる職業訓練」を実施していくための仕組みづくり、技術指導体制は徐々に整備されつつあるものの、指導員能力の継続的強化やカリキュラムの継続的改善(例:産業界が求める業務管理手法等のソフトスキル(5Sカイゼンを含む))といった、職業訓練機関としての機能改善・向上を図る体制が弱い。独立法人化に向けてより一層、学校運営マネジメント能力を強化し、職業訓練機関としての自律性を高めていくことが求められている。
このような状況を受け、セネガル政府は、CFPTが引き続き産業人材を育成・輩出するにふさわしい能力を強化していくための技術協力プロジェクトを我が国に要請した。
(2)当該国における職業訓練セクターの開発政策と本事業の位置づけ
セネガル政府は、2014年2月に策定された「セネガル新興計画(PSE: Plan Senegal Emergent)」において、教育及び産業人材の育成が経済発展の基礎になるとし、「教育・職業訓練戦略計画(PAQUET 2013-2025)」の着実な実施と共に、職業訓練分野については、産業人材を輩出するための地場産業に合致した職業高校(Lycée Professionnel)の創設、職業訓練制度に継続研修の要素を取り入れること、産業界のニーズを見据えた職につながる職業訓練の実施を主な取り組み事項として挙げている。
本事業は、CFPTの学校運営マネジメント能力強化を通じ、CFPTがより積極的、継続的かつ柔軟に産業界のニーズを見据えた職につながる職業訓練を実施できるようにする役割が期待されている。
(3)職業訓練セクターに対する我が国及びJICAの援助方針と実績
我が国は、対セネガル国別援助方針(2014年4月)において、「持続的な経済成長への後押し」を援助重点分野とし、「民間セクター振興プログラム」を優先プログラムと位置付けている。加えて、2013年6月のTICAD Vにおいて、産業人材3万人の育成と、アフリカ10カ所における産業人材育成センターの設置を公約として掲げており、CFPTに対するこれまでの協力実績及びその成果を踏まえ、2016年3月にCFPTを「TICAD産業人材育成センター」のひとつに位置づけることを表明した。これまでの我が国及びJICAの援助実績は以下の通り。
①無償資金協力「職業訓練センター計画」(1984年)(2003年~2004年)(2012年)
②プロジェクト方式技術協力「職業訓練センター計画」(1984年~1994年)
③技術協力プロジェクト「職業訓練センター拡充計画」(1999年~2003年)
④技術協力プロジェクト「セネガル日本職業訓練センター機能強化プロジェクト」(2011年~2015年)
(4)他の援助機関の対応
CFPTに対する個別の協力ではないが、他ドナーがセネガルの職業訓練分野において、カリキュラム開発、産業界連携、施設・機材支援にかかる協力を実施している。具体的な協力概要は以下のとおり。
①カナダ
Competency Based Training (CBT)による職業訓練カリキュラム開発を支援している。CFPTが支援対象校になっており、本技術協力プロジェクトの前フェーズでは、カナダの支援によって作成されたカリキュラムに基づき、技術協力プロジェクトで指導員の能力強化等を行った。カナダ側は引き続きCFPTに対し、CBTによる職業訓練実施能力の強化及びCFPTのマネジメント改善を一部支援しているため、相乗効果が期待できる。
②世界銀行、AFD
職業訓練セクター改革(民間企業との官民合同プロジェクト)を支援している。
(2014年~2020年)
③フランス、ルクセンブルグ、インド、EU
個別の職業訓練機関の整備及び訓練コース開設にかかる支援を行っている。


上位目標


CFPTにより産業界のニーズに対応できる人材が継続的に育成される。


プロジェクト目標


CFPTの企業ニーズに則した人材育成機能が改善される。


成果


成果1:学校運営能力が強化される。
成果2:官民連携が強化される。
成果3:指導員の能力強化が継続的に実施される。
成果4:CFPTにおいて施設・機材維持管理改善、訓練の質・効率性向上等のための5Sカイゼン活動が実践される。


活動




投入




日本側投入


①専門家派遣(計100M/M)
・チーフアドバイザー/学校運営
・官民連携
・指導員研修計画
・5Sカイゼン
・業務調整/モニタリング評価
②研修
・現地国内研修、本邦研修もしくは第三国研修
③在外事業強化費


相手国側投入


①C/Pの配置
・プロジェクト・ダイレクター(CFPT校長)
・プロジェクト・マネジャー(CFPT教務部長)
・BTS 各学科指導員
②プロジェクト実施に必要な執務室および施設設備の提供
③プロジェクト実施にかかる現地経費(企業訪問に必要な交通費等)


外部条件


経済状況が劇的に悪化しない。
教職員によるストライキによってプロジェクト活動が阻害されない。
プロジェクト実施中及びプロジェクト終了後のCFPTの活動に必要な予算を毎年きちんと確保する。
 


実施体制




(1)現地実施体制




(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


実施中の第三国研修「アフリカ諸国向け職業訓練コース」(フェーズ4)(2015年~2020年)で本プロジェクトの成果である5Sカイゼンを紹介する等の連携を模索する。


(2)他ドナー等の援助活動


背景(4)他の援助機関の対応で言及したカナダの協力と本プロジェクトは、以下の連携を想定している。なお、カナダの協力は2017年2月頃に終了する予定であり、2017年2月以降に開始する本プロジェクトと重複期間はほとんどない。
日本では、Competency Based Training (CBT)による職業訓練を実施していないため、本プロジェクトではCBTに基づくカリキュラム開発等は支援せず、CBTに関連する支援はカナダ側が行う。
カナダ側は労働市場調査を実施する予定であり、この結果を本プロジェクトで引き継ぎ積極的に活用する。
カナダ側が作成するCFPTのマネジメント改善案をたたき台とし、本プロジェクトで右改善案の実行に資する協力を行う。なお、カナダ側の案に対しては、詳細計画策定調査時にもコメントするとともに、必要な修正作業をCFPTとともに行っている。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Human Development Department00138Human Development Department







Project Headquarters in charge

As of


Jan.09,2019







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Human Development Department






Project Number


1502105


Title


Project for improving Organizational Capacity of Technical and Vocational Training Center Senegal-Japan






Country


SENEGAL






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Education-Technical & Vocational Edu. & Training


Field 2




Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Vocational Training






Program Title


Program for Human Resource Development


Program Number


6420000000017


Cooperation Priority Area


Improvement of Basic Social Service


Development Issue


Enhancement of Basic Education






Project Site







Nov.18,2016
Term of Cooperation2017/02 ~2020/12


Implementing Organization


Senegal Japan Vocational Training Center


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価表(外部公開)2017/02/06

 

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案件概要表


02/01/2017
12/01/2020