更新日2019/01/11
農村開発部

プロジェクト基本情報







20220


























主管区分


本部


本部/国内機関


00166_農村開発部


在外事務所






 


案件番号



1100556

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ウガンダ


41080












対象国(その他)







 





案件名(和)


コメ振興プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20111101日20190331日
 









分野課題1


農業開発-稲作・その他穀物、根茎作物


分野課題2




分野課題3




分野分類


農林水産-農業-農業一般

 





プログラム名


コメ振興プログラム


プログラムID


5450000000012


援助重点分野


農村部の所得向上


開発課題


農村部の所得向上






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)コメ振興プロジェクト




(英)Promotion of Rice Development Project

 





対象国名


ウガンダ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2011/11/01
 


プロジェクトサイト


ウガンダ国内全域
 
協力期間20111101日201903月 31日
   


相手国機関名


(和)

農業畜産水産省


相手国機関名


(英)

Ministry of Agriculture, Animal Industry and Fisheries (MAAIF)









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ウガンダの農業は、GDPの約20%、輸出の約48%、雇用の約73%を占める基幹産業である。農家の平均営農面積は1ha以下と小さく、小規模農家による自給自足的農業が中心である。他方、ウガンダの自然条件は年平均気温20℃、年間降水量1,500~1,750mmと農業生産に適した環境にある。また、主食作物としてプラーンテーン・サツマイモ・キャッサバ・メイズ・ソルガム等が多く栽培され、商品作物としてコーヒー・ゴマ・サトウキビ・紅茶等が栽培されている。
 稲作に関しては、湿地帯の多い東部地域において水稲作が以前から営まれてきたが、その他の地域では近年JICAの支援により陸稲であるネリカ米の普及が進められており生産量の伸びが著しい。この背景としてコメ需要の高まりがあり、他の食用作物(プランテーン、メイズ、キャッサバ等)と比べて調理が簡単で食味も良いことなどから、都市部を中心にコメの消費が拡大している(一人当たりの消費量が8kg/年)。しかし現在のコメ生産量(16万トン)は消費量(22万トン)を大きく下回り、アジアからの輸入に多くを依存していることから、コメ生産量の増加が大きな課題となっている。
 コメ生産が緒に就いたばかりのウガンダでは、コメ生産量増加には研究機関において稲作に関する適正技術が開発されるとともに、普及関係者を通じて稲作農家にその適正技術が普及される必要がある。その際、展開にあたっては、栽培方法の異なる3つのコメ栽培環境(天水丘地、天水低湿地、灌漑低地)におけるそれぞれの技術の開発と普及が重要となる。また、農家が稲作を継続していくためには、コメを売ることによる収益の確保が求められ、そのためには高品質・市場価値の高いコメを供給していくことが必要となっている。
 そんな中、ウガンダは、最新の国家開発計画(NDP:2010-2015)において、農業を経済発展のための優先セクターと位置付け、同セクター開発戦略投資計画(DSIP、2010/11~2014/15年)ではコメを戦略作物と位置づけている。またコメの増産目標等を記載した国家コメ振興戦略(UNRDS)を2008年に策定した。今回の要請は、当NDAおよびDSIPに基づき、コメ振興に必要な技術協力を我が国に要請したものである。


上位目標


研修に参加する農家の所得が向上する


プロジェクト目標


コメ生産が増加する


成果


1. コメ関連研究機関 の研究開発能力が強化される。
2. コメに関わるサービスプロバイダーの普及能力が強化される。
3. コメの品質が向上する。


活動


1-1 それぞれのコメ栽培環境に適合した品種選定と品種の純化を行う。
1-2 それぞれのコメ栽培環境に適合した水管理の技術開発を行う。
1-3 コメの機械化にかかる実証試験を行う。
1-4 コメの研究データを分析、とりまとめる。
1-5 それぞれのコメ栽培環境を網羅する「技術パッケージ」を準備する。
1-6 それぞれのコメ栽培環境に適合あるいは推奨される種子増殖を支援する。

2-1 それぞれのコメ栽培環境に基づき研修教材を改定する。
2-2 サービスプロバイダー向けの研修を行なう。
2-3 農家(4万人)向けの研修を行なう。
2-4 研修受講生に対してコメ種子を配布する。

3-1 コメのバリューチェーン調査を実施する。
3-2 精米業者/コメ・トレーダー(80社以上)に対して研修を行う。
3-3 (40回以上の)農家向け精米デモンストレーションと収穫後処理研修(40回以上)を行う。


投入




日本側投入


(1) 専門家
(2) プロジェクト活動経費


相手国側投入


(1) カウンターパート
(2) プロジェクトオフィス


外部条件


成果達成のための外部条件
1 対象地域の治安が保たれる。
2 農民が低湿地の特定部分の利用が可能となる。
3 コメ生産のモニタリングがなされる。
4 研修を受けた農家が推奨技術を受け入れる。
5 NAADSと県農業生産局との協力関係が維持される。

プロジェクト目標達成のための外部条件
1 コメ及び農業投入財の価格が著しく変動しない。
2 極度の干ばつや洪水、害虫被害が起きない。
3 農家が翌シーズン用にコメ種子を保管する。

上位目標達成のための外部条件
1 優良種子が農民間で取引される。
2 プロジェクト対象地域において、精米業者、流通業者が収穫後処理のための機材、施設への投資を行う。
3 コメ振興の政策が継続される。
 


実施体制




(1)現地実施体制


責任機関: 農業畜産水産省(MAAIF)
実施機関: MAAIFおよび国家農業研究機構(NARO)、国家農業指導サービス(NAADS)


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


JICAは、2008年5月に開催された第4回アフリカ開発会議(TICAD-IV)においてアフリカにおけるコメ生産量倍増(2008年:1,400万トン→2018年:2,800万トン)目指すイニシアチブ「アフリカ稲作振興のための共同体」(CARD)の設立を支援し、現在アフリカ諸国におけるコメ振興を促進している。また対ウガンダ事業展開計画(2010年)では農業開発を重点課題の一つとして位置づけ、農業セクターの近代化支援のため、コメ振興、畜産振興、地場産業振興の3つのプログラムを展開している。
具体的な支援としては、水稲栽培に関しては開発調査や技術協力プロジェクト「東部ウガンダ持続型灌漑農業開発計画」(2008年7月~2011年6月)を、陸稲栽培に関しては研究及び普及への支援として個別専門家派遣や「ネリカ米振興計画」(2008年8月~2011年6月)を実施してきた。


(2)他ドナー等の援助活動


稲作振興については、農業畜産水産省が事務局となり形成されているコメ振興委員会の下、これまでFAOやWFPがネリカ米種子や肥料の配布、USAIDが流通調査、NGO(笹川アフリカ協会:SAA)が栽培技術指導を行ってきた。また、本プロジェクトで稲作の観点から支援を行う研究と普及の分野においては、世界銀行などが研究・普及の連携を目指すATTAS (Agricultural Technology & Agribusiness Advisory Services)プログラムや、普及体制の強化・民営化を目指すNAADS(National Agricultural Advisory Services:国家農業指導サービス)プログラムを支援している。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Rural Development Department00166Rural Development Department







Project Headquarters in charge

As of


Jan.11,2019







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Rural Development Department






Project Number


1100556


Title


Promotion of Rice Development Project






Country


UGANDA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Agricultural Development-Rice Production / Other Cereals / Root Crops


Field 2




Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Agriculture-Agriculture/General






Program Title


Promotion of Rice Production


Program Number


5450000000012


Cooperation Priority Area


Agriculture Development


Development Issue


Agriculture Development






Project Site







Nov.01,2011
Term of Cooperation2011/11 ~2019/03


Implementing Organization


Ministry of Agriculture, Animal Industry and Fisheries (MAAIF)


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成23年度) (外部公開)2011/11/07
中間レビュー(平成26年度) (外部公開)2015/01/16
報告書(a survey report )(外部公開)2013/12/25
R/D(11/Oct./2011)(外部公開)2016/06/13

 

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案件概要表


11/01/2011
03/31/2019