更新日2017/12/05
農村開発部

プロジェクト基本情報







20220


























主管区分


本部


本部/国内機関


00166_農村開発部


在外事務所






 


案件番号



0901233

プロジェクトID(旧)


 


920


中央アジア




対象国名


タジキスタン


13050












対象国(その他)







 





案件名(和)


営農指導体制向上プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20100304日20130304日
 









分野課題1


農業開発-農業サービス(普及,研究,金融,農民組織等)


分野課題2




分野課題3




分野分類


農林水産-農業-農業一般

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


7549999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)営農指導体制向上プロジェクト




(英)The Project for Improvement of Agricultural Extension Service through Reinforcing Agrarian Organizations

 





対象国名


タジキスタン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/10/27
 


プロジェクトサイト


政府直轄州、ハトロン州
 
協力期間20100304日201303月 04日
   


相手国機関名


(和)

農業省


相手国機関名


(英)

Ministry of Agriculture









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


タジキスタン国(以下「タ」国とする)は、14.3万k㎡の国土に662万の人口を有する中央アジアのパミール高原に位置する内陸国であり、1991年12月、ソ連崩壊とともに独立した。しかし、その後、1992年に反政府勢力との間で内戦が勃発し、国連の仲介により1997年6月に和平の最終合意が得られた。その後、国際社会の支援の下、第2次PRSPである「貧困削減戦略書2007-2009」(PRSP2)、「国家開発戦略2006-2015」(NDS)を策定し、市場経済と民主主義に基づく国づくりが進められている。PRSP2及びNDSにおいては、重点政策として行政改革、産業振興による経済成長、公共サービスの充実が謳われており、我が国のイニシアチブにより立ち上げられた「中央アジア+日本」対話においては、この地域の貧困削減に焦点を当てている。
 「タ」国の農業セクターは、GDPの24.8%(2006年)を占めるとともに、全就労人口の半分以上(51.4%、2006年)が従事している。近年、「タ」国は高い経済成長率を維持しており(2007年で7.4%)、貧困ライン以下に属する人口の割合は減少しつつあるが、依然として57%(2006年)と高く、農村人口が約7割を占める「タ」国において農業を通じた農村地域の活性化は貧困削減に直結する優先課題と位置付けられている。
 「タ」国の農業は、ソ連時代には集団農場、国営農場体制で運営されていたが、独立後、急速に農業の民営化が進められ、中小規模農家(デフカン農家)が誕生した。しかし、集団農場に組み込まれていた農業技術普及システムは集団農場と共に消滅してしまい、新しく誕生したデフカン農家が農業技術を習得したり、市場経済下での農業経営に適応するための支援を受ける体制が欠如したままとなっている。こうした中、2003年に正式に発足した全国デフカン農場協会は、傘下の地方デフカン農場協会(91協会)とともに、会員であるデフカン農場に対して研修実施や情報支援などを行っているが、その支援レベルは質量共に十分ではない。
 こうした背景からJICAは2007年3月に「農業・農村開発プログラム形成調査」を実施し、2008年度には野菜栽培、果樹栽培、農産物のブランド化、農産物加工・流通、営農指導の5分野での短期派遣専門家を派遣した。それらの結果を踏まえて、「タ」国は、農業省の支援の下、全国のデフカン農家を束ねる全国デフカン農場協会が中心となって営農指導サービスの強化を図ることを目的とし、我が国に本技術協力プロジェクトの実施を要請したものである。
 「タ」国の要請を受け、関連情報を収集しプロジェクトの枠組み案等について「タ」国政府関係期間と協議するため、我が国は2009年6~7月に詳細計画策定調査団を派遣し協議を行い、2009年10月にR/Dを締結し、3年間の計画でプロジェクトが開始することとなった。


上位目標


対象地域のデフカン農場協会による営農サービスが向上する。


プロジェクト目標


全国デフカン農場協会及び対象地方デフカン農場協会による営農サービスが向上する。


成果


1. デフカン農場協会に対する農業関連機関からの支援が強化される。
2. デフカン農場協会のデフカン農場を支援する能力が強化される。


活動


1-1. 農業省内に地方デフカン農場協会及びデフカン農場支援のためのワーキンググループ若しくは担当部署を設置する。
1-2. 各MOUに基づいた地方デフカン農場協会及びデフカン農場支援プログラムを策定する。
1-3. 地方デフカン農場協会及びデフカン農場支援プログラムの一部を実施する。
1-4. 関連する主な農業機関による定期的会合を開催する。

2-1. 合意された選定基準に基づいた対象地方デフカン農場協会の選定を行う。
2-2. 対象地方デフカン農場協会及びデフカン農場のベースライン調査を実施する。
2-3. 特定されたニーズに基づいて各種研修マニュアル・教材を改善・作成する。
2-4. 対象地方デフカン農場協会及びデフカン農場に対する技術研修を実施する。
2-5. 農業情報システムを改善する。
2-6. 共同購入・販売、加工などの各種活動を実施する。


投入




日本側投入


・長期専門家:2名(チーフアドバイザー/組織強化、業務調整/研修計画)
・短期専門家:必要に応じて投入
・本邦研修
・機材:農業省用 PC等事務機器、全国デフカン農場協会・地方デフカン農場協会用 各種活動に必要な機材を決定する予定


相手国側投入


・C/Pの配置、給与
・プロジェクト事務室の提供(農業省ビル内)
・運営費用


外部条件


留意すべき外部要因リスクとして、以下のものが想定される。
1.前提条件
 -デフカン農場及び協会の政策に重大な変更が生じない。
2.成果(アウトプット)達成のための外部条件
 -研修を受けたカウンターパートが継続して業務に従事する。
 -デフカン農場の経営に深刻な打撃を与えるような重大な自然災害が発生しない。
3.プロジェクト目標達成のための外部条件
 -研修を受けたカウンターパートが継続して業務に従事する。
 


実施体制




(1)現地実施体制


1. プロジェクトディレクター
 First Deputy Minister of Agriculture
2. プロジェクトマネージャー
 Chief of National Association of Dehkan Farms(NADF)
3. プロジェクトコーディネーター
 Head of Economic Policy and Planning Division of the Ministry of Agriculture
4. カウンターパート
 Head of Plant Crop Division of the Ministry of Agriculture
 Head of Science Division of the Ministry of Agriculture
 Chiefs of selected Associations of Dehkan Farms(ADFs)(district-level)
 Related staff in the NADF and the selected ADFs


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・草の根無償 「農業訓練普及センター」を設置(2007年度)
・技術協力個別案件「農家に対する営農指導プロジェクト」
 「野菜栽培」(2008年6月から1ヵ月)、「果樹栽培」(2008年7月から1ヵ月)、「営農指導」(2009年2月から2ヶ月)
・技術協力個別案件「農産物品質向上と地域農産物のブランド化指導プロジェクト」
 「農産物のブランド化」(2008年9月に2週間)、「農産物加工・流通」(2008年10月から2ヵ月)
・企画調査員(農村開発) (2007年8月~)


(2)他ドナー等の援助活動


SENAS、CAMP、Welt hunger hilfe、MMK/ATAC、Mercy Corpなど

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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00166







Project Headquarters in charge

As of


Dec.05,2017







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0901233


Title


The Project for Improvement of Agricultural Extension Service through Reinforcing Agrarian Organizations






Country


TAJIKISTAN






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Agricultural Development-Agricultural Services


Field 2




Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Agriculture-Agriculture/General






Program Title


-


Program Number


7549999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site


Region under Republican Jurisdiction, Khatlon Region





Oct.27,2009
Term of Cooperation2010/03 ~2013/03


Implementing Organization


Ministry of Agriculture


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

R/D(27/Oct./2009)(外部公開)2016/09/06
プロジェクトホームページ(日本語) 2010/12/10

 

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案件概要表


03/04/2010
03/04/2013