更新日2013/08/28
地球環境部

プロジェクト基本情報







20210


























主管区分


本部


本部/国内機関


00153_地球環境部


在外事務所






 


案件番号



0800284

プロジェクトID(旧)


 


915


東アジア




対象国名


中華人民共和国


12010












対象国(その他)







 





案件名(和)


環境汚染健康損害賠償制度構築推進プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20090613日20121031日
 









分野課題1


環境管理-環境行政一般


分野課題2




分野課題3




分野分類


計画・行政-行政-環境問題

 





プログラム名


環境保全・省エネにかかる政策・制度等整備の支援プログラム


プログラムID


0330000000027


援助重点分野


環境問題等地球規模の問題に対処するための協力


開発課題


我が国にも直接影響が及ぶ広域的な環境問題への対策






実施状況


終了


備考


本件は、以下の理由から妥当性が高いと判断できる。
・日本の国別援助計画の中の「環境問題など地球的規模の問題に対処するための協力」に位置づけられる。
・本分野は、水俣病に代表される公害問題の発生から被害者救済制度構築に至る過程にかかる日本の経験、知見を十分に活用できることからも、協力の妥当性は高いといえる。

 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)環境汚染健康損害賠償制度構築推進プロジェクト




(英)Training project for promoting the institutional building on compensation for health damage by environment pollution

 





対象国名


中華人民共和国


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/10/28
 


プロジェクトサイト


北京、広州
 
協力期間20090613日201210月 31日
   


相手国機関名


(和)

国家環境保護部、日中友好環境保全センター


相手国機関名


(英)

Ministry of Environmental Protection, Sino-Japan Friendship Center for Environmental Protection









日本側協力機関名


環境省
 


プロジェクト概要




背景


中国においては急速な経済発展と共に、水質、大気、土壌等の汚染問題が深刻化している。環境行政部門に対する一般市民からの苦情・提案数も特に1998年以降年々増加しており、1998年の約10万通から2005年においては全国で60万通を超える投書が寄せられている。背景には、一般市民の環境問題に対する意識が高まると同時に、問題解決を行政に対して求める行動が活発になっていることが挙げられる。近年、環境汚染による健康被害(公害病)による死者発生への認識も広がり、国家環境保護総局(SEPA。2008年3月に国家環境保護部(MEP)に格上げ)にも健康被害に関する部署(科技標準司環境健康監測処)が設立された。
 しかし、公害病認定の制度や公害の被害者に対する補償制度は未だ整備されておらず、第10次5ヵ年計画「環境マクロ戦略研究」の中で公害の被害者への補償制度が研究の対象となるとともに、2007~2008年のチャイナカウンシル「環境と健康」タスクフォースにおいても、先進各国の環境健康管理システムの研究を基に「環境と健康に関する法令の整備及び政策システムを改善し、効果的な健康管理システムを構築する」ために、紛争処理メカニズムや補償制度の構築が提言された。
 このような背景から、MEP、衛生部等関係機関の行政官、研究者等が日本の公害健康被害補償制度の形成過程、現状、法律体系及び関連の経験等を理解し、環境健康被害賠償に関する政策形成及び制度構築に必要な能力を強化すべく、本プロジェクトを実施することとなった。


上位目標


中国における環境健康被害賠償制度構築が促進される。


プロジェクト目標


MEP及び関係機関における環境健康被害賠償制度に係る行政官、研究者等が日本の公害健康被害補償制度の形成過程、現状、法律体系及び関連の経験等を理解し、環境健康被害賠償に関する政策形成及び制度構築に必要な能力を強化する。


成果


(1)日本の公害病の発生及び対策の歴史・沿革が理解される。
(2)日本の公害健康被害補償制度が理解され、研修報告書が提出される。
(3)中国の環境汚染による健康被害補償制度に関する政策提案が中国政府に提出される。


活動


(1)環境健康被害賠償制度に関する訪日研修(10名×14日×3回)
  1)MEP及び関係機関の環境健康被害賠償制度構築を担当する行政官、研究者等が日本の公害病の歴史、公害対策、公害健康被害補償制度等について理解を深めるための訪日研修を実施する。
(2)現地セミナー(2012年度1回)
  1)MEP及び関係機関の環境健康被害賠償制度構築を担当する行政官、研究者等が、日本の専門家等と中国における環境健康被害賠償制度構築の方向性について議論する現地セミナーを実施する。
  2)現地セミナーにおいて、中国の環境健康被害賠償制度及び関連制度の案を検討する。


投入




日本側投入


1.研修員受入れ(10名×14日×3回)
2.在外研修講師派遣(短期3名×1回)
3.現地セミナー実施経費の一部(合計額の最大70%)


相手国側投入


1.訪日研修における研修生の人選、及び派遣に必要な手続き
2.現地セミナー実施に必要な人員
3.現地セミナー実施に必要な中国人講師の確保
4.現地セミナー参加者国内旅費


外部条件


中国政府が環境健康被害賠償制度の構築に取り組む。
 


実施体制




(1)現地実施体制


総括期間:国家環境保護部科技標準司
実施機関:日中友好環境保全センター


(2)国内支援体制


環境省

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


2007、2008年にチャイナカウンシル「環境と健康タスクフォース」にて日中欧米の当該制度を整理し、政策提言を実施。


(2)他ドナー等の援助活動


フォード財団による政法大学公害被害者法律援助センター支援。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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00153







Project Headquarters in charge

As of


Aug.28,2013







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0800284


Title


Training project for promoting the institutional building on compensation for health damage by environment pollution






Country


CHINA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Environmental Management-Environmental Administration


Field 2




Field 3








Sector


Planning/Government-Government-Environment Issue






Program Title




Program Number


0330000000027


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site


Beijing, Guangzhou





Oct.28,2009
Term of Cooperation2009/06 ~2012/10


Implementing Organization


Ministry of Environmental Protection, Sino-Japan Friendship Center for Environmental Protection


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




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06/13/2009
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