更新日2018/06/23
タンザニア事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00460_タンザニア事務所


本部/国内機関






 


案件番号



1000670

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


タンザニア


41090












対象国(その他)







 





案件名(和)


HIV/エイズサービスのための保健システム強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20101028日20141027日
 









分野課題1


保健医療-HIV/AIDS


分野課題2


保健医療-保健医療システム


分野課題3


保健医療-その他感染症


分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


保健システム強化プログラム


プログラムID


5480000000007


援助重点分野


ガバナンス・行政サービス能力の向上


開発課題


行政サービスの改善






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)HIV/エイズサービスのための保健システム強化プロジェクト




(英)Health Systems Strengthening for HIV and AIDS Services Project

 





対象国名


タンザニア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2010/07/22
 


プロジェクトサイト


国家エイズ対策プログラム、モデル州(ドドマ州、コースト州)
 
協力期間20101028日201410月 27日
   


相手国機関名


(和)

保健福祉省 国家エイズ対策プログラム


相手国機関名


(英)

National AIDS Control Program, Ministry of Health and Social Welfare









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


「タ」国のエイズ問題は深刻であり、UNAIDSの2005年の報告では15歳以上人口の6.5%がHIV陽性と推定されており、国の社会経済発展における最大の問題のひとつとなっている。
 「タ」国では保健セクター改革及び地方自治改革が平行して推進されており、県への保健行政上の権限委譲が進められているが、ドナー支援を含めエイズ関連施策は垂直的に行われている場合が多く、中央政府がより強く州・県を指導・支援し関係機関と調整する能力を持つことが必要となっている。しかし、国家エイズ対策プログラム(以下、NACP)はマネジメントや情報管理の課題に直面しており、NACP自身の組織能力強化、NACP・州・県の機能分担改善による業務の効率化、外部支援への対応能力強化等が喫緊の課題となっている。
 これらの強化を図るためにNACPとJICAは「HIV感染予防のための組織強化プロジェクト」を2006年から4年間実施し、自発的カウンセリング・検査(VCT)および性感染症(STI)対策に関する現状に合った実効性の高いガイドラインや研修パッケージの開発、モニタリング評価のツール開発、包括的な巡回監督指導(サポーティブ・スーパービジョン)とメンタリングのマニュアル作成、ロジスティクスシステム強化などを行ってきた。
 右プロジェクトの成果をふまえ、モニタリング評価に関するNACPおよび州・県の能力強化、包括的な巡回監督指導とメンタリングに関するマニュアルの運用と定着化に向けた支援に関してタ国政府より要請があがり、2010年4月に詳細計画策定調査が実施され、2010年10月よりプロジェクトが開始された。


上位目標


HIV/エイズ対策関連保健サービスの包括的な巡回監督指導とメンタリング及び効果的なM&Eシステムを通じて、タンザニアの保健システムが強化される。


プロジェクト目標


HIV/エイズ対策関連保健サービスの包括的な巡回監督指導とメンタリング及び効果的なM&Eシステムが構築され、全国展開に向けて確立される。


成果


成果1:HIVエイズサービスのモニタリングの主要トレーサーインディケータが選定され認証される
成果2:モデル州においてM&Eシステムが強化される
成果3:中央レベルの包括的な巡回監督指導とメンタリングが強化される
成果4:モデル州において包括的な巡回監督指導とメンタリングが強化される。
成果5:M&Eと包括的な巡回監督指導とメンタリングのシステム間の相乗効果が強化される


活動


1-1.M&Eシステムに関する現状調査が実施される。
1-2.主要インディケーター選定のための会議を行う。
1-3.NAPにおいて主要インディケーターについて合意する。
1-4.データエントリー様式を開発する。
2-1.モデル州内各県のIT環境の現状調査を行い、必要なIT機材を供与する。
2-2.州/県保健局にデータ分析にかかる研修を実施する。
2-3.州/県保健局から保健施設へのデータフィードバックシステムを確立する。
2-4.州/県保健局によるデータ活用を強化する。
3-1.包括的な巡回監督指導とメンタリングの研修教材を開発し、印刷する。
3-2.国家研修講師養成を実施する。
3-3.国家巡回監督指導者とメンターに対して研修を実施する。
3-4.包括的な巡回監督指導とメンタリングを計画し、実施する。
3-5.包括的な巡回監督指導とメンタリングの結果を共有するための仕組みを確立する。
4-1.州/県保健行政と保健施設に対し包括的な巡回監督指導とメンタリングのオリエンテーションを実施する。
4-2.モデル州において包括的な巡回監督指導とメンタリングを計画し、実施する。
4-3.州及び県レベルの経験共有のための関係者会議を実施する。
5-1.主要インディケーターを包括的巡回監督指導ツールに統合する。
5-2.巡回監督指導者に対して主要インディケーターのオリエンテーションを実施する。
5-3.ベストプラクティスを収集し、共有する。


投入




日本側投入


4年間 約3.9億円

日本側投入 
長期専門家3名(チーフアドバイザー/M&E、疫学、業務調整/研修)
短期専門家(ベースライン調査、エンドライン調査、等)
機材供与(オフィス用コピー機、モデル州用IT機材、等)
在外事業強化費 (研修経費、研修教材開発・印刷経費、ローカルコンサルタント委託経費等)


相手国側投入


相手国側投入
カウンターパート、専門家執務室、ローカルコスト


外部条件


プロジェクト実施者として配置され、研修を受けた人材の多くが留まる。
国・州・県レベルのM&Eと巡回監督指導の体制や役割、権限が維持される。
中央・州・県・保健施設レベルにおいて、人的、財政的、物的資源が現状維持される。
 


実施体制




(1)現地実施体制


保健福祉省 国家エイズ対策プログラム(NACP)


(2)国内支援体制


必要に応じ人間開発部保健第一課からの技術支援を予定。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


JICA対タンザニア「保健システム強化プログラム」のもとに、本案件および「州保健行政システム強化プロジェクト(フェーズ2)」「保健人材開発強化プロジェクト」の3つの技術協力プロジェクトが位置づけられている。
本案件によるHIVエイズ分野の包括的巡回監督指導とメンタリングの強化は州保健局マネジメント強化にも貢献し、逆に州保健局のマネジメント強化が本案件の目指すシステム強化にも貢献することが期待される。。


(2)他ドナー等の援助活動


HIVエイズ分野では米国PEPFARの事業を実施している開発パートナーが多く活動している。NACPに対しては米国CDCやWHO等が支援している。モデル州については、コースト州ではICAP (International Center for AIDS Care and Treatment Programs)、ドドマ州ではTUNAJALIが活動を展開しており、パートナーとの連携を図ることにより、プロジェクト成果を効率的に展開させることが見込まれる。
ただし、これらの開発パートナーは、必ずしもHIV/エイズ対策関連保健サービス全体を対象とした支援をしているわけではなく、その中でも特定分野の支援を実施しているという点には留意が必要である。(例えば、TUNAJALIは、「ケア・治療」と「母子感染予防」の分野に特化した支援。)

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Jun.23,2018







Overseas Office


JICA Tanzania Office


Headquarters
Domestic Office








Project Number


1000670


Title


Health Systems Strengthening for HIV and AIDS Services Project






Country


TANZANIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Health-HIV/AIDS


Field 2


Health-Health System


Field 3


Health-Other infectious diseases






Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title


Program of Health Systems Streangthening


Program Number


5480000000007


Cooperation Priority Area


Improvement of Governance and the Public Service Delivery


Development Issue


Improvement of the public service delivery






Project Site







Jul.22,2010
Term of Cooperation2010/10 ~2014/10


Implementing Organization


National AIDS Control Program, Ministry of Health and Social Welfare


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成22年度) (外部公開)2011/11/16
報告書(詳細計画策定調査・実施協議報告書)(外部公開)2013/09/11
プロジェクトホームページ(日本語) 2011/07/08
プロジェクトホームページ(英語) 2011/07/08

 

- 先頭へ戻る -

Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


10/28/2010
10/27/2014