更新日2017/12/02
モンゴル事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00386_モンゴル事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0900499

プロジェクトID(旧)


 


915


東アジア




対象国名


モンゴル


12050












対象国(その他)







 





案件名(和)


複合農牧業経営モデル普及システム強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20100301日20130301日
 









分野課題1


農業開発-農業サービス(普及,研究,金融,農民組織等)


分野課題2




分野課題3




分野分類


農林水産-農業-農業一般

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0459999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)複合農牧業経営モデル普及システム強化プロジェクト




(英)Enhansing the Extension System for Comprehensive Crop-Livestock Management in Mongolia

 





対象国名


モンゴル


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2010/02/04
 


プロジェクトサイト


ブルガン県、ダルハン・ウール県、セレンゲ県、オルホン県、トゥブ県、ヘンティ県
 
協力期間20100301日201303月 01日
   


相手国機関名


(和)

国家農牧業普及センター


相手国機関名


(英)

National Agricultural Extension Center









日本側協力機関名


農林水産省
 


プロジェクト概要




背景


モンゴルにおける農牧業セクターは、モンゴルの厳しい自然環境に大きく左右される状況の中で実施されており、高いリスクを抱えている。一例を挙げれば、ゾド(雪害)のような大きな自然災害が起こると、多数の家畜が死ぬなど大きな被害を受けることになり、農牧業従事者の生計は極めて厳しくなる。1990年の新体制移行後、国家による農牧業への支援体制は大きく減少し、これまで国家が担っていた農牧業経営におけるリスク管理は、各経営体が独自に実施しなくてはならない状況となった。新体制へ移行して20年が経過しているが、生産、加工、流通の面でリスク管理を行えていない農牧業経営体が数多く存在し、天候に大きく左右される不安定な経営を続けている。また、農牧業経営の成功例も一部の富裕層に限定されていることから、より多くの農牧民が経営の参考として活用可能な経営モデルの構築が必要となっていた。このような状況を踏まえ、JICAは2006年6月より牧畜業に農業を加えた新たな概念である「複合農牧業経営」をモンゴル国内に広めるために、2006年6月から2009年12月まで「複合農牧業経営モデル構築支援プロジェクト(以下、「前プロジェクト」)」3県8ソムを対象に実施した。前プロジェクトでは、複合農牧業が可能と考えられる比較的降水量が多い地域を対象とし、生産から販売までを視野に入れた複合農牧業経営モデルの構築を目指し高い成果を上げている。モデル構築にあたっては、プロジェクト実施側から一方的に働きかけるのではなく、対象地域住民とともに現在抱えている問題を分析し、それに対する解決策を考えていくプロセスを通じてモデル形成を行った。
一方、前プロジェクトの実施を通じ、特にソム(郡)レベルでの複合農牧業経営の普及にばらつきがあるとともに、普及マネージャーの待遇や経験も十分ではなく、中央普及センター及び地方の普及センター間の情報交換が迅速に行われていないなど、普及面においてさらに改善が必要な事項が指摘されている。前プロジェクトにおいて、「複合農牧業経営の戦略的普及戦略(以下、「SEP」)を策定したが、今後、モンゴルにおける農牧業を安定化させるためには、策定されたSEPを活用し、複合農牧業経営をさらに普及させていくことが必要であり、そのためには、中央・県・ソム(郡)レベルにおけるモンゴル国としての普及体制の構築・整備が必須となっている。本プロジェクトは前プロジェクトの成果である複合農牧業経営モデルを単に増加、拡大させるものではなく、複合農牧業経営を普及するためのシステムを強化することで、前プロジェクトの成果をモンゴル全体に普及していくことを目的としている。


上位目標


プロジェクト対象地域で複合農牧業経営を導入した農牧民の経済状況が改善される。


プロジェクト目標


持続可能な複合農牧業経営を支援する仕組みが改善される。


成果


1.複合農牧業経営の普及体制が強化される。
2.持続可能な複合農牧業経営を支援する仕組みが改善される。


活動


1-1.普及マネージャー(県・ソム)やC/P機関関係者(MOFALI、NAEC、NAMAC)などの主要関係者を対象とした複合農牧業経営に関する研修を実施する。
1-2.複合農牧業経営に関する情報システムを整備する(例:NAECのデータベースの更新、複合農牧業経営を導入した経営体の「グッドプラクティス集」の作成、アグロパークの活用の優良事例集の作成など)。
1-3.普及活動に必要な資金を持続的・自立的に調達できる仕組みを中央・県・ソムレベルで確立する。
1-4.NAECが大学等の研究機関の農牧業専門家から本プロジェクトに対して協力を得られるように、大学等の研究機関(例:モンゴル農業大学など)と連携協定を締結する。

2-1.経営体に対して、複合農牧業経営に関する研修(技術研修+経営研修)を実施する。
2-2.生産・加工・マーケティングを含めた農業活動の開発のために、個人や個人グループの経営体による農業協同組合(等)の組織化並びに既存農業協同組合(等)の振興を行う。
2-3.経営体がマイクロクレジット、機械貸出システム等の支援システムを利用できるよう支援を行う。


投入




日本側投入


1. 長期専門家 1名(チーフアドバイザー)
2. 短期専門家 複数名(普及技術、普及計画、普及制度、研修、普及マニュアル作成などの分野を想定)
3. 普及活動に必要な資機材
4. モンゴル及び本邦における各種研修
5. その他プロジェクト活動に必要な経費 (PIUメンバーの出張旅費を含む)


相手国側投入


1. C/Psの配置
2. 長期専門家のオフィス(執務スペース)の提供
3. プロジェクト活動に必要な施設の提供(土地など)
4. プロジェクト活動経費の一部負担
5. C/Psの出張旅費


外部条件


干ばつや大寒波などの深刻な自然災害が対象地域を襲わない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


以下の機関のメンバーから構成される、プロジェクトチーム及びプロジェクト運営管理業務を担当する「Project Implementation Unit(PIU)」を設置。
監督官庁(責任官庁):食糧・農牧業・軽工業省(MOFALI)
実施機関:国家農牧業普及センター(NAEC)
その他カウンターパート機関:農業共同組合協会(NAMAC)、農業経営支援基金


(2)国内支援体制


農林水産省

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


農牧業政策専門家 2000年から2006年まで
国別特設研修(農業普及)2003年
複合農牧業経営モデル構築支援 2006年6月から2009年12月まで


(2)他ドナー等の援助活動


現在、実施機関である国家農牧業普及センターと実施している他ドナー等のプロジェクトは以下のとおり。
IFAD 地方貧困削減プロジェクト(2002年から2010年まで)対象地域:ブルガン県、アルハンガイ県、フブスグル県、ヘンティー県
SIDA 地方開発研修 (2004年から2009年まで)ブルガン県、ダルハンウール県、セレンゲ県
ADB 地方貧困牧民井戸整備、普及センター整備プロジェクト(2009年から2012年まで)ウブルハンガイ県一部のソム
UNDP 砂漠化防止、牧草地持続的管理プロジェクト(2008年から2012年まで)

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Dec.02,2017







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0900499


Title


Enhansing the Extension System for Comprehensive Crop-Livestock Management in Mongolia






Country


MONGOLIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Agricultural Development-Agricultural Services


Field 2




Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Agriculture-Agriculture/General






Program Title


-


Program Number


0459999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site


Bulgan aimag,Darkhan-Uul aimag,Selenge aimag,Orkhon aimag,Tuv aimag,Khentii aimag





Feb.04,2010
Term of Cooperation2010/03 ~2013/03


Implementing Organization


National Agricultural Extension Center


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Oct.11,2009

 ~

Oct.24,2009




































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

プロジェクトホームページ(日本語) 2010/08/05

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


03/01/2010
03/01/2013