更新日2015/07/17
産業開発・公共政策部

プロジェクト基本情報







20225


























主管区分


本部


本部/国内機関


02144_産業開発・公共政策部


在外事務所






 


案件番号



0904112

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ルワンダ


41070












対象国(その他)







 





案件名(和)


効率的な電力システム開発のための電力公社能力向上プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20110307日20140331日
 









分野課題1


資源・エネルギー-エネルギー供給


分野課題2




分野課題3




分野分類


エネルギー-エネルギー-電力

 





プログラム名


経済基盤整備プログラム


プログラムID


6360000000016


援助重点分野


経済基盤整備


開発課題


経済基盤整備






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)効率的な電力システム開発のための電力公社能力向上プロジェクト




(英)The Project for RECO's Capacity Building for Efficient Power System Development

 





対象国名


ルワンダ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2010/11/18
 


プロジェクトサイト


キガリ市
 
協力期間20110307日201403月 31日
   


相手国機関名


(和)

インフラ省及びルワンダ電力公社


相手国機関名


(英)

MININFRA/RECO









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ルワンダ国全体における世帯電化率は約5%と著しく低く、キガリ市を含めた都市部においても25%、地方部にいたっては3%程度と推定されており、不十分な電力供給設備は内戦からの復興を続けるルワンダ国経済の足かせとなっている。また、キガリを中心とした都市部における配電設備は劣化・老朽化が進んでおり、特に変電所については1950年代に建設されたものを未だに稼動させている状態であり、キガリ市内では頻繁に停電が発生するなど、安定的な電力供給が困難な状況にある。このため、ルワンダ国政府は、早期の発送配電設備の改修・増強を優先課題として位置づけ、援助機関等の支援を得つつ積極的に取り組んでいる。
 他方、増加する電力需要を満たしつつ安定的電力供給を可能とするためには、設備の改修・増強に加えて、電力公社の機能を有する「Energy, Water and Sanitation Authority」(以下、EWSA)の維持管理を中心とした能力を向上させることが必要となっている。
 しかしながら、技術者育成の役割を担うべく1988年に設立されたEWSA訓練センターは、設備の老朽化や常勤スタッフの不足といった問題に直面しており、設備面・組織面の双方において訓練センターとしての機能を発揮していない状況にある。また、低圧配電線については、今後の拡張が必要であるにもかかわらず、内戦の影響等もあり既存設備の図面やデータベースが整備されておらず、今後の配電網の組織的な管理・整備のためには、包括的な配電網のデータベースの構築が必須となっている。
 こうした状況のもと、ルワンダ国政府はEWSAの人材育成体制を改善し維持管理能力を高めるため、本件技術協力プロジェクト(以下、本プロジェクト)を我が国に要請した。これを受けて、JICAは詳細計画策定調査を実施し、配電網データベースの構築、訓練センターの機能強化等を通じて、EWSAの維持管理を中心とした技術能力の向上を図る本プロジェクトを実施することで、先方と合意した。


上位目標


EWSA電力設備の維持管理活動が改善する。


プロジェクト目標


EWSA電力設備の運転・維持管理のための研修システムが改善する。


成果


1 電力設備の運転・維持管理のための研修の枠組みが整う。
2 効率的な配電網の運転・維持管理に向けた配電網データベースの構築・維持・活用に関する能力が構築される。
3-1 配電分野におけるコア人材(トレーナー)の能力が改善する。
3-2 送電分野におけるコア人材(トレーナー)の能力が改善する。
3-3 水力発電分野におけるコア人材(トレーナー)の能力が改善する。
3-4 ディーゼル発電分野におけるコア人材(トレーナー)の能力が改善する。


活動


1-1 人材育成指針の策定と承認
1-2 研修評価委員会の組成
1-3 コア人材の能力評価および各分野におけるO&M能力の評価に当たっての目標設定
1-4 コア人材が実施する研修のレビュー
1-5 研修評価フォームを用いたコア人材による研修のモニタリング
1-6 研修カリキュラムの最終化

2-1 既存データベースの評価及び活用可能な既存データの調査
2-2 配電網データベースの構成及び内容の構築
2-3 GIS技術者の育成
2-4 データ収集を行う調査者の育成
2-5 パイロット地域における配電網データベース作成のための調査・データ収集
2-6 配電網データベースの整備、更新
2-7 データ収集とデータベース整備、更新に係るマニュアルの策定
2-8 配電技術者によるO&Mのためのデータベース活用に係る研修マニュアル策定
2-9 配電データベースの更新・拡張に係る行動計画の策定

3-1-1 トレーナー育成用のカリキュラム策定
3-1-2 日本人専門家によるトレーナー育成のための研修の実施
3-1-3 トレーナーによる技術者研修のためのマニュアルの策定
3-1-4 トレーナーによる技術者研修のための研修教材の作成
3-1-5 トレーナーによる現場研修の実施
3-1-6 研修評価委員会によるトレーナー育成研修の効果の評価とフィードバック
3-1-7 トレーナーによる技術者研修のためのマニュアルと研修教材の見直し

3-2-1 トレーナー育成用のカリキュラム策定
3-2-2 日本人専門家によるトレーナー育成のための研修の実施
3-2-3 系統解析及び電力系統の基本的な技術に関するマニュアルと教材の作成
3-2-4 トレーナーによる現場研修の実施
3-2-5 日本人専門家によるトレーナー育成研修の効果の評価とフィードバック
3-2-6 トレーナーによる技術者研修のためのマニュアルと研修教材の見直し

3-3-1 トレーナー育成用のカリキュラム策定
3-3-2 日本人専門家によるトレーナー育成のための研修の実施
3-3-3 トレーナーによる技術者研修のためのマニュアルと教材の作成
3-3-4 トレーナーによる現場研修の実施
3-3-5 日本人専門家によるトレーナー育成研修の効果の評価とフィードバック
3-3-6 トレーナーによる技術者研修のためのマニュアルと研修教材の見直し

3-4-1 トレーナー育成用のカリキュラム策定
3-4-2 日本人専門家によるトレーナー育成のための研修の実施
3-4-3 トレーナーによる技術者研修のためのマニュアルと教材の作成
3-4-4 トレーナーによる現場研修の実施
3-4-5 日本人専門家によるトレーナー育成研修の効果の評価とフィードバック
3-4-6 トレーナーによる技術者研修のためのマニュアルと研修教材の見直し


投入




日本側投入


【専門家派遣】(以下の分野)
・総括/研修計画/送電技術
・副総括/配電網データベース技術
・人材育成
・配電技術
・発電設備技術(水力発電)
・発電設備技術(ディーゼル発電)
・配電網データベース2
・業務調整/配電網データベース技術補助
【供与機材】
【研修員受け入れ】


相手国側投入


・カウンターパートの配置
・技術者研修参加者の日当・旅費
・事務所スペース
・備品等


外部条件


【成果達成のための外部条件】
・プロジェクト実施中にトレーナーが変更されない。
・プロジェクト実施中にワーキンググループ のメンバーが大きく変更されない。
【プロジェクト目標達成のための外部条件】
・研修を受けたトレーナーや技術者が継続してEWSAに勤務する。
・研修に係る必要な予算が継続的に配分される。
【上位目標達成のための外部条件】
・ルワンダ国政府の電力セクターにおける政策が大幅に変更されない。
・電力施設の建設・改良・拡張のための予算が継続的に割り当てられる。
・人材育成に関するEWSAの自立したマネジメント体制が構築される。
 


実施体制




(1)現地実施体制




(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・無償資金協力「変電及び配電網整備計画」(GA署名日:2011年3月22日)
・個別専門家「電力アドバイザー」(2011年度~2012年度)


(2)他ドナー等の援助活動


援助協調が進んでいるルワンダ国では、セクター・ワイド・アプローチを取っており、インフラ省が、世銀やAfDBの支援のもと作成した電化プログラム(Electricity Access Rollout Program)に対し、日本、WB、AfDB、EU、DFIDなどが支援を表明している。これにより、2013年までに必要となる設備費用総額377百万ドルのうち、約95%は資金調達の目途が立っている。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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02144







Project Headquarters in charge

As of


Jul.17,2015







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0904112


Title


The Project for RECO's Capacity Building for Efficient Power System Development






Country


RWANDA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Natural Resources and Energy-Energy Supply


Field 2




Field 3








Sector


Energy-Energy-Electrical Power






Program Title




Program Number


6360000000016


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site







Nov.18,2010
Term of Cooperation2011/03 ~2014/03


Implementing Organization


MININFRA/RECO


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

中間レビュー(平成24年度) (外部公開)2013/04/23

 

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案件概要表


03/07/2011
03/31/2014