更新日2014/01/03
アルゼンチン事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


02203_アルゼンチン事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0900139

プロジェクトID(旧)


 


200


北米・中南米地域




対象国名


アルゼンチン


31290












対象国(その他)







 





案件名(和)


生物多様性情報システム改善プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20100201日20130131日
 









分野課題1


自然環境保全-生物多様性保全


分野課題2




分野課題3




分野分類


計画・行政-行政-環境問題

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


3039999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)生物多様性情報システム改善プロジェクト




(英)Project for Improvement of Biodiversity Information System

 





対象国名


アルゼンチン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2010/02/01
 


プロジェクトサイト


拠点:ブエノスアイレス市
関係機関:ブエノス・アイレス州サン・イシドロ、カステラール、コリエンテス、コルドバ、メンドサ、プエルト・マドリン、トゥクマン、
 
協力期間20100201日201301月 31日
   


相手国機関名


(和)

環境・持続開発庁、国立科学技術審議会


相手国機関名


(英)

Secretaria de Ambiente y Desarrollo Sustentable, Consejo Nacional de Ciencia y Tecnologia









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


近年、野生生物の種の絶滅が、過去にない速度で進行し、その原因となっている生物の生息環境の悪化や生態系の破壊に対する懸念が深刻なものとなってきている。こうした状況から世界的に生態系保全の重要性についての認識が深まりつつあり、社会の持続的開発の支柱として生物多様性保全が注目を集めている。しかし、生物多様性保全の推進には、生態系、種、遺伝子の当の分布・分類・多量性に関する科学的、かつ信頼できる情報の整備が不可欠である。こうした動きに関する国際的な枠組みとして生物多様性条約があるが、同条約は、1992年に採択されて以降、現在、我が国を含む190ヶ国が批准しており、各締約国は、各国の実情に応じて生物多様性保全戦略を策定し、行政レベルにおいて必要な措置を講じている。
 こうした中、当国は、広大な国土を有し、地形、水系、土壌、気候、植生、動物相等の極めて豊かな自然環境を有することから、当国政府もまた、1994年に生物多様性条約を批准しており、1996年に開催されたCOP3の議長国も務めている。また、2002年には環境一般法の公布、2003年には、生物多様性国家戦略を策定する等、生物多様性保全に関しては、積極的な取り組みを行ってきている。
 しかしながら、当国が、現在、保有している国家環境情報システムは、全国に分布している関連情報が、必ずしも統一された標準的な手法で整理されておらず、また、情報を保有する機関との情報共有の仕組みが構築されていないため、関係機関に生物多様性についての豊富な情報が蓄積されているにも拘わらず、効率的なアクセスが困難な状況となっている。生物多様性の保全と持続可能な利用の推進のためには、様々な関連情報を交換、共有化することで各国の施策を充実させていく必要があり、当国に限らず生物多様性情報システムの改善は、関係国において喫緊の課題となっている。このため、当国では、メキシコ、コロンビア、コスタ・リカ等、中南米地域に存在するネットワークとの連携が図れるよう改善を進めているところである。
 こうした状況を踏まえ、本プロジェクトにおいては、当国において生物多様性の情報を管理する機関を対象とし、生物多様性の情換交換並びに標準化した情報アクセスのメカニズム設定に関する能力を強化すべく、我が国の生物多様性情報システムの技術と経験を基に情報管理能力体制の構築を支援し、もって関係機関の生物多様性保全と持続可能な利用にかかる能力向上を図る。


上位目標


アルゼンチンにおける生物多様性保全と管理についての国家能力が向上する。


プロジェクト目標


生物多様性についての情報交換並びに標準化したアクセスのメカニズム設定に関する国家行政能力が強化・拡充される。


成果


1. 参加機関の標本資料がデジタル化・標準化される。

2. 参加機関は保有する生物データを情報交換用に提供する。

3. 生物標本の管理技術が向上する。

4. 生物標本は科学的に検証された情報を提供する。


活動


1.1 データの収集ツール及びデータベースシステムを評価・選択する。
1.2 選択したデータベースシステムの拡充とデータ収集ツールの開発を推進する。
1.3 データの入力と保存用資機材を導入する。
1.4 情報のデジタル化・標準化に関する人材を育成する。
2.1 プロジェクトの開始及び終了時にシステム化された標本に関連する研究プロジェクト数を調査する。
2.2 インターネットを通じて生物のデータベースを共有するための資機材を導入する。
2.3 国家生物多様性システムのスタンダード及び仕組みを採用し、活用する。
2.4 啓蒙活動及び人材育成活動を実施する。
3.1 標本の管理に関する品質基準を定めるため、日本人専門家を交えたワークショップを開催する。
3.2 生物標本の管理と保存に関する文献及び資源を準備して対話の場を設定する。
3.3 上記活動に関する既存資料の収集と新たな資料を作成する。
3.4 生物標本の取扱と保全に関する人材育成活動を実施する。
3.5 生物標本保存の改善のため資機材を購入する。
4.1 地理・分類的検証法に関する協議の場を構築する。
4.2 地理的分類的に検証するための資源と手法の収集と選択を実施する。
4.3 地理学的・分類学的検証ができる人材を育成する。


投入




日本側投入


・日本人専門家
・第三国専門家
・国別研修(5名)2012年3月初旬
・必要な機材供与
・在外事業強化


相手国側投入


・プロジェクトダイレクター
・プロジェクトコーディネーター
・カウンターパート
・施設、機材、その他必要な資材
・その他:事務員及び維持管理に必要な費用


外部条件


・国家生物データベースシステムの継続
 


実施体制




(1)現地実施体制


国立科学技術審議会に属している機関
・MACN (Museo Argentino de Ciencias Naturales) リバダビア自然博物館
・IBODA (Instituto de Botanica Darwinion)ダーウィン植物研究所
・IBONE (Instituto de Botanica del Nordeste) 北東地域植物研究所
・IMBIV (Instituto Multidisciplinario de Biologia Vegetal)植物学教育研究所
・IADIZA(Instituto Argentino de Investigacion de Zona Arida)乾燥地域研究所
・CENPAT (Centro Nacional Patagonico)国立パタゴニアセンター
・MLP(Museo de La Plata)国立ラプラタ博物館
・IML(Instituto Miguel Lillo)トゥクマン大学ミゲル・リリョ研究所
・INTA-IRB (Instituto Nacional de Tecnología Agropecuaria, Instituto de Recursos BiológicosA) INTA植物標本所


(2)国内支援体制


・環境省
・財団法人自然環境研究センター
・独立行政法人国立科学博物館

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


PROTECO「イグアス地域自然環境保全プロジェクト」2004-2007年
技プロ「イグアス地域(緑の回廊)保全人材育成プロジェクト」2007-2011年
技プロ「レンジャ-育成コ-ス」(第三国研修)2004-2009年
集団研修「生物多様性情報システム」
シニア海外ボランティア「農地保全管理」


(2)他ドナー等の援助活動


スペイン「アラウカリア・プロジェクト」
世銀(地球環境ファシリティ)「国立公園生物多様性情報システム」

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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Project Under Country Office's Control

As of


Jan.03,2014







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0900139


Title


Project for Improvement of Biodiversity Information System






Country


ARGENTINA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Nature Conservation-Conservation of Biodiversity


Field 2




Field 3








Sector


Planning/Government-Government-Environment Issue






Program Title


-


Program Number


3039999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site


Buenos Aires City





Feb.01,2010
Term of Cooperation2010/02 ~2013/01


Implementing Organization


Secretaria de Ambiente y Desarrollo Sustentable, Consejo Nacional de Ciencia y Tecnologia


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







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案件概要表


02/01/2010
01/31/2013