更新日2018/10/05
ザンビア事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00452_ザンビア事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0901031

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ザンビア


41450












対象国(その他)







 





案件名(和)


農村振興能力向上プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20091215日20141214日
 









分野課題1


農村開発-その他農村開発


分野課題2




分野課題3




分野分類


農林水産-農業-農業一般

 





プログラム名


農業の生産の安定化と生産性の向上


プログラムID


5510000000024


援助重点分野


産業の活性化


開発課題


国内製造業及び農業の活性化のための生産性の向上及び生産の安定化






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)農村振興能力向上プロジェクト




(英)Project for Capacity Development for Rural area Extension system with Agriculture-centered Micro-project

 





対象国名


ザンビア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/11/30
 


プロジェクトサイト


北部州、西部州、ルサカ州(一部、全国10州に展開している活動あり)
 
協力期間20091215日201412月 14日
   


相手国機関名


(和)

農業協同組合省


相手国機関名


(英)

Ministry of Agriculture and Cooperatives









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ザンビア(以下、「ザ」国)においては、全人口の約60%が、また、貧困ライン以下人口においては、その約70%が農村地域に居住している。「ザ」国の農業は、資本集約的農業経営で商業的生産を行う大規模農家及び中規模農家と、自給自足的農業を営む小規模農家(全農家戸数の9割を占める)という二重構造を有しており、「ザ」国政府の重点政策課題である貧困の軽減のためには、小規模農家を中心とする農村開発が重要視されている。また、2000年代初頭、構造調整に伴う農業関連サービスの自由化により、特に「孤立地域」と呼ばれる厳しい条件下にある小規模農家にとっては、生産投入財の高騰や補助金の廃止に加えて、民間に移管されたサービスが孤立地域まで届かないこと等により、農業経営が一層悪化していた。このような背景から、「ザ」国政府農業・協同組合省(以下、MACO)は、住民参加による村落開発手法と持続的農業技術の導入による孤立地域村落の小農の貧困軽減を目的とした技術協力をわが国に要請し、JICAは技術協力プロジェクト「孤立地域参加型開発計画(PaViDIA)」を2002年6月から2009年5月までの7年間、2フェーズにわたり実施した。なお、終了時評価調査で指摘のあった北部州の農業コンポーネントのフォローのため、フォローアップとして持続的農業担当の専門家を2009年12月末まで派遣中。
 同プロジェクトの実施を通じて、孤立地域の参加型村落の実用モデルが確立しつつある一方、農業普及システムの脆弱さが明らかとなり、孤立地域全体の貧困削減のためには、同モデルの活用・実践を通じた、農業普及システムの更なる強化が必要である点が明らかとなった。そのような状況の下、「ザ」国政府は、技術協力プロジェクト「農村地域普及システム強化プロジェクト」を我が国に要請した。
 上記要請を受けてJICAは、2009年4月22日から5月17日まで詳細計画策定調査団を派遣し、ザンビア側とプロジェクトの枠組みを検討し、その内容に整合させるべく、プロジェクトの名称を「農村振興能力向上プロジェクト」とすることで合意した。


上位目標


対象地域における農家の生活の質が向上する。


プロジェクト目標


対象地域において、MAL(旧MACO)が提供する農村普及サービスが、PaViDIAモデルを活用することにより改善される。


成果


①農家のための適切な技術が特定される。
②現職普及員研修がMAL内で制度化される。
③普及員の農業普及実践力が強化される。
④キャンプ/ブロック、郡、州による活動のモニタリング及び支援能力が強化される。
⑤MAL(旧MACO)の普及サービスの管理能力が強化される。


活動


①-1 専門家及びC/Pが、農家のニーズ調査を実施し、利用可能な既存の技術や実践事例等必要な情報を収集する。
①-2 専門家及びC/Pが、上記調査結果を基に、農家の適正技術を分析し取りまとめる。
①-3 MAL(旧MACO)が、対象地域において、マイクロ・プロジェクト(MP)の実施を通じ、各種普及方法(FFSの開催、先進農家を通じた普及等)を用いて適正技術や情報を農民に対して提供する。
②-1 専門家及びC/Pが、研修実施のための普及員のニーズ調査を実施する。
②-2 専門家及びC/Pが、普及員のための研修計画を作成し、教材を作成する。
②-3 専門家及びC/Pが、普及員のための農民指導書と農家配布用普及資料等を作成する。
②-4 専門家及びC/Pが、郡職員及び普及員のための現職普及員研修を実施する。
②-5 専門家及びC/Pが、普及員のためのTOT研修を企画及び実施する。
③-1 (活動①-3と連携し)専門家及びC/Pが、普及員のためのデモ圃場の設置や農民への指導に関する手順を整備する。
③-2 普及サービスにかかる普及員の自己評価を、各回の現職普及員研修時に実施する。
③-3 (活動④-3、④-4と連携し)普及員の現場での普及活動をモニタリングする。
④-1 専門家及びC/Pが、活動⑤-2と連携し、普及活動に係るキャンプ/ブロック、郡、州(実施運営レベル)の職員の業務内容を確認する。
④-2 専門家及びC/Pが、既存のモニタリング・システム及びモニタリング活動における問題点を特定し、分析する。
④-3 MAL(旧MACO)が中心となり、上記結果を基にモニタリング計画を改訂する。
④-4 MAL(旧MACO)が中心となり、上記計画を実施し、必要に応じて計画を改善する。
④-5 専門家及びC/Pが、改訂・改善されたモニタリング計画を主要対象地域外にも導入・展開する。
(注:④においては、既存及び今後MP実施が予定されている対象村が対象に含まれる)
*その他の欄へ続く


投入




日本側投入


長期専門家:①チーフアドバイザー/組織管理、②モニタリング/フィードバック強化、③農業普及、④適正技術、⑤業務調整/研修管理、⑥西部州プロジェクト管理(⑥については、3年間の投入)
短期専門家:森林資源活用、普及員研修制度等
供与機材:車両、オートバイ等
研修員受け入れ:年間8名程度
プロジェクト活動費:研修・セミナー・ワークショップの実施、ローカルコンサルタント傭上、マニュアル・ガイドライン作成等


相手国側投入


カウンターパート人件費、施設・土地手配、その他


外部条件


・普及サービス向上が重要であるというザ国の政策に変更がない。
・PaViDIAアプローチがMAL(旧MACO)の普及手法の一つとして認知され続ける。
・MP実施のための原資が確保される。
・研修を受けた職員及び普及員が継続して対象地域においてプロジェクトと連携して勤務する。
・MAL(旧MACO)に十分な予算が配布され、適切な人材が配属される。
 


実施体制




(1)現地実施体制


MAL(旧MACO)政策・計画局長を総責任者(プロジェクトダイレクター)とし、MAL(旧MACO)農業局長を実施責任者(プロジェクトマネージャー)とする。また、MAL(旧MACO)農業局副局長が、対象地域の各州及び各郡の農業調整官事務所と共に、モニタリング・調整を行う。


(2)国内支援体制


ザンビア農業・農村開発分野国内支援委員会

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


(1)技術協力プロジェクト「孤立地域参加型村落開発計画(PaViDIA)」を2002年6月より2009年5月まで実施。また、2009年12月末までフォローアップを実施。
(2)PaViDIAプロジェクトの活動資金として、2KRの見返り資金を小規模プロジェクト資金として活用中。
(3)北部州、ルアプラ州を対象として、小規模灌漑と農村開発を組み合わせた「小規模農民のための灌漑システム開発計画調査」を2008年3月より実施予定であり、同開発計画調査型技術協力の結果の本プロジェクトへの活用を検討中。
(4)PaViDIAアプローチを活用し、技術協力プロジェクト「ザンビア・イニシアティブ地域における農村開発プロジェクト」を2006年1月より2009年1月まで実施。


(2)他ドナー等の援助活動


(1)WFP、FINNIDAが行う活動にPaViDIAアプローチが活用されつつあり、今後も同様の展開が期待される。
(2)EUが普及強化にかかるプロジェクトを実施中。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Oct.05,2018







Overseas Office


JICA Zambia Office


Headquarters
Domestic Office








Project Number


0901031


Title


Project for Capacity Development for Rural area Extension system with Agriculture-centered Micro-project






Country


ZAMBIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Rural Development-Other Rural Development


Field 2




Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Agriculture-Agriculture/General






Program Title


Stabilizing the production and improving the productivity in agriculture sector


Program Number


5510000000024


Cooperation Priority Area


Developing Productive Sectors to respond to Demand


Development Issue


Improving productivity and quality of products in Manufacture and Agriculture Sectors for their growth






Project Site


Northern, Western and Lusaka Provinces





Nov.30,2009
Term of Cooperation2009/12 ~2014/12


Implementing Organization


Ministry of Agriculture and Cooperatives


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成21年度) (外部公開)2013/06/20
中間レビュー(平成24年度) (外部公開)2013/06/20
終了時評価(平成26年度) (外部公開)2015/03/17
プロジェクトホームページ(日本語) 2011/09/06

 

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案件概要表


12/15/2009
12/14/2014