更新日2017/05/16
ベトナム事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00362_ベトナム事務所


本部/国内機関






 


案件番号



1000243

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


ベトナム


11100












対象国(その他)







 





案件名(和)


銀行監督機能強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20100929日20130628日
 









分野課題1


経済政策-金融


分野課題2




分野課題3




分野分類


計画・行政-行政-財政・金融

 





プログラム名


金融セクター改善プログラム


プログラムID


0270000000003


援助重点分野


経済成長促進・国際競争力強化


開発課題


ビジネス環境整備・民間セクター開発






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)銀行監督機能強化プロジェクト




(英)Project for Strengthening Function of Banking Supervision

 





対象国名


ベトナム


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2010/08/31
 


プロジェクトサイト


ハノイ市
 
協力期間20100929日201306月 28日
   


相手国機関名


(和)

ベトナム国家銀行 銀行監督庁


相手国機関名


(英)

Banking Supervision Agency under the State Bank of Vietnam









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


2006年5月に首相決定112号により銀行セクター開発計画が承認されたことを受けて、ベトナム国家銀行(State Bank of Vietnam:以下SBV)は近代的な中央銀行としての機能を強化すべく、短期的には2010年を、長期的には2020年を目処に各種改革に取り組んでいる。具体的には金融政策の運営、銀行システムの監視・監督、金融インフラの整備、WTO加盟を受けて市場参入が始まっている外資系銀行に対抗できる国内銀行業の強化等の課題が挙げられる。これらの課題に対処するうえでの技術支援の実施に関するロードマップ(以下TAロードマップ」)も作成されており、各ドナー機関が連携しつつ、その実践を図っている。
 JICAはベトナム政府からの要請に基づき、2008年8月から約2年間の予定で「SBVキャパシティ強化プロジェクト」を実施し、①発券業務の近代化、②決済システムの効率性・安全性の向上、③銀行監督機能の強化、の3つのテーマにかかる技術支援を行うとともに、SBV総裁等幹部クラス職員とプロジェクト専門家による定期的な意見交換の場(ハイランクミーティング)の設置により中央銀行業務全般への助言も行ってきた。
 この中で、特に銀行監督については、2008年の金融危機に見られたように経済統合やグローバリゼーションの深化の結果、予見できないリスクに対する金融セクターの健全性強化の視点において、銀行監督機能の役割の重要性が増している。このようなこともあり、ポストWTOの金融セクター改革のプロセスの一環として2009年8月に首相決定83号によりSBV傘下の総局として関連4部局が統合し、銀行監督庁(Banking Supervision Agency:以下BSA)が設立された。銀行監督庁の設立により人員体制は130名規模から300名規模に拡充され、長期的には本店で500名体制、全国の地方支店で合計700名の検査員が配置される予定である。
 同プロジェクトの成果として銀行監督ガイドラインのドラフトが作成されたが、今後、同ガイドラインの確定および行内での活用の徹底、さらに同ガイドラインを踏まえて全国規模でオフサイトモニタリングを実施していくにあたっての具体的な体制整備などに移行していくことが見込まれている。同時に同プロジェクトのおいて検討されてきたバーゼルⅠおよびバーゼルⅡ適用へのロードマップについても今後具体的な方策を検討していく必要があり、また銀行監督庁設立の結果必要となる研修システムの強化(基礎レベルから発展レベルまで)等が喫緊の課題となっており、金融機関の対応も含めて経験豊かな金融監督専門家による技術協力のニーズは依然強い。


上位目標


SBVにおいて、バーゼル基準の概念と理念が理解され、CAMELを適用したオフサイトモニタリングが実施される。


プロジェクト目標


銀行監督分野におけるSBVの機能が強化される。


成果


1.オフサイトモニタリング改善計画(CAMELに沿ったオフサイトモニタリングの法整備、早期警報、CAMELを適用した格付)が進展する。
2.バーゼルⅠ、Ⅱのロードマップ実施のための具体的な方策(法整備含む)が準備される。
3.銀行監督分野の研修実施機能が強化される。


活動


1-1.オフサイトモニタリングの一層の強化に向け、新法令をレビューする。
1-2.オフサイトモニタリングの強化に向けたワークショップや本邦研修を実施する。
2-1.バーゼルⅠ及びバーゼルⅡ導入に向けた詳細行動計画を作成する。
3-1.銀行監督にかかる現行制度や関連文書をレビューする。
3-2.銀行監督に関する日本を中心とした他国の経験を共有する。
3-3.BSA職員への研修を継続的、発展的に実施するとともに、カリキュラムを改善する。


投入




日本側投入


1.長期専門家派遣
2.短期専門家派遣
3.本邦研修
4.ワークショップ・セミナー開催経費


相手国側投入


1.カウンターパート配置


外部条件


銀行監督強化に対する政府の基本的な方針が極端に変更されない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


ベトナム側は銀行監督庁を中心に、SBV国際協力局並びに必要に応じてSBV他部門関係者による実施体制を構築する。


(2)国内支援体制


財務省や金融庁等関係機関からの支援を得ながら引き続き長期の投入を実施する。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1)我が国の援助活動
・金融政策アドバイザー(個別専門家):2006年12月~2008年12月
・SBVキャパシティー強化プロジェクト:2008年8月~2010年9月
・ベトナム国家銀行機能能力強化支援プロジェクト:2010年8月~2011年8月
・開発銀行機能強化プロジェクト:2008年8月~2012年3月

2)他ドナー等の援助活動
・世界銀行:情報管理システム、決済システムの整備等ハードインフラ支援等
・IMF:マクロ政策、銀行監督(オンサイト)等
・CIDA:銀行監督全般


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
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Project Under Country Office's Control

As of


May.16,2017







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


1000243


Title


Project for Strengthening Function of Banking Supervision






Country


VIET NAM






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Economic Policy-Financial System


Field 2




Field 3








Sector


Planning/Government-Government-Banking/Finance






Program Title


Program for Financial Sector Reform


Program Number


0270000000003


Cooperation Priority Area


Promotion of Economic Growth and Strengthening of International Competitiveness


Development Issue


Business Environment Improvement and Private Sector Development






Project Site







Aug.31,2010
Term of Cooperation2010/09 ~2013/06


Implementing Organization


Banking Supervision Agency under the State Bank of Vietnam


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







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案件概要表


09/29/2010
06/28/2013