更新日2018/10/06
農村開発部

プロジェクト基本情報







20220


























主管区分


本部


本部/国内機関


00166_農村開発部


在外事務所






 


案件番号



1000677

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


マラウイ


41390












対象国(その他)







 





案件名(和)


一村一品グループ支援に向けた一村一品運動実施能力強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20110407日20170406日
 









分野課題1


民間セクター開発-その他民間セクター開発


分野課題2


農村開発-地方産業育成


分野課題3


都市開発・地域開発-地域開発


分野分類


商業・観光-商業・貿易-商業経営

 





プログラム名


産業振興プログラム


プログラムID


5240000000007


援助重点分野


農業・鉱業などの産業育成のための基盤整備


開発課題


産業基盤の整備






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)一村一品グループ支援に向けた一村一品運動実施能力強化プロジェクト




(英)Strengthning the Capacity of OVOP Programme for Delivering Services to OVOP Group in Malawi

 





対象国名


マラウイ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2011/03/11
 


プロジェクトサイト


全国
 
協力期間20110407日201704月 06日
   


相手国機関名


(和)

産業貿易省 一村一品事務局


相手国機関名


(英)

One Village One Product Programme Secretariat, Ministry of Industry and Trade









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


マラウイ共和国(以下、マラウイ)では、大分県の「一村一品運動」を参考にしてマラウイ版「一村一品運動」に取り組んでおり、2003年には政府内に一村一品(以下、OVOP)事務局を設置した。マラウイ版「一村一品運動」では、小規模農民グループを対象に、農林水産物を利用した加工技術の普及、品質改良、マーケティング能力の向上を図り、産品の付加価値向上を目指してきた。
こうした背景から、JICAに対して技術協力プロジェクトの要請がなされ、OVOP事務局をカウンターパート(以下、C/P)機関とし、「マラウイ共和国一村一品運動のための制度構築と人材育成プロジェクト(協力期間:2005年10月-2010年9月)」が実施された。本支援を通じ、OVOP事務局を中心としたプログラム運営体制(OVOPのプロポーザル審査システム等)が確立されるとともに、OVOPプロポーザル作成方法や食品加工技術、基礎的なビジネス知識、品質管理技術等の研修が地方公務員および既存のOVOPグループ(25グループ)向けに実施されることにより、OVOP運動の理念が普及され、既存のOVOPグループメンバーが各々のビジネスを継続できる基礎的能力が培われた。
一方で、OVOPグループによる生産活動が軌道に乗るに伴い、各グループにおいては更なるマーケットへのアクセスや、品質コントロール、経営力強化等様々な課題が出てきている。また、新規のOVOPグループ数が増加し課題も増える一方で、OVOP事務局は既存のOVOPグループ支援に忙殺され、新たな課題に十分応えられない状況にある。各県には2008年にACLO(Assistant Cooperative Liaison Officer, 一村一品担当地方行政官)が配置されたが、この活用も不十分な状態である。今後マラウイのOVOPが、さらに多くのOVOPグループを巻き込み、ビジネスを通じたコミュニティ活性化に発展していくためには、支援体制の再構築と、さらなるビジネスマインドを持ったOVOPグループの育成(ただし、継続性を考慮して直接特定のOVOPグループを育成するのではなく、OVOPグループを育成する行政側の育成)が必要となっている。この状況に対応し、さらなるOVOP運動推進を目指して、マラウイ政府は我が国に対し技術支援を要請した。


上位目標


地域資源を用いて国内外で売れる付加価値産品/サービスを生産することにより、OVOP運動に関わる地域コミュニティー(OVOPグループ、その他の生産者グループ、OVOPグループへの原材料供給者)の所得レベルが向上する。


プロジェクト目標


地域レベルにおいてOVOP活動への支援を行うOVOP事務局およびACLOの能力が強化される


成果


1 OVOPアプローチ促進のためのOVOP事務局とACLOの能力が強化される。

2 (産品/サービスに)付加価値をつけるため、OVOP事務局とACLOの技術指導能力(情報提供含む)が強化される。

3 OVOP事務局とACLOの(産品/サービスの)品質コントロール能力が強化される。

4 OVOP事務局とACLOのビジネス開発スキル向上支援能力が強化される。

5. 生産者グループと国内外市場の間のマーケットリンケージが強化される。


活動


1-1 これまでのOVOP活動の教訓をまとめる
1-2 OVOPエクステンションセンターのコンセプト作りと機能化を行う
1-3 OVOP活動広報のためのラジオ番組を制作する
1-4 メディアを通じてOVOP活動を宣伝する
1-5 ニュースレターを定期的に発行する
1-6 価値付加活動のデモンストレーション機会を提供する(5-1)
1-7 ACLOおよび関係者対象の(国内/国外への)研修訪問を実施する
2-1 ビジネス開発サービス(BDS)提供機関および機材/包装/ラベル供給者の一覧をまとめる
2-2 地方レベルのリソースパーソンリストを作成する
2-3 OVOPグループ製品の多様化を促進する
2-4 価値付加技術の視聴覚教材を作成する
3-1 地方レベルでの活用のためにMBS簡易版ガイドラインをまとめる
3-2 MBSの要求に基づいたOVOPグループ加工フローシートを準備する
3-3 品質コントロールに関するACLOへのトレーニングが提供される
3-4 品質コントロールに関する研修訪問を促進する
4-1 ビジネストレーニング教材が改訂される
4-2 ビジネススキルに関してACLOに対する指導者研修を行う
4-3 定期的な訪問、研修およびOVOPグループへのコンサルテーションを通じてACLOのビジネススキルを移転する
5-1 地方においてOVOP展示会を実施する(1-6)
5-2 市場情報の共有システムを構築する
5-3 ウェブサイトを更新/メンテナンスする


投入




日本側投入


・長期専門家:2名
・短期専門家
・本邦研修
・第三国研修(タイおよびその他一村一品関係実施国を想定)
・現地活動費
・供与機材


相手国側投入


・マラウイ側スタッフの配置
・予算の確保
・事務所スペースの確保


外部条件


1) 成果(アウトプット)達成のための外部条件
 ア.OVOP事務局とACLOの位置づけが変わらない
2)プロジェクト目標達成のための外部条件
 ア.マラウイ国成長開発戦略(MGDS)および総合農村開発戦略におけるOVOPプログラムの優先度が低くならない
 イ.関連機関およびドナーがプロジェクト活動に想定外の影響を与えない。
3)上位目標達成のための外部条件
 ア.マラウイ国成長開発戦略(MGDS)および総合農村開発戦略の方針が変わらない
 イ.自然災害により農業生産が大きく妨げられない
 


実施体制




(1)現地実施体制


・中央政府:一村一品事務局
・各県議会および一村一品デスクオフィサー
・各種連携機関:ブンダ大学、等
・一村一品生産者グループ


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


青年海外協力隊:OVOP事務局および地方農業普及局等への派遣
プロジェクト:「マラウイ共和国一村一品運動のための制度構築と人材育成プロジェクト(協力期間:2005年10月-2010年9月)」


(2)他ドナー等の援助活動


全体として、他ドナーの類似セクター開発では、特定の農産品を選択しバリューチェーンの確立を目指す動きが盛んである。特に産業振興分野ではマラウイの国内販売にとどまらず輸出も視野に入れ、海外市場でもある程度競争力をもつ農産品が対象になっている。主に農村部の小規模ビジネスグループを支援する案件では、起業に必要な基礎力の強化に特化した支援が多く、協同組合の設立が到達すべき目標の一つになっている。European Union: Farm Income Diversification Project (FIDIP)、United Nation Development Program: Growing Sustainable Business Initiative、World Vision Malawi: Area Development Program等。
 また、マ国一村一品運動に対し、インド政府からのローンによる生産者グループへの加工機材の支援が行われた。本件機材の活用に向けて、新規一村一品生産者グループが多数選定、設立されており、本案件による支援の対象となる。尚、インド機材活用に関する技術指導は納入業者が行うこととなっており、現時点ではマ国政府から本案件での技術指導の要請はあがっていない。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Rural Development Department00166Rural Development Department







Project Headquarters in charge

As of


Oct.06,2018







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Rural Development Department






Project Number


1000677


Title


Strengthning the Capacity of OVOP Programme for Delivering Services to OVOP Group in Malawi






Country


MALAWI






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Private Sector Development-Other Private Sector Development Issues


Field 2


Rural Development-Local Industries Development


Field 3


Urban/Regional Development-Regional Development






Sector


Business/Tourism-Business/Trade-Business Management






Program Title


Industry Promotion Programme


Program Number


5240000000007


Cooperation Priority Area


Development of Infrastructure for Agriculture, Mineral Resources and Industries


Development Issue


Establishment of Industrial Foundation






Project Site







Mar.11,2011
Term of Cooperation2011/04 ~2017/04


Implementing Organization


One Village One Product Programme Secretariat, Ministry of Industry and Trade


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

R/D(外部公開)2012/05/24

 

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案件概要表


04/07/2011
04/06/2017