更新日2018/10/10
農村開発部

プロジェクト基本情報







20220


























主管区分


本部


本部/国内機関


00166_農村開発部


在外事務所






 


案件番号



1102919

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ザンビア


41450












対象国(その他)







 





案件名(和)


小規模農民のための灌漑開発プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20130301日20170630日
 









分野課題1


農業開発-灌漑・排水


分野課題2




分野課題3




分野分類


農林水産-農業-農業土木

 





プログラム名


農業の生産の安定化と生産性の向上


プログラムID


5510000000024


援助重点分野


産業の活性化


開発課題


国内製造業及び農業の活性化のための生産性の向上及び生産の安定化






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)小規模農民のための灌漑開発プロジェクト




(英)Technical Cooperation Project on Community-based Smallholder Irrigarion (T-COBSI)

 





対象国名


ザンビア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2012/11/21
 


プロジェクトサイト


北部州、ルアプラ州、ムチンガ州
 
協力期間20130301日201706月 30日
   


相手国機関名


(和)

農業・畜産省


相手国機関名


(英)

Ministry of Agriculture and Livestock









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ザンビア共和国(以下、「ザンビア国」)では、全人口の約70%、農村部人口の約90%が農業に従事しており、農業人口の約76%が土地所有1ha未満の小規模農家である。小規模農家の多くは灌漑施設へのアクセスがなく、天水依存型農業に従事しているため、干ばつ・洪水など気候変動の影響に極めて脆弱であり、その結果これまで繰り返し食糧不足に直面してきた。
 他方、ザンビア国は水量が豊富で季節変動の少ない河川も多く、灌漑開発に係る高いポテンシャルを有している。ザンビア国政府は、小規模農家向け灌漑開発の推進を通じて農業生産性の向上を図ることを目指しており、2006年に策定した国家灌漑開発政策(NIP)では、小規模農家向け灌漑開発につき毎年6,000haの灌漑面積増加の方針を打ち出した。しかし、資金上の制約から灌漑面積の拡大は遅々として進んでおらず、灌漑面積の増加は3885ha(2007年)、384ha(2008年)、2,325ha(2009年)と計画を大幅に下回るレベルにとどまっている。
 上記状況を受けて、JICAはザンビア国政府の要請に基づき、比較的降水量が多く表流水が豊富で重力式灌漑(川の高低差を利用した重力圧による水の分配を行う)の導入ポテンシャルが高い北部州及びルアプラ州を対象に、開発調査「小規模農家のための灌漑システム開発計画調査(2009~2011)」を実施した。同開発調査では、住民参加型により①現地で入手可能な自然材料(木材、粘土、草、竹等)を用いた「簡易堰」の建設、②簡易堰のうち維持管理効果を高めることで更なる効果が期待できるサイトを対象に粗石モルタル積みやコンクリートでアップグレードする「恒久堰」の建設、の2種類の小規模灌漑開発に係るパイロット事業を実施した。その結果、上記2種類の小規模灌漑開発手法の有効性及び同手法の他地域への普及展開の可能性が確認され、地形・気候上ポテンシャルが高い北部州およびルアプラ州に対する同手法導入のための行動計画を策定した。(以下、上記2種類の住民参加型による小規模灌漑開発のことを「小規模灌漑」と呼ぶ。)
 ザンビア国政府は同開発調査の成果を高く評価し、小規模灌漑開発手法を、上記開発調査の対象2州に加え気象水文環境が類似した他州にも普及することを目標とした技術協力を要請した。


上位目標


対象地域において小規模灌漑開発により農業生産性が向上する。


プロジェクト目標


対象地域において農民参加型の小規模灌漑施設を利用した灌漑農業が促進される。


成果


成果1:TSB職員の恒久堰建設に係る技術・知識が向上する。
成果2:普及員の小規模灌漑施設建設技術・知識が向上する。
成果3:対象地域の農民の灌漑農業技術・知識が向上する。


活動


活動1:
1 TSB職員を対象に恒久堰建設技術に係る研修を実施する。
2 TSB職員のOJTを通じて、農民に基礎的な恒久堰の維持管理技術を指導する。
活動2:
1 普及員を対象に恒久堰の維持管理技術に係る研修を実施する。
活動3:
1 普及員を対象に圃場水管理技術に係る研修を実施する。
2 普及員を通じて、農民に圃場水管理技術を普及する。
3 普及員を対象に灌漑農業生産技術に係る研修を実施する
4 普及員を通じて、農民に灌漑農業生産技術を普及する。


投入




日本側投入


・専門家派遣
総括、灌漑計画管理、灌漑施設建設・施工管理、水管理、営農、研修計画、農産物流通、農村社会/農民組織化、その他必要な技術分野 計107MM
・供与機材(研修実施に必要な車輌、事務機器等の資機材)
・研修員受け入れ


相手国側投入


・TSB(主任灌漑技師 (土木・水文) 、主任灌漑技師 (営農)、主任作物担当官、主任普及担当官)、州(上級灌漑技師/灌漑技師)、県(県灌漑技師 / 技術職員 、上級農業官/ 農業官)に係るカウンターパートの配置
・本省及び各州でのプロジェクト執務室及び関連事務施設の提供
・ローカルコスト負担(恒久堰建設資金、現場レベル職員の普及活動に関する交通費等)


外部条件


・ 研修を受講した灌漑技師及び普及員の大部分が担当地域での職務を継続する。
・ 対象地域の灌漑施設水源に悪影響を及ぼすような事故が起こらない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


Department of Agriculture (DOA), Ministry of Agriculture and Livestock (MAL)


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1)我が国の援助活動
2)他ドナー等の援助活動


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Rural Development Department00166Rural Development Department







Project Headquarters in charge

As of


Oct.10,2018







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Rural Development Department






Project Number


1102919


Title


Technical Cooperation Project on Community-based Smallholder Irrigarion (T-COBSI)






Country


ZAMBIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Agricultural Development-Irrigation/Drainage


Field 2




Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Agriculture-Agricultural Engineering






Program Title


Stabilizing the production and improving the productivity in agriculture sector


Program Number


5510000000024


Cooperation Priority Area


Developing Productive Sectors to respond to Demand


Development Issue


Improving productivity and quality of products in Manufacture and Agriculture Sectors for their growth






Project Site







Nov.21,2012
Term of Cooperation2013/03 ~2017/06


Implementing Organization


Ministry of Agriculture and Livestock


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成24年度) (外部公開)2015/04/20
中間レビュー(平成26年度) (外部公開)2016/01/12
R/D(30/July/2013)(外部公開)2016/04/22

 

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FM0203XX07
案件概要表

2

03/01/2013
06/30/2017