更新日2017/11/30
農村開発部

プロジェクト基本情報







20220


























主管区分


本部


本部/国内機関


00166_農村開発部


在外事務所






 


案件番号



0603237

プロジェクトID(旧)


2485065E0
 


200


北米・中南米地域




対象国名


ニカラグア


31200












対象国(その他)







 





案件名(和)


小規模農家のための持続的農業技術普及計画プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20080331日20130330日
 









分野課題1


農業開発-農業サービス(普及,研究,金融,農民組織等)


分野課題2


自然環境保全-持続的森林管理


分野課題3


貧困削減-貧困削減


分野分類


農林水産-農業-農業一般

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


2489999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)小規模農家のための持続的農業技術普及計画プロジェクト




(英)Project on Diffusion of the Sustainable Agricultural Technology for Small Farmers.

 





対象国名


ニカラグア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2008/03/20
 


プロジェクトサイト


ニカラグア国中北部地域、太平洋南部地域
 
協力期間20080331日201303月 30日
   


相手国機関名


(和)

ニカラグア農牧技術庁


相手国機関名


(英)

Nicaraguan Institute of Agricultural Technology:INTA









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ニカラグア国(以下「ニ」国)は、国土面積12万9千K㎡、人口は574万人(2009年世銀)、一人当たりGDPはUS$1,070.8(2009年「ニ」国中央銀行)である。1979年から10年以上続いた内戦による国内経済の疲弊の影響も残り、現在はハイチに次ぐ中南米最貧国となっている。「ニ」国では2001年7月にPRSP-Iを策定し、2005年12月にはPRSP-Ⅱ(同年11月に策定した国家開発計画を、世銀とIMFがPRSP-Ⅱとして承認)を策定して貧困削減に取り組んでいる。2005年に行われた家計調査によれば、貧困人口(1日US$1.15未満)は46.2%、極貧人口(1日US$0.61未満)は14.9%であり、PRSP-Ⅱでは極貧人口の割合を2010年までに11.5%へ引き下げることを目標に掲げていたが、この目標の達成のためには、「ニ」国の就業人口の30%(2008年「ニ」国中央銀行)を占める農業分野を通じた貧困対策が不可欠となっている。
 小規模農家(所有面積14ha以下の農民。以下小農)が抱える具体的な課題としては、土壌肥培管理や病害虫対策を含む技術の不足、市場に関する情報の不足、資材購入や生産物の販売のための組織化の不足などによる生産性・収益性の低さが挙げられ、併せて土壌流亡や地力低下等の自然資源・環境に与える影響も見られる。
 「ニ」国は、2005年に「有機農法振興国家戦略」を策定し、有機農法を現地の実情に即した持続的で競争力のある低コストの代替農業技術の一つと位置付けて振興を図ろうとしており、小農にとっても適用可能な一つの選択肢として有機農業の促進・普及を推進している。
 この戦略に沿った形で小農の抱える問題を解決するためには、政策の方向に加えて、具体的な技術を示すことにより、小農に技術的な選択肢を提供する必要がある。この点で「ニ」国政府機関には十分な経験がないことから、我が国に対し小農を対象とした持続的農業技術の開発及び普及に関する協力を要請した。
 なお、持続的農業とは、一般的に化学肥料、農薬等の投入を抑制しつつ、それを通じてより安全な食料生産や自然資源と環境の保全に寄与し、生産性と収入の向上を目指す体系を指すが、本プロジェクトにおいては、このような考え方を基本としつつ、特に有機農法を取り上げることとする。


上位目標


対象地域の小規模農家で持続的農業が普及される。


プロジェクト目標


持続的農業技術の普及体制が強化され、対象地域の小規模農家で習得された技術の適用が始まる。


成果


成果1.持続的農業技術が開発される。
成果2.持続的農業技術普及のための技術認証システムが整備される。
成果3.対象地域の農家が持続的農業技術を習得する。


活動


活動1-1.対象地域における小規模農家の野菜・果樹・基幹穀物栽培の現状と課題に関する調査
活動1-2.既存の持続的農業技術に関する調査
活動1-3.持続的農業技術の開発並びに検証
活動1-4.対象作物の持続的農業技術の開発
活動2-1.研修教材と研修カリキュラムの作成
活動2-2.普及員に対する研修の実施
活動2-3.普及員の技術習得度測定のための基準開発
活動3-1.展示圃の設置
活動3-2.対象地域の農民に対する研修の実施
活動3-3.展示圃のモニタリング


投入




日本側投入


1.専門家派遣(長期、短期)
 チーフアドバイザー、技術専門家、業務調整
 専門分野:
 栽培技術/普及/有機肥料(製造、施肥)/土壌保全/
 研修/水稲栽培/病虫害防除/組織化等
 業務調整
2.機材(車両、研究資機材、施設整備他)
3.現地業務費
4.研修員受入(本邦、第三国)


相手国側投入


1.カウンターパート
2.プロジェクト事務所
3.活動経費
4.その他(カウンターパート・普及員の人件費を含む)


外部条件


①上位目標達成のための外部条件:ニカラグア政府が農村開発及び貧困削減に優先度を置いた経済開発政策を続けること
②プロジェクト目標達成のための外部条件:農業生産に関わる気象条件が安定していること 
③成果達成のための外部条件:
 -「ニ」国の農業生産を取り巻く経済・社会的環境が急激に変化しないこと
 -能力向上の対象となる研究員・普及員がINTAで勤務を続けること
④前提条件:
 -INTAの組織が人的、運営的に安定していること
 -農家の理解が得られること
 -他の機関の理解が得られること
 


実施体制




(1)現地実施体制


カウンターパート機関であるINTAともに、同機関の普及員に対して研修を行い、小規模農家への普及を図る。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


ニカラグア国プエルトカベサス先住民コミュニティ生計向上計画(2008.2~2012.2)
ニカラグア国農村開発のためのコミュニティ強化計画(2009.3~2012.3)
ニカラグア国農村開発アドバイザー(2007.10~2011.10)
ブラジル国第三国研修「野菜生産コース」プロジェクト(INTA技術者が一名参加)


(2)他ドナー等の援助活動


米州農業協力機構(IICA)では、有機農産物に関する制度整備や国内外の市場開拓に関する支援を行っている。
また、本プロジェクトの対象地域では、NGO(CLUSA Nicaragua、CIVITE等)が農民の組織化、モデル農場の運営、巡回指導等の活動を通じて有機農法の普及活動を行っている。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00166







Project Headquarters in charge

As of


Nov.30,2017







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0603237


Title


Project on Diffusion of the Sustainable Agricultural Technology for Small Farmers.






Country


NICARAGUA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Agricultural Development-Agricultural Services


Field 2


Nature Conservation-Sustainable Forest Management


Field 3


Poverty Reduction-Poverty Reduction






Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Agriculture-Agriculture/General






Program Title


-


Program Number


2489999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site


North-Central area:Jinotega,Matagapa
South-Pacific area:Managua,masaya,Grenada,Carazo,Rivas





Mar.20,2008
Term of Cooperation2008/03 ~2013/03


Implementing Organization


Nicaraguan Institute of Agricultural Technology:INTA


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Jan.12,2007

 ~

Feb.03,2007




































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成20年度) (外部公開)2013/06/04
中間レビュー(平成22年度) (外部公開)2013/06/04
終了時評価(平成24年度) (外部公開)2014/06/09
プロジェクトホームページ(日本語) 2010/03/08

 

- 先頭へ戻る -

Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


03/31/2008
03/30/2013